「英語が聴こえない」とか言うやつ、社会人経験が乏しすぎる。新しい職場・業界に行くと、専門用語がさらっと使われてて「聴こえない」。

 

英語が聴こえないんじゃない、知識や経験が足りない。

違う世界、知らない世界に行けば、

日本語のはずなのに聴こえない

という現象に出くわす。

 

英語が聴こえないんじゃない。

あたらしい世界に行けば、常に「聴こえない」は存在する。それがわからないなんて、社会人経験が乏しいね。

お前がいかに、蛸壺で生きてるかどうかだ。

 

お前が今、女子高生の集団の中に放り込まれると、ちょいちょい、会話聞こえないやはずだよ。

しかも、アラサーの人間が、アラツーの人間の雑談の英語についていけないし、ましてやエンタメショーとかだと、その時代の流行りとか世相を反映する。お国柄というか、その国の人にしかわからんやろな、みたいな。

 

芸能界観ててわかるだろ。

芸能人の会話に、

これ、アイクついていけないだろ!

みたいな。外国人タレントは無理だろ、的な。

 

日本人同士でもあるからね。アラフォーのタレントが、アラツーのタレントの前でDA PUMPの話、ドラゴンボールの話、織田裕二の話とかしてたりして、わかるわけねーだろ、的な。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。