後輩の先を行くマインドセット。20代は出世に必死になり、30代は引退賢人アドバイザー、40代は完全に現場から離れる。

20代は現場にこだわる。現場で力を出す。そして認められる。出世する。いわゆる出世にがむしゃらになる。

30代ともなると、引退賢人アドバイザー。むしろ過去の自分のようなセンスがあってやる気がある人間に仕事を奪わせる。引退賢人アドバイザーになる。それで存在価値を発揮して引退に備える。

そして40代からは完全に離れる。その時、40代は完全に、ビジネスのオーナーシップから儲けるようになる。

 

これぐらい先を見ないと、老害になってしまう。

 

過去マスターしたことは、どんどん手離れをよくしていくわけ。あげちゃうわけ。

部下の手柄を奪う上司はたくさんいるが、むしろ、上司が率先してあげちゃう。できるようになったこと、得られたポスト、どんどん譲っていく。先に行く。とにかく先に行く人になれ。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。