情報発信者に人生潰されたオレが教える、情報発信者に人生を潰されないための授業 (10代で頼りにしてたものが30代で消えうる世界線)

今、youtubeをひらけば、色々な人が情報発信をしています。

そして、その人たちが語る人生アドバイスに励まされたり、憧れたり、勇気をもっている人はたくさんいると思います。

これ、実は、10年前、15年前は、webサイト、ブログがメインでした。いろいろな人がいろいろなことを言っていた。

そして、結果どうなったか。

みんな消えて死んだのです。

 

人生に迷った大学生が頼る先、404 not found

人生に迷ったり、一般的な進路じゃ効かない大学生たちはインターネットで情報を探し求めたりするでしょう。そして、そのとき、彼らが頼る・見つける情報は果たして人生を良くするのでしょうか。

10年前、15年前に存在した、あらゆるwebサイト、ブログは現在、404 not foundです。つまりクローズした。ほとんど消えたのです。

おぼえておいてください。

あなたが頼りにした

  • 先輩
  • 先人
  • 成功事例
  • 情報

などは、一気に消えます。

 

数が多いからと信用してはいけない

例えば今、あなたが、就職をしたくないと思っていて、

  • これからは就職しないで生きていける時代がきます
  • 社会不適合者はフリーランスで生きていけます
  • 僕は社不でしたがyoutubeで飯が食えるようになりました
  • アフィリエイトで底辺が稼げるようになりました
  • 会社員に向いていない「このタイプ」だった私は脱サラしました

みたいな、自分にとって理想的な、あるいは刺さる、憧れることを言ってる人がたくさんいたとします。

すると、多数決に、

みんなこう言ってるから、きっとそうなんだ

と思ってしまうでしょう。

その結果、どうなるか。

みんな消えるのです。

ブロガーブームのときも、同じような現象がありました。

 

経歴で共感するのが一番やばい

たとえばあなたが、底辺業界をジョブホッピングした挙句、最終的にはニートになり、パチスロで飯を食おうとしてるとします。世間的にみたらだいぶやばい人です。周りからやばい目で見られています。同じような人は周りにいない。異常者状態。

こういう人は、youtubeを漁ると、自分と似たような経歴をしながら、最終的には株トレーダーになって理想的な生活を得てる人を見つけてしまいます。

そして、共感してしまうのです。

しかし、共感したその先に何が待ってると思いますか?

地獄です。

 

優しそう、いい人そう、面倒見が良さそう、で騙されやすい若者たち

若者というのは基本、テイカーです。

親に寄生し、親戚に可愛がられ、先生に育ててきてもらった。まだ自立をしていない。

だから進路決定を考えるとき、

この人SNSで観てた。いい人そう、優しそうだ!

みたいな感じで、芸能人に憧れる気持ち+親近感+親や親戚への甘えマインド(心理的な転移)から、そういう人に引っ張られることがあります。

ずっとYouTubeで観てた人と同じ職業がしたくて、その人のもとにいったら、表の裏の顔が違いすぎて、そのギャップで愕然してショックを受けた・・・。

こういうのはよくある話です。

これは歳を重ねて学んでいくことですが、知らない他人は知らない他人に優しくする道義も義理もありません。とはいえ、悪人というわけでもありません。あくまで社会のベースは商取引であるということを認識し、そして大抵の若者は提供できるものはないからこそテイカー側であり、ゆえに「寄生・甘え・便り」マインドから優しさっぽいものに騙されて失敗しやすいということです。相手が悪いということもありますが、そもそも自分の期待値もおかしい。

これは社会人一般に言えることですが、普段からネットでの発信を見ていて、

この人いい人そう

と思って実際、コンタクトを取ってみたら対応が悪くてがっかりした、というケースは結構あります。

 

たとえば転職エージェントとかもそうです。メディアに出てる顔と表裏があると感じることがある。有名な転職エージェントの表での発信をみて、共感して、実際にコンタクトをとってみるとぶっきらぼうな対応をされた、というケース。

 

それは、本当に表裏があるケースもありますが、そういう人たちはPR活動・営業活動でやっていて、一個一個の処理に疲れていたり、「またこれか・・・」と辟易していたり、そもそも金にならない案件に相手側もガックリしていたりします。

