【P&G】世界No1外資系メーカーの年収と働き方|vol.1153(動画)https://t.co/GHn0iuP85a#外資#YouTube #年収チャンネル
— 副業まとめチャンネル (@FiredognoteB) March 13, 2022
ウーマンリブ運動は企業の金儲けのためのマーケティングの一環だったという有名な話があるけれど、社畜がクソなのは、商材と対象顧客が女性向けで、女性に媚びるような社会運動系マーケティングだったり、社内の女性を出世させるとか女性有名人を社外取締役として招聘することが、企業イメージと売上を高めると判断されたら、なんか社内で無能な女性の方が優先的に出世させられたりすること。すなわち、『うちは女性が活躍する企業ですよ』みたいなアピールの出汁に使われるってこと。これはベンチャーが高学歴を採用して、積極的に役員層に並べるために贔屓する話と似ている。
サラリーマン世界が理不尽で溢れかえってるのは、エリートが横入りしてきたり、コネ入社、贔屓、オーナー家出身、経営私物化など、いろんなことが起こるということ。フェアネスは基本的にない。理不尽だらけ。所詮、駒。大体人が会社に見切りつけるときも、そのあたりの信用というか、贔屓に対する怒りだったり。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。