急に思い出したけど、昔の職場でDecline、Incline、resolve、escalationなどの単語が飛び交っていたわけだが

今、ふと思い出したけど、昔の職場で、declineとかIncline、resolve、escalation、ASAPなどの英語が飛び交っていたわけだけれど、『あれ、このワードどこかでいつの時期にやたら使ってた気がする』という感触だけ残り、出来事自体を丸々忘れてしまいそうになるってことは、やはり相対的なeventの量が脳内で押しやられる形になっているということ。

びっくりするほど、過去の記憶が曖昧になってきている。喉元通れば熱さ忘れる。

Danger past go forgotten.

どうせ苦労したって全て忘れて残るのは果実だけだから、過去に戻りたいなんて弱音が一瞬でも出ないほどの圧倒的な努力で埋め尽くすことが時間対策でもあったりする。未来に楽しみを持てるためには、種を撒くしかないのだからね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。