保険会社のビジネスがバークシャーハサウェイにとって重要である理由は「フロート(float=投資に使えるお金)」と呼ばれる資金の存在によるところが大きいです。
フロートとは保険加入者が払い込んだ保険料のうち、保険金の支払いに充当するための準備金などすぐに出てゆくと思われる費用を差し引いた、残りのお金を指します。このお金は運用に回すことが出来るわけです。2013年末の時点で、このようなフロートは770億ドルありました。
https://media.rakuten-sec.net/articles/amp/2840
バークシャー・ハサウェイ傘下企業や投資先のビジュアル化
バークシャー・ハサウェイはウォーレン・バフェットがトップの保険のフロートも活用し投資する持株会社。
現在、バークシャーはS&P500で5番目のWeight(1.74%)
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— アメリカ部/米国株投資アンテナ (@america_kabu) October 7, 2018
孫さんとバフェットの最大の違いは、孫さんはファンド投資(他人のお金を運用)、バフェットはバークシャーの自己資金で運用(と言っても保険のフロートが交じるけど)。
ファンド投資は投資しなければならない規約になっているが、自己資金は好きなときに投資すればいい。— gonchan0810 (@gonchan0810) October 31, 2019
孫正義はウォーレンバフェットをかなり意識してる。バークシャーの仕組みを自社に取り入れようとしてるんじゃないか?
保険のフロートを投資に回すというアイディア。ソフトバンク、スイス再保険の少数株式取得に向け協議 100億ドル超との報道 https://t.co/UPZ44HtjtI
— hiroshitttt (@hiroshitttt) February 8, 2018
バフェットのアルファの源泉は、保険契約で手に入る膨大な流動性を利用した、低リスク割安株のレバレッジおいうことがバレてしまった。
成功の要因としてはGEICOがでかい
まあ元々PIPEがどうのこうの、とか色々指摘されてたけと。ポートフォリオ見ると意外と株じゃない、とかね。
まあ、結局、OPR、OPMが富の秘訣よ
レバレッジ、レバレッジ、レバレッジ
バフェットはね、あれはね、人物像的にね、巷のバフェット解説本を笑ってただろうね、本人が解説した本は一冊もないからね
本人が本を書いてない成功者を第三者がてきとーに解説してるやつマジ危険
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。