- ラッキーに期待しない
- 他力本願、被害妄想は危ない
- 人間は突然の不幸が起こると、現実を受け止めきれない
- 突然の不幸に対してわずかばかりの淡い希望を持ってしまう
- 自分のやり方を構築する
- 現象に反応するのではなく、概念を構築する
- 概念から方法を導出する
- 方法を実行する
- 不測の事態発生を織り込みながらも前に進む
- 過去事例の参照と適合では世間が狭くなる
- 1STEPマーケティングか?2STEPマーケティングか?
- 基本的に1STEPは非効率
- 2STEPマーケティングは人間関係に投資をする
- 満足させた客の集団こそが重要
- 先に満足させてしまう
- ビジネスの初期フェーズにおける広告宣伝コストは基本的に赤、赤、赤
- クリティカルマスの顧客基盤を得るまで投資、投資、投資
- 二大コストである広告宣伝費と人件費の削減は危ない
- 広告は何のための広告か?をよく考える
- 売るための広告ではなく、売り続けるための広告
- 広告のもう1つの目的、それは実験
- 経営が苦しくなったら売り上げを上げろ
- メディアが混戦している
- メディアが死んでないか、メディアが高騰していないか
- 業界慣行をシカトする
- エレメントに対する認知が歪んでいるのなら、そのエレメントが複数絡み合っている大きなシステムに対しては累乗的に認知が歪んでいる
- 調達コストを上回る利益を上げられるのであればデットでレバを利かせる
- CPO<TCVの構造を作る、見つける(ただし時間軸のスパンとCFの問題があるので各々で設定する)
- 業界慣行を破壊する
- マーケットが消滅し、メッセージが陳腐化していないか?
- 規模、シェア、売上、成長、利益、イニシャル&ランニングコスト、在庫、持続性、資金繰り、PLC、景気連動性、価格弾力性、業界構造、嗜好性、リピート性、所得・・・・・
- ファイナンス力で持ってるビジネスに突っ込まないこと → 業界・業態・事業モデル選定間違えたら・・・・・
- 倒産しないマーケティングモデル
- リストマーケティングという手法でビジネスの「やり方」はかなり強くなる
- 客を言いくるめる小手先の営業話法はどうでもいい。買わない奴、合わない奴、買わせる必要がない奴、不適格な奴はさっさとリリース!
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。