地球上で唯一、結婚の真実を取り扱うwebサイトへようこそ

 

私は、スポンサーや上司に縛られていません。

世間の女性にも縛られていません。

ですから、本当のことを言うことができます。

 

結婚の真実を求めて世界を渡り歩いたあなたへ。私が、結婚について本当のことを教えましょう。

あまりにも残酷すぎる真実に、目を塞ぎたくなるかもしれません。

 

明日からの人生が変わってしまうかもしれません。

それでも良い人だけ読み進めてください。

 

知らない方が良い、という人もたくさんいると思います。

覚悟してください。

 

おそらくきっと、

結婚に疑問を持っている人は、

20代で、

でも結婚をめぐるハードルの高さに頭を悩ませているはずです。

 

特にお金の問題。

 

それから、自由の問題。

 

好きな人と結ばれ、一緒にいようとする行為。でも、なぜかやたらにハードルが高い。学生時代の恋愛の感覚ではない。

悩むということは、難しいということです。

 

でもどうしてこんなに難しいのでしょうか。

 

 

結論から言いましょう。

 

結婚は金だ。金が無いならしない方が良い。

実はこれは、晩婚だった政治家・麻生太郎の言葉でもあります。言い得て妙です。彼は失言が多い代わりに、割と「ホントのこと」を喋ってくれます。

(↑なんとなくかっこいい仕事は給料安い、という名言)

 

 

いいですか。

 

女性の価値のピークはいつでしょう。

正解は、JKの時。次いで、JDの時です。

 

社会人年代の女性は、心身ともに価値が落ちています。

(10代の女性と交流する機会がないと、その価値の廃れ具合にも気付きにくいでしょう)

 

あなたは、完全にピークが終わった女性から、「お金」を求められて結婚モードに突入していることを自覚していますか。

もっとわかりやすく言うと、その女性が

  • 一番ピチピチ
  • 心身ともにかわいい
  • 付き合うのに負担がない

という時代を、イケメンやモテる男たちがさらって、

賞味期限が切れた残り物を、

最終引取りしようとしているのが結婚を考えている男性

ということです。

 

文字通り、ババ抜き、ということ。

 

 

あなたは、その女性との結婚期間の中で、

大半の期間は、その女性がババアの状態を共に過ごすことになります。

 

ババアの期間でありながら、

相手先の両親とも親戚付き合いをし、

日々せっせとお金を働き、

セックスレスの時間を過ごすことになります。

 

一体、結婚の何が楽しくてするのでしょうか。

 

 

これには、二つの理由があります。

 

  1. 孤独対策
  2. 子育て

 

歳をとった男性、おおむね35歳以上、40歳以上は、もう遊びに行くところがありません。正確にいうとお金がないと遊べません。

同世代はみんな結婚しています。

年下の人たちは遊んでくれません。

 

暇で孤独なのですね。

やることがないのです。

 

ですから、人生後半のためにするのが結婚です。

 

 

おおむね、50歳ともなれば、

自分が名実共にゴミであること

を自覚するようになります。

これを外から見た時、「つきものが取れた」と評することがある。

 

生きてる価値がない老いぼれであることを自覚します。

 

60歳ともなれば、定年退職で会社から追い出されます。

 

でも、80歳くらいまで生きることになるのです。

 

 

つまり、おおむね、

50歳〜80歳までの30年の期間の埋め合わせのために結婚がある

ということなのです。

 

そしてこれですが、

50歳から婚活を始めても遅いのです。

 

男性であれば40歳、女性であれば35歳で独身の人は一生独身の率が高い。

 

つまり、

50歳〜80歳の時にどうなるかを20代の時にどうしようかと決めているのが結婚

ということになります。

 

これは実は、就活と構図がそっくりです。

そうなのです。

仕事と結婚は似ているのです。

 

  1. 本当はしたくない
  2. でもしないと世間体がやばい
  3. しないともっと地獄が待っている
  4. 早めに動いて席を取らないと残ってるのは地獄しかない、残り物に福がない
  5. 何がしたいのかわからなくなってくる
  6. 本当にこれでいいのか?と悩んでくる

 

 

当然、若いうちに結婚してしまうと、

もっと遊びたかった

もっと他の人が良かったのでは

不自由だな、独身の頃が良かった

などと色々考えが頭を巡ります。

 

なので、結婚した後のメリットをあまり感じられず、

しばらく時間が経って、

50歳頃に夫婦円満でいられたら、老後が寂しくなくなるメリットがある、

みたいなのが結婚です。

 

繰り返しになりますが、老後直前になって相手を探しても見つかりません。

 

また、仮に早く結婚しても、熟年離婚するかもしれません。

 

 

 

 

さらに、一般的には結婚すると子供を産みます。

子育てが、夫婦のかすがいになります。

子育てという共同プロジェクトを行うパートナーになります。

 