これは不動産の賃貸仲介の人たちが、

金にならない内覧に振り回されるのが嫌だから、やってきた人を品定めする

のと同じことです。

税理士だってなんだって同じです。

相手の対応が悪いのは、自分の経済的価値が相手にとって悪いからということを、学生はなかなか理解できません。

大抵の場合、「人が大興奮して、誰かに会いたがる・コンタクトを取りたがる」という場合、接触したがる人がテイカーサイドであることが多いです。100円で100万円を得られるような取引なら大興奮でしょう。しかし相手側からしたら嬉しいものじゃなかったりする。

 

オレの経験上、言えること。「ナンパ、これだけやって」「FX、このチャートパターンだけで●億」「アフィ、これで月収●万円系の問題」

YouTubeには、

  • モテるおじさんの特徴
  • キャバクラでお持ち帰りできるおじさんがみんなやってること
  • ナンパはこれだけやれば即れる
  • FXはこのチャートパターンだけで勝てる
  • アフィはこれで月収●万円

みたいなメリットを打ち出した情報が並んでいます。

それらは結局、再生数さえ稼げれば良いですし、責任なんてありません。

 

ふと、客観視・距離を置いて、たとえば女性が女性向けに、

大学生にモテる30代女性がみんなやってること

とか、

歳を重ねても22歳女性よりモテる女性の特徴

みたいな動画があって、それが再生回数まわってたら、

「おかしい」

と我々男性は客観的に気付けるはずです。でも、自分が渦中にいるとなかなか気付けない。

 

こういう夢を見せる動画、希望を持たせる動画、メリットを訴えてる動画が全部悪いと言っているわけではありません。

ただ、株やFX系の動画でありがちですが、そういうメリットを押し出して、蓋を開けてみると、割と普通のことだけを言っている、みたいなケースがありませんか?

 

与沢翼みたいなのはいつの時代もいて、急に即死する

「●●で稼いでいる」みたいな人がたくさんいて、その中に雑魚経歴や人生底辺系がたくさんいて、さらにピンチな自分と被るようなタイプもいて、さらにその頂点に与沢翼みたいなのがいて、お金も女も手にしていて、ドリームを感じさせる・・・。

こういうものに若者は強烈に惹かれます。

しかし、与沢翼もそうなのですが、口を開くと特に具体的なことを喋らないし、ノウハウのレベルが高いわけでもなく、割と内容が普通、だったりします。

こういう人間がガーンと稼いでガーンと消えたりする。

それらに、影響のきっかけを得て、良い方向に転ぶなら良いですが、それらに人生を振り回されるパターンも多いです。

 

結局、運か詐欺

つまりですね、何か言ってることは普通なのに、やたら強烈な成果を得ていて、目立っていて、経歴的に共感できて、みたいな人がいたとしましょう。

こういう人たちは、大体、詐欺か詐欺まがいだったりします。

あるいは、運が良かっただけ。

しかも結構、ちゃんと消えたりします。

 

よくよく考えると、

  • 自分が憧れるベクトルで成果を出してるっぽい人がたくさんいるっぽい (そういう情報発信者がちらほらいるっぽい)
  • 経歴に共感できる人がいる
  • その中に理想的な事例、トップ、大御所、スーパープレイヤーがいて強烈に惹かれる

みたいなのって、終始ふわふわしていませんかってこと。

 

これ、別に一攫千金系じゃなくても同じ。

  • 行政書士になって老後に備える
  • ビルメン4点セット資格を取る
  • 弁護士になる
  • 会計士になる
  • 宅建を取る

みたいな話もそうなのです。

だいたい、

なんとなくみんなが良さげなことを言っている

からはじまり、なんかその中に理想的なケースを見つけて、自分と似たような経歴の人を見つけて、・・・・みたいな感じです。

 

書籍すら一気に消える(本で人生決めてもダメ)。有名人も危ない。

たとえば、5年前、10年前、15年前に市場にどんな本が出ていて、それがどうなったかを観察すると面白いです。

昔出ていた本はごそっと消えています。

ムーブメントなんて簡単に変わるのです。

 

  • ホリエモン
  • 青汁王子
  • ヒカル

みたいなお調子もので、今も最前線でお騒がせをしていて、話題の渦中にいる人たちは過去と言ってること、やってることを変えまくって、生きている。

でも過去を振り返ると、ホリエモンは言ってること・やってることを変え、逮捕もされてるし、オワコンになりそうになったらコラボ便乗を繰り返し、ビジネスもダメになってるのがたくさんある。青汁もそう。

