買わない理由潰し vs 買う理由作り

 

ヘンペルのカラスで示されるように、

Aでない
Bでない
Cでない…

といくら『違うもの』を列挙したところで全体空間を定義してなければ、”Xである”にたどり着かないが、”Xである”と最初から指定できれば

Aでない
Bでない
Cでない…

はわかるという非対称性がある。

 

輪郭を浮かび上がらせることは条件的推論である。

 

買わない理由潰しをして、買ってもらえるのは、必需品だろう。

基本的には、

それを買う理由

が必要だ。

 

買わない理由潰しは、戦略的な営為であり、ホワイトカラー上流的な企画計画の範囲である。しかし、それで勝てるとは限らないのは、十分条件たる買う理由をおさえることができるとは限らないからである。戦略は、『失敗しない道筋』を示すが、必ずしも成功するとは限らない。

 

Prove it!証明せよ! 〜エビデンスだけに頼らない論証力〜

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。