- 大衆と自分が違う
- 自分が不正解と思って寄せる
- 大衆の間違いが発覚する、大衆が、改める、もしくは諦める
- やっぱオレあってたじゃん、ってなる
- 2〜4のギャップ、タイムラグがエグいので、しゃーなし迎合した過程があって疲れる、がっくりくる
オレが人生で成果出す時、
大衆に絶望して諦めて
思いっきりバカに寄せた時が多い
賢いと想定するより、みんなバカと思った方がうまくいく
でも、それは長続きしないんだよね
それが馬鹿馬鹿しいことはオレが1番早く気づいてるわけじゃん
それをやりきる苦悩と、
手のひら返ししてるわーきゃーみるのが
疲れると
世の中の人間なんでみんなこんな頭悪いんだろうな
バカの皆さんに理解させて回るのが疲れるから、根回し的なものがだるいし、それを回避しようと動いたところで、バカの形成する庭にいることに変わりはないと
つまり、大衆の知能とか精神性みたいなものに期待して生きる人生はよくない
そのへんの期待は捨てた方がいい
だから、会社に寄生すると割り切って
ナンパばっかりしてるやつとか
生き方として全然ありなんよな
この国で社会的な公益とか正義とか掲げて活動するだけマジで骨折り損だからな
愚民のために働いても愚民はその利益に感謝しないし、自覚しないし、なんなら攻撃するからな
仕事は人のためにやるものとかいうけど、
好きなことをやるのは壊れないために大事だと思う
なんでこんなことがわからない?
こんなことができない?
みたいなことの連続じゃあ辛いだろう
そもそも、この国で傑出した人間が人間が書き残すはずのあらゆるものに満足できないということは、苦悩は確定しているわけだ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。