ほとんどの日本人より英語が理解できるボノボ、カンジくん見てると人間は動物だとわかる

 

やばい、私より賢そう。

 

ちゃんと英語が理解できる動物いるって知ってた?

犬のお手とかちんちんとかのノリじゃなくて、普通に文章を理解できる動物がいる。

ダーウィンが種の起源を発表した時に、人間の特別性を信じる人たちや宗教家とかにすごい反発されたらしいけれど、普通に、人間も動物じゃん。人間を知的高等生物として特別扱いしたり、思考・思索作業、精神活動、学習活動をやたら持ち上げているのはエリート層に多いんだけれど、実際の人間の行動トリガーの現実に向き合ってる我々マーケター(実務家)から言わせれば、人間は動物と言わざるを得ない。その悟りを得た時から、なんか、生きるのが楽になった。

少なくとも俺は猿だね。

膣内射精の快感を味わってればわかるって。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。