子育ては一度始まると、20年は逃げられません。

立場が決まります。責任があります。

 

お金はもちろん、保育園への迎えやら、学校行事やら、とにかくいろんなタスクが降ってきます。

 

 

おおむね、結婚とは、

  1. 老後対策
  2. 子育て

のことなのです。

 

そして、これは別に、相手が可愛いとか、好きとか、愛とかそういうものと関係がありません。

なぜなら、それは若いうちの交際で味わえるからです。

 

結婚が難しいのは、

「金」

を中心としたいろんな雑事が降ってくるからなのです。

 

 

面倒くさくてお金がかかる

これが結婚です。

 

 

じゃあ、こんなもの、メリットがないじゃん、そう思ったでしょう。

 

 

実は、正解です。

 

子供がありの人と、

なしの人ではなしの人の方が人生の幸福度が高いとされています。

 

また、結婚した夫婦の1/3は離婚に至ります。残りの2/3にも、結婚後悔勢がたくさんいます。

当たり確率は意外と低いギャンブルです。

 

結婚というのは、楽しいものというよりは、辛いものが実態です。

 

というより、

「自分のために生きる人生の終了」

です。

 

誰かのために、自分が犠牲になるプロセスの始まりです。

 

カマキリなんかは、交尾中にメスに食われて死にます。栄養分にされます。

 

結婚とは、自分が幸せになることではありません。

誰かのために犠牲になることです。

 

そしてその結果として、

  • 家族を支えている、大黒柱としての「生きる意味」や必要とされている感じ
  • 老後の寂しさの払拭
  • 逃げられない道を選ぶことで、余計な悩みを考えないようになりある意味楽になる

などの効果が期待できます。

 

 

じゃあ、結婚しない方が良いのか?

これ難しいところで、

自分の自己中を追い求めて、40代、50代になって、

 

それが楽しいのか?

 

という問題があるのです。

 

 

お金や自由があれば、人生を謳歌できるでしょう。

 

しかし、薄給だと、独身のままでいても、やることがないのです。

しかも普通のサラリーマンの空いた時間など、土日休日と平日の仕事終わり。

 

金がない、やることがない、できることがない。

 

 

 

結婚に対する期待値を間違えていませんか?

 

愛だの恋だの、論外ですよ?

あれはブライダル産業がテキトーなことを言ってるだけです。

 

結婚は法律上、契約です。

 

 

学生気分で就職・結婚をすると痛い目に遭います

 

 

モニタリングという番組で、かなりのおじさんが結婚を申し込みにくるサプライズがありましたが、女側の父親が

好きとかそういう問題じゃない

みたいな話をしていて、子供を抱っこしたり、遊びに連れて行ったり、そういうことを老いた体でできるのか?人生背負えるのか?

みたいなことを色々言っていますが、要するに、

 

結婚は面倒ごと

 

だということなのです。

 

 

結婚を誤解する人間は、「モテない人間」と相場が決まっています。

 

 

 

 

 

人間に永久の若さがあれば、

きっと、誰も結婚しないでしょう。

 

 

結婚を考えないといけなくなった、ということは、

あなたも歳をとった

ということなのです。

 

 

もっとはっきりいうと、人間としての価値が落ちてきた。

人生の下り坂を考えないといけなくなってきた。

もうこの先、明るい未来はあまりない、ということなのです。

 

 

人生、上り調子なのは10代まで。

20代後半、30代から下りが始まってくる。

 

 

下り方を考えないといけなくなってきた。そういうことです。

 

 

人生には、

  1. 上り坂
  2. 下り坂
  3. まさか

があるのです。

 

 

 

あなたは、結婚を、上り坂の前提で考えるから、

  • 何が楽しいの?
  • 何がメリットがあるの?
  • 何がおもろいの?

と考えてしまう。

 

違うんです。

 

あなたはこれから、誰も異性が見向きもしない人生が始まります。

臭くなっていきます。

見た目がキモくなっていきます。

おじさん、おばさんと呼ばれるようになります。

もう、実績がない人は採用しなくなっていきます。

だんだん、遊び場所も無くなります。

遊んでくれる人もいなくなります。

 

全てがなくなっていきます。

 

これから、地獄が始まる。

 

 

そんな地獄を、誰かと一緒にすることで、多少マシな地獄にしよう。

生きる意味を見つけよう。

 

 

これが、結婚です。

 

 

いいですか、

あなたの人生は、もう終わりかけています。

 

 

ジャネーの法則によれば、人生の折り返しは17〜20歳頃です。

 

 

さぁ、これからの人生、どうしますか。

 

お金がないなら、

余裕がないなら、

1人でも地獄、

2人でも地獄。

 

どっちにしろ地獄。

 

 

 

 

 

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結婚したくない おかしい
結婚したくない 彼氏
一人が好き 結婚したくない
結婚したくない 甘え
結婚したくない 子供いらない
結婚したくない めんどくさい


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。