働く気力が無い人って、たぶん、女に金使ってない!

俺って完全にニート体質なんだけど、でも何でニートにならずにむしろ資産家になれちゃったのかって、そりゃあもう、スケベだったからなんだよね。

16歳ぐらいからキャバクラデビューしてた俺の頭の中では、

女=金

の図式はもう、強固に完成されてて、金が無いと女の肌に触れることすらできなくなるだろう、みたいな資本主義のリアルを予見できていた賜物なんだよね。わかるかな、これ。このおかげで、仕方なく働けてこれた。あと、悪知恵というか、悪い情報として、セクシー姉さんとかは金でいろいろ手に入るっていう情報がね、ほら、いろいろとね。笑

働く気力が無い人たちって、女に使う金が足りてないか、性欲が弱い気がする。

いい女抱いてるの?

セックスしてるの?

ちゃんと3桁の人とセックスしてるの?

ちゃんと性病にかかってるの?

俺は10代の時から女といたら奢るか多く出すかを続けてきてて、おまけに、セックスできそうとか、あるいは露骨にダイレクトにエロを買うってので散々散財してきたからなあ💸

金がかからない趣味とかにハマってたらオシマイだったでしょーね。

もう、なんていうか、むしろ生きるために無理矢理、セックスで自分の尻叩いてる感はあるんだよなあ。でも、昔から男の仕事のリアルってそうじゃね?

女と酒がガソリンみたいなところあるでしょ。

マンコにチンコぶち込むために仕事する、っていうゲームが人生。もちろん、そんなことやってたら疲れてくるので、途中で旅とかグルメとか読書とか挟み込むわけですよ。

『もうお前結婚しろよ』

とかたまに言われるけど。笑


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。