20歳で海外に飛び出し夢を追ってた人が30歳になって帰国し社畜になるパターンとストーリーについて

『横断面のデータには意味がない』

これは、私が6桁万円の費用を払って参加した某アメリカ大企業出身者のセミナーで登壇者が言ってたことでかなり胸に刺さってる。

なぜなら、自分も普段から同じことを思っていたから。データマイニングはちゃんと時系列でやらないといけない。

 

世の中ってのは、スナップショットで見れば幸せそうな奴らが溢れてる。

例えば結婚式、例えば夢を追って会社を辞めてく奴、例えば海外に飛び立つ奴。そんな奴らをトラッキングしてストーリーにしてくと、違った景色が見えてくる。

ハタチくらいの時に海外に出てくってのはあるあるだと思う。その年代の頃に、その年代の人が憧れてしまうようなインフルエンサーとか、数年後、見直すとなんか残念な感じになってたりする。

身近な範囲でもそうだ。

二十歳でニューヨーカーになって、なんかブロードウェイのミュージカル目指してなんちゃらかんちゃら、とか言うてた人が

30歳手前になってくるともう同年代がそれなりの地位についてて経済的にも浮くのよ

とか言ってるのはビリビリくる

世の中、金と地位なのだ

日本人は世間体や年齢を気にしすぎる

とか言ってる奴らは一体どの国を基準にして言ってるのか教えて欲しい

アメリカか?

あそこはマジでぼっちに厳しいぜ、1人で行動する習慣がない、いつもファミリーファミリー。日本の赤提灯の下での上司との付き合い嫌われがちだけど向こうの方がファミリーレベルでのパーティだからうざい。

そもそも歯の色や肌の色で差別しまくってんだから。

ピアプレッシャーにやられてあいつらはめちゃくちゃステレオタイプな男像を追いかけてる節すらある

どんな貧乏な奴でも、瞬間的には金持ってる奴と同じようなことができたりするよな。年収300のやつでも、長年の貯金とか使えば年収3000の奴の一日とか送れるだろう。その意味でやっぱり豊かさってのは恒常的な水準のことだよ。平均的に日常がどうか。感動的なモーメントとか達成的モーメントで選びすぎルナもどうかと思うね。何気ない繰り返される日常がどうかって視点は大事だ。

ドリーミーな話やドリーマーの話は横断面過ぎる。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。