プライドで仕事する末路

 

プライドで仕事する末路は、義務感で自分を動かす限界。どこかで壊れる。

体調が戻ればまたあの世界に戻るのか?

そう考えると限界。

 

スキルセット、看板、評価、給料。そういったものだけに囚われたモヤモヤ。本当にこの仕事が好きか?

しかし今更新しい環境でゼロから作りあげていくのも格好悪い。そんなことを考えて結局居座る。

 

そして現状に満足しないまま歳だけ重ねてしまう。

 

無理やり自分に言い聞かせるといつかどこかで歪みが表面化する。

歪みは噴出する。

 

知り合いと話す時に自分のステータス自慢をしたい、そんな気持ちがある人ほどキャリアの終盤になって後悔を漏らすのだ。本当にやりたいことじゃなかった、と。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。