ヒカルだって過去、ヤラセをやりまくっているし、常に話題を使い捨てている。

 

要するに、この人たちは、人間・大衆の記憶が短期で、「その瞬間しかない」ことを利用して、その都度都度、上塗りをしています。さらに周囲や話題のネタに頼り続けています。一貫性がまったくありません。

 

22歳が決めた進路が32歳で詰む

そもそも、22歳が決めた進路というのは、10年の賞味期限どころか消費期限がもたないことも多いです。

就職先ランキングですら、平気でコロコロ変わります。

 

それこそ、JAL/ANAが人気だったのにコロナで一気にオワコンになるみたいな不運なケースもありますし、それこそ、長期的にオワコンをつかんでしまったパターンもあるでしょう。

 

【文系】

順位 1990年卒 2000年卒 2010年卒 2015年卒 2020年卒 2026/2027年卒
1位 JAL(日本航空) ソニー JTBグループ JTBグループ JTBグループ ニトリ
2位 ANA(全日本空輸) 東京海上火災保険 資生堂 全日本空輸(ANA) 全日本空輸(ANA) 味の素
3位 三菱銀行 三和銀行 全日本空輸(ANA) 明治グループ 日本航空(JAL) 三井物産
4位 三井物産 トヨタ自動車 三菱東京UFJ銀行 東京海上日動火災 東京海上日動火災 コナミグループ
5位 住友銀行 日本生命保険 オリエンタルランド 三菱東京UFJ銀行 任天堂 三菱商事
6位 第一勧業大蔵 日本航空(JAL) パナソニック 三井住友銀行 ソニー 伊藤忠商事
7位 サントリー フジテレビジョン 明治製菓 サントリーHD 博報堂/博報堂DY セガ
8位 住友商事 全日本空輸(ANA) 電通 日本航空(JAL) サントリーHD トヨタ自動車
9位 東京海上火災 電通 トヨタ自動車 積水ハウス 味の素 大和証券グループ
10位 伊藤忠商事 三菱商事 サントリー 損害保険ジャパン 毎日放送 Sky

 

【理系】

順位 1990年卒 2000年卒 2010年卒 2015年卒 2020年卒 2026/2027年卒
1位 ソニー ソニー 味の素 トヨタ自動車 ソニー 味の素
2位 NEC トヨタ自動車 パナソニック ソニー 味の素 ソニーグループ
3位 東芝 NEC カゴメ 味の素 資生堂 サントリーグループ
4位 日立製作所 富士通 資生堂 パナソニック パナソニック 本田技研工業(Honda)
5位 トヨタ自動車 NTT ソニー 明治グループ 明治グループ 富士通
6位 三菱電機 ホンダ 明治製菓 サントリーHD 旭化成

ダイキン工業
7位 富士通 キヤノン 三菱重工業 東日本旅客鉄道 トヨタ自動車 デンソー
8位 NTT 日立製作所 東日本旅客鉄道 タカラトミー キヤノン トヨタ自動車
9位 キヤノン 三菱電機 東海旅客鉄道 カゴメ 任天堂 日立製作所
10位 新日本製鐵 シャープ 東芝 一条工務店 九州旅客鉄道 パナソニック

 

当然ですが、ただサラリーマンになる、ということですら、意外とその辺の情報は使えません。ましてや同年代がみんなどこに就職するかみたいな情報はなおさらです。

厄介なのは、22歳くらいに決めたことは、目先3年、5年くらいは良いですが、効果が死んでくる32歳、35歳くらいに詰んできても、そこからもう若くもないですし、キャリアチェンジも容易ではないということです。

 

では、一体どうしたらいいのでしょうか。

 

解決策としては、「自分の言葉で喋っている人」をまず見る

まず、解決策としては、自分の言葉で喋ってる人を見る、ということです。

情報発信者を見ていると、めちゃくちゃ多いのが、

  • 内容がだいたい借り物
  • 内容がその辺で言われてることと同じ
  • 言葉が借り物

みたいなパターンです。

にもかかわらず、顔が良いとか、動画の見せ方が良いとか、経歴が共感できるとか、なんとなくキャラが良いとか、そういうので影響されてしまうパターンです。

 

