2015年8月

スキルアップ/キャリアアップの勉強に時間をかけるということ。

日商簿記3級 50時間 日商簿記2級 250時間 宅建 350時間 行政書士 600時間 日商簿記1級 800時間 中小企業診断士 1300時間 米国CPA(米国公認会計士) 2000時間 海外MBA 3000時間 司法書士 4000時間 東大合格 4500時間 税理士 5000時間 公認会計士 5000時間 弁理士 5000時間 新司法試験 8000時間   西園寺貴文はcopywri (さらに…)

実は、西園寺は「マキシマム・ザ・ホルモン」がめっちゃ好きでした。

昔の話だけど。 好きな人はわかると思うけど、あの卓越した技術に裏付けられた異質な音楽、そして過激かつ奥深い歌詞。 ホルモンワールド、やられました。 虜になりました。   ホルモンの世界観、ホルモンの音楽にはどっぷりはまりましたね〜。   私、多分、ビジネスの考え方について、ホルモンから影響を受けた点がだいぶあると思いますよ。   「あぁ、好き勝手やっていいんだ」 &n (さらに…)

人間は利己的な生き物。でも利他的な生き物でもある。この2つが交差し始めたとき、いろんな意味での成功が始まる。

人間は利己的な生き物です。 自分が一番かわいい。自分が一番大事。 しかしながら、世の中はよくできているもので、自分以外の誰かに必要とされたり感謝されたりしたときに、一番自分の力を発揮できるものです。そして、そのときこそが実は一番深い喜びを得られる。 だから、利己的な要素と、利他的な要素をうまく組み合わせることが「成功する」ということなのではないでしょうか。 自分が好きなこと、心底面白いと思えること (さらに…)

物事の本質を掴む方法

抽象化と具体化を往復することで物事の本質が見えてくる。 大切なことは、思考の推進力はあくまでも抽象化のほうにあるということ。 だから、具体的なことばかりに傾倒している人間は総じて「考える力」が弱い。 具体的な事象についての情報であれば、日常生活の中でどんどん入ってくる。 しかし、意識的に抽象化をしなければ、本質は掴めない。 三枝匡さんはこのプロセスを、 具体的な事象を「冷凍」(抽象化)して、ひとま (さらに…)

ビジネスしたいのに、奥さんが反対します(奥さんの本音)

ビジネスしたいのに、奥さんが反対します。 ・・・・・。 で?   奥さんごときを説得できないで、どうやってお客さんを、ビジネスパートナーを、投資家を、関係各位を説得するんですか?   そもそも、女の人は、なんでもかんでも「嫌!」「ダメ!」って言う生き物です。   エッチするとき、服を脱がそうとすると「嫌!」「ダメ!」って言います。 おっ●いを触ろうとすると、「嫌!」「 (さらに…)

あぁ、もう、これは・・・@金持ち父さんの名言を贈ります。社畜はこれで胸を痛めてください。

社畜はこれを見たら、涙を流し、失禁しながら震えちゃうんじゃないかな・・・。 きみがガッツのない人間だったら、人生につつかれるたびになんの抵抗もせずに降参してしまうだろう。そして、一生安全な橋だけを渡り続け、まともなことだけをやり、決して起こることのない人生の一大イベントのために一生エネルギーを蓄え続けるんだ。そして、最後は退屈しきった老人になって死ぬ。とても働き者で気のいいきみにはたくさんの友達が (さらに…)

批判、挫折、失敗はwelcomeさ!@金持ち父さんの名言を贈ります。社畜はこれで胸を痛めてください。

人間はだれだって人生につつきまわされている。中にはあきらめてしまう人もいるし、戦う人もいる。でも、人生から教訓を学んで先に進んで行く人はとても少ないんだ。そういう人は人生につつかれるのを喜ぶ。人生から何かを学ぶ必要があることを知っているからだ。それに、自分から学びたいと思っている。そういう人は人生からつつかれるたびに何かを学び、先に進んでいく。でも、ほとんどの人があきらめる。そして、きみのような一 (さらに…)

ビジネスしたいのですが、親が、奥さんが反対します!

そうか。 じゃあやめとけ。 親や奥さんごときを説得できない人間に事業家は向いてない。 だって、そうだろう? そんな調子で、お客さん、投資家、ビジネスパートナーをどうやって説得するっていうんだ? === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Ge (さらに…)

誰も教えてくれなかった?バカ言うなよ@金持ち父さんの名言を贈ります。社畜はこれで胸を痛めてください。

「あなたは嘘をついた。ぼくはあなたのために働いたのに、あなたは約束を守らなかった。何もぼくに教えてくれなかった」 「私が何も教えていないと、どうしてきみにわかるんだい?」金持ち父さんは静かな声でそう聞いた。 「だって、あなたはぼくと一度も話をしていないじゃないですか。ぼくは三週間働いたというのに、あなたは何も教えてくれていない」私は口をとがらせていった。 「教えるっていうのは話したり、授業をしたり (さらに…)