日本の常識っていうか、昭和の常識

日本の歴史長くて、昭和の短い期間のあれこれに縛られてるでしょ。日本の常識じゃなくて、昭和の常識でしょ。

かといって平成の30年間が面白かったのかというとこれもまぁ、うーん、たしかに新しかったではあるけれど、って感じ。

次の年号は『革新』とか『爆発』とか『革命』とかにしてほしい。

平成って正直、ネットの時代だった思う。

次、何かな?

インフラとしての新しい空間がいるんだよな。宇宙かVRかな?でもその前に、今は物理空間での融合?グローバル化の本格化があると思う。

俺最近、エジプト人と話してたんだけど、イスラム教徒の格好を自虐ネタで、しかも流暢な日本語で笑かしにこられて、『あっ、これ、グローバル』って感じた。そんな彼女は日本で働く気満々。コレですわ。

平成生まれで頭が固いやつとか、昭和の恩恵にも与れず、平成の恩恵にも与れず、次なる時代にも乗れないのは間違い無しのゾンビなのでブラインドアウト。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。