https://youtu.be/GuB-d7jRkCw
- 最初の2年はタフだったぜ。(何事も最初の1〜2年はキツイっすよね)
- なんか新しいことやるなら情熱を感じることじゃないとダメだぜ、キツイからな。
- 会社起こすのマジキツイ、情熱ないとギブアップするぜ。
- 成功するやつと成功しない奴の違いは、成功しない奴は諦める、成功する奴よりも先に。
- コンピューターは3つの世代があって、第一世代は主にビジネス向けの生産性向上、第二世代はインターネットであってビジネスシーンに限らず全ての人に恩恵を与えた、第三世代はデジタルライフスタイルの時代、この時代を支えるいろんなデバイスがお前らの国からやってきたんだぜ?(へー、なるほど、だからジョブズは日本をリスペクトしSONYが大好きなのか・・・・)
- 自分や自分の周りを満足させるためにやってたことがどんどん拡張していって、今やこんなでかいカンパニーになっちまったぜ。
- 金のためにベンチャー起こすって奴には、『金のことは忘れろよ』って言ってるぜ、なぜならそれは十分な理由にならねぇからだ、金のためにやってて成功した奴を見たことがない。
- 自分が考えたアイデアを世の中に表現していく、出していくために必要に駆られて会社を起こしていくみたいなパターンで成功した人間は起業している(起業は社会に対して自分のアイデアを聞かせる手段ってことですね・・・・・)
- 超賢い人間だけ雇って、シンプルな組織にして、少しのことしかやらない、フォーカスする。
- フォーカスするってのは超難しい、なぜなら多くのことにNOを突きつけることだから。
- インターネットもそうだし、業界の傾向としてもそうだけど、テクノロジーばっかりに目を向けていて、それらは全然エモーショナルじゃない。アップルがやっていることはテクノロジーとヒューマニズムの交点に立つことであって、アップルはツール面から人間の感情を喜ばせるようなことをやっている、それは人が「何がしたいか」の面から物事を捉えることである(ジャパネットたかたがやっているのは、それを年寄り向けに上手にプレゼンすることですよね、そういえば・・・・・)。
- ジョブズが初めて、子供の動画を撮影して奥さんに見せた時、奥さんは泣いた(テクノロジーとヒューマニズムの交点とはそういうことですね)。
- 先のことはわからない、直近のことしかわからない、何かが起こっていろんなことが変わっていく。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。