これ、逆の立場に立って考えてみてください。

もしあなたが情報発信者で食っていくとします。すると、特に売り物のネタがないみたいな状態のときどうするか。

 

  • 炎上芸をする
  • 自分の経歴ストーリーを押し出す
  • 見せ方を工夫する
  • サムネイルを工夫する
  • 内容は借り物だけど、とにかくパッケージだけ誇張する

みたいになりがちだと思いませんか。

 

いかにも、「コンテンツマーケティングをしてる」みたいな感じ、ペラペラな感じではなくて、ちゃんと、自分の言葉の重みがあるかどうか。経験の豊富さがある人というのは、言葉の重みがあります。

これは就活とかもそうですが、ありがちな正解テンプレをなぞってきた人から出てくる「テンプレ臭」の話と似ていて、そこの本質は、「本当は何も持っていないこと」にあります。

 

歴史があるかどうかを見る

歴史があれば正解とは限りませんが、歴史がないケースよりはマシだったりします。つまり、世の中には2年、3年くらいでポッと消える発信者、消える話が多すぎる。その意味においては、「歴史があるかどうか」というのはよりどころになります。

たとえばYouTubeでかなり影響力があるとか、今の自分に刺さってるとか、引きが強いみたいな存在がいたとき、これがまだ、「5年以内の存在」だったりすると、いきなりそのうち、すべて消えうる、とかあり得ます。全然あり得ます。

 

表面に惑わされず、内容を見る

  • 態度が悪い
  • 値段が高い
  • パッケージがダサい
  • 刺激的じゃない

とかそういうどうでも良い周辺ではなく、「内容・内実を見る」ということが大事です。若いうちはこれがわかりません。これがわからず、どうしても刺激的な内容ばかり追いかけてしまいます。結果的にどうなるか?

派手なライフスタイルを見せびらかす人がyoutubeやインスタで耳目を集めて、彼らが出版し、メディアに出て、タレント化する。そういうタイプが世間の中央に居座るわけです。

しかし、十中八九、これらのタイプは、人生を変えるきっかけにはなってもそれ以外ではほとんど害悪な影響をもたらすでしょう。いや、悪い方向に変えるきっかけになってしまうかもしれません。

 

一番危ないパターンは、たとえば、

  • 無料情報発信
  • 有料コンテンツ

の2階建てになっていて、さらに有料コンテンツにもグレードがある、みたいな人をみたとき、「有料で売ってることやその金額自体」を揶揄してみたり、「課金誘導されるから偽物だ」とか、無料情報だけで判断してみたり、低価格だけで判断する、みたいなことです。

こういうことをやっていると、やはり、「周辺」をみていることになる。

 

結果としてどうなると、

お金なんかかけなくていいよ、まずはこれをみて!これだけでいいよ!ここにあなたの理想があるよ!

みたいな話に引っ掛けられて再生数稼ぎの「養分」になるか、その後「無料口座開設アフィリエイト案件」の「養分」になるか、PV稼ぎのトラフィックアフィリエイトの「養分」になるか、その人の次のステップの土台作りの「養分」になるか、というパターンしか待っていません。

 

お宝本探しもやめる

気をつけたいのは、何か発信者をあたってる人たちは、だいたい、第一声で

おすすめの本はありませんか?

みたいな質問をしてしまうことです。

その質問の背景には、どこかで「黄金のお宝が眠ってて、それを探せば良い思いができる、低価格で」みたいな発想です。

たしかに、

  • ロングセラー
  • ベストセラー

で相対的に「良い本」はあっても、それが人生を根本から救うとか、一生の核になるとか、そういうことは限度があります。だって三千円でしょう?

また、良い本であるほど広まり、試され、優位性が薄まり、検証済み、ということにもなります。

 

相手とあなたの状況の違いを理解する

あなたが惹かれている発信者が、実際のところ、

  • 実家が太い
  • 配偶者が保険のような機能を果たしている
  • 実は相続財産がある
  • 食いっぱぐれない資格を持っている

という見えないセーフティネットがあるのにもかかわらず、その発信者が

ピアノ講師で食べていこう

みたいなことを言っていて、それをみている側はどん底底辺の一人暮らしで何のバックアップもない・・・というケースがあったら笑えません。

そして、割とこういうことがよくある。

 

