人はベネフィットが欲しくて買う

商品は邪魔です。 と聞いて、「えっ?」と思うならあなたはまだ「copywriting」がわかっていません。 どういうことか? これをみてください。 現状 → 商品 → 得たい結果(顧客が欲するもの)   お気づきですか? 商品が「壁」になっているのです。 人がものを買うのは、「得たい結果」があるからです。 得たい結果、ベネフィットを得るために買うのです。   商品は仲介役(媒介役)ですが、見方によっては「余計な壁」なのです。 しらけるのです。 商品の特徴や機能をくどくど語っても。 そういう意味で、商品は壁。   売るのは、「結果(ベネフィット)」です。 お客さんが買うのも「結果(ベネフィット)」です。   大事なのでもう一度いいます。商品は「壁」なのです。 その点をよく考えて、セールスロジックを考えてください。 商品は壁であり、仲介でもある。 これが

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