変わったのは俺の方か。人が変わる最小単位は3年だと思う。

昔、俺の心を揺さぶったはずの景色だとか、なんとなく追いかけていた景色とか、ゆかりがある場所とか、時間が経ってから再度触れてみると、変化してることに気づく。

いや、変化してるのは自分の方だと気づく。

以前より何かに大して喜べなくなったとか、ドキドキしなくなったとか、飽きて慣れてしまった、退屈してしまった、そーゆーことは常に起こり得る。

まあだいたい、2年から3年周期で飽きはやってくるもの。不思議と、人生は2年から3年周期で回っている。飽きるってことは、それなりに大変さを感じなくなったってことだから、ステップアップのタイミングでもあるんだ。

  1. 中学3年
  2. 高校3年
  3. 大学前半3年
  4. 就活〜社会人初期 (22〜24)
  5. 若手フェーズ (25〜27)
  6. 中核フェーズ (28〜30)
  7. プロフェッショナルフェーズ (30〜33)
  8. 出世フェーズ (34〜36)
  9. ベテランフェーズ (37〜39)
  10. 成熟フェーズ (40〜43)
  11. 衰退初期フェーズ (44〜46)
  12. 衰退フェーズ (47〜49)
  13. フィナーレフェーズ (50〜52)
  14. 引き継ぎフェーズ (53〜55)
  15. 引退初期フェーズ (56〜58)
  16. 消化試合フェーズ (59〜61)
  17. 走馬灯フェーズ (62〜64)
  18. 退職

みたいなかんじで、階段のような停滞&上昇を続けながら何かが積分していき、いつのまにか『オトナ』の割合が相対的に増していく、いつの間にかオトナに染まっていく、人生はそんなものだと思う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。