自分自身の期待値や要求が相場からかけ離れていないか

自分自身の期待や、要求が異常だと、「本物」を見逃して、「偽物」を掴まされたり、それで人生が振り回されたりします。

まずこの辺りは注意が必要です。

もちろん、世の中のマーケティングは、こういう異常・過剰な人たちを引っ掛けるように設計されているところもあります。

若いうちは、こういう過剰な煽りに引っかかりやすいですが、歳を重ねると、そういうものより信頼性とか重みを重要視するようになる。こればっかりは騙されていったり、価値観をアップデートしないとどうしようもないのでしょう。

結局若者は、歳が近くて、若くてギラギラしていて、理想を見せてくれるものが好きでしょう。

 

結局公務員、は長期的にはだいたい正しい (10代の選択が30代でも効き続けてるのは公務員くらい)

高度経済成長のフェーズならまだしも、成熟した後、具体的には日本では1970年以降は、

結局公務員

はだいたい正しいチョイスとなってきました。

公務員がバカにされるフェーズ、相対的に貧乏なフェーズがありますが、10年毎にやってくるショックのたびに見直されます。20年、30年という時が経つにつれて、なおさらそうです。特に地方はそうです。

お父さんお母さん、おじいちゃん・おばあちゃんがそれをすすめるのもわけがある。

要するに、これは国債みたいなものなのです。

国債か個別株か?

みたいな話をするにあたり、大抵は個別株で痛い目を見る。

そして多くの人のキャリア選択は個別株みたいになっている。

そこで、

じゃあインデックスだ、オルカンだ

みたいな発想をキャリアにも外挿しがちですが、その結果、ポータブルスキルみたいなのに感化されて、「なんでもできるが何もできない」みたいな、コンサル渡り鳥みたいになる。20代のうちは良いですが、30代ともなるとポータブルスキルがあるだけで「専門性がない」とか「どこかに骨を埋めてない」となるといろいろ不利になってくる。

若いうちは選択肢があることが良いことですが、歳を重ねると選択肢がない代わりに何かを選びとって深めてきたことが価値が出る。

まぁ、これもキャリアショックに弱いのですが。

 

じゃあ、どうして「債券的チョイス」をしないのか?

それは、つまらないからでしょう。

元本が小さいからでしょう。

多くの若者は、元本が小さいから、大きな夢を見る。冒険をしたい。

 

つまり、リスクテイク・賭けをしている自覚を持つ

結局、人生はギャンブル的な側面があります。それから逃れられません。

結局は、リスクテイクをしているという自覚を持つことです。

 

  • 今、私は、どうしたらいい?
  • 誰を選べば良い?誰を信じれば良い?
  • どんな資格が良い?
  • どんな職業が良い?
  • これからどうしたら良い?

 

これらはリスクテイクをしているということです。その自覚がありますか、ということです。

このリスクテイクの結果を、個々人の所有権に紐づけて、格差を容認しているのが資本主義です。この資本主義は、100年に一度くらい、リセットがきます。なぜなら格差というのはどうしても開きすぎるからです。格差は社会現象というより、理系現象です。自然法則です。だから、格差を人為的に発生させているというより、自然発生する格差を人為的に修正する、という方が見方は正しいでしょう。

さすがに、100年に一度のリセットをあてにして生きるのはまずい。人生が潰れる。

 

そこでその渦中で、何かしら、うまいリスクテイクをしていかないといけない。そういうグランドストラテジーがあるかどうか。

まず、社会では10年に1回はクラッシュがきます。間違いなくきます。バブル、リーマン、コロナといろいろありましたね。

 

サラリーマンだと、総合商社級のトップエリートだと、ほぼ公務員みたいな恩恵もありながら、しかも金も稼げるので最高ですが、そういうのは一握り。大抵の人たちはそうじゃない賭けをしている。これは自覚しましょう。

 

フォローする情報は分散すれば良い、というわけでもない

賭けの基本が分散だからと、たとえば頼りにする情報を分散すれば良いのでしょうか。

私たちは自ずと、何かを選ぶ時に分散して比較したり、分散してホールドしたりします。

それは、効くときと効かないときがあります。

 

効かないケースとしては、分散してるつもりで出来てない、みたいなケース。それから、ゴミを分散して持ってるケース。あと、本当は「一つにBET」だけで得られた保証が分散によってむしろリスクになってるケース(野球部とサッカー部とバレー部に所属してるケース)。

 


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@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。