クリスマスマーケットのバイトの子、めちゃくちゃ愛嬌良くてニコニコしてて、まじで顔面癒しだった。
おまけにお金と物品の受け渡しで手もペタペタ触られて、ガールズバーかキャバクラ行った気分になりました。
おまけに素敵な笑顔で
メリークリスマス💕
言われて本当に幸せな気分になりました。
本当に癒しと愛情の塊みたいな顔と声で言われて幸せな気分になりました。
これで2200円は安いですね。
他の子たちも愛嬌良かったけど、あの子はずば抜けてキラキラしてたなあ。
イルミネーションも綺麗やったし、最高だ。
うーん。
霜月、
師走の幸せ。
それとも、平日の夜にフラッとそーゆーところに来る人たちが割と良いコースの人たちや余裕ある人たち、ホワイト企業の人たちであることを見越した上で、
これはバイトではない、婚活だ
と背後でカブトの緒を締めていたのだろうか。
売っていたのはビールではなくて、女の子かもしれない。。。。。


「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。
Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)

"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"
"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"
"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。