自己中に思われがちなB型が抱えやすい、「感情に引っ張られやすい」という問題について (B型はHSP・エンパスを自覚している)

 

血液型B型は、自分がB型であることを人前で暴露したくないと思っている人が多いです。

それぐらい、B型はB型であることで差別されると感じている人は多いのです。

 

でも、そんなB型に、繊細な要素があるとしたら、皆さんは驚きますか?

 

自己中に思われがちなB型が抱えやすい、「感情に引っ張られやすい」という問題について (B型はHSP・エンパスを自覚している)お話しします。

 

 

B型が感情に引っ張られやすい

というのは確かな傾向です。

 

これは、裁判官を見ていてもわかります。

「情状酌量」的な判決を出すのは、B型の裁判官が多いのです。

 

一方で、

  • どうでもいい人はどうでもいい
  • 嫌いな人はどうでもいい
  • 自分のことを冷遇する人はどうでもいい
  • 自分がキモいと思う異性はマジでキモい

みたいなところが強いのもB型です。

 

B型には、HSP、エンパスを自覚する人も結構います。

多くの人はそれを知ると、

嘘つくなwwwwwwww

と思うことも多いでしょう。

 

 

B型のHSP、エンパス性は、

  • 嫌われたくない
  • どう思われるか気になる

というようなものではありません。

これはどちらかというと、A型やAB型の傾向だと言えるでしょう。

 

B型のHSP、エンパス性は、

感情的に引っ張られる

ということであって、要するにこれは、「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」「熱中・没頭するものはのめり込むが、そうではないものはドライ」という性癖の延長線上にあるものとも言えるでしょう。

 

 

誘惑に弱い、とはまた違います。

AB型が誘惑に強い一方で、

案外A型は誘惑に弱い

です。

 

B型は、こういった意味で誘惑に弱い、というわけではありません。

 

B型には天才性が宿っていることがありますが、天才性とはある意味、才能の奴隷のようなものです。

ある意味、B型は、「内なるものに従わなければならない」という意味で奴隷なのかもしれません。

A型が「外なるものの奴隷」だとしたら、B型は「内なるものの奴隷」なのかもしれません。

 

 

B型が、HSP・エンパスをカミングアウトするとき、周りの人は笑います。

好き勝手生きてるくせに何を言ってんだよ

と。

神経図太いだろと。自己中だろと。ゴーイングマイウェイだろと。

しかし、当の本人は違うのです。

 

これは、「実はビビリなB型」の小心者性だけではなくて、B型というのは、本当に、自分の内側にあるものに沿わないことができないのです。

ある意味、A型的な社会性や吸収力が羨ましく感じるくらい。B型は、「できないものはできない」という感覚が非常に強い人種なのです。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。