鬱くしき人々の歌を聞いたら泣きそうになりますね。

なんか心を揺さぶるものがある。 奴らは神ってる。 ダークサイドとポジティブを両立させてる新手の自己啓発や。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知 (さらに…)

実は、西園寺は「マキシマム・ザ・ホルモン」がめっちゃ好きでした。

昔の話だけど。 好きな人はわかると思うけど、あの卓越した技術に裏付けられた異質な音楽、そして過激かつ奥深い歌詞。 ホルモンワールド、やられました。 虜になりました。   ホルモンの世界観、ホルモンの音楽にはどっぷりはまりましたね〜。   私、多分、ビジネスの考え方について、ホルモンから影響を受けた点がだいぶあると思いますよ。   「あぁ、好き勝手やっていいんだ」   そう思いました。 彼らの世界観、独特ですからね。知らない人からすれば、恐ろしいというか忌避したい世界観。   でも、わかる人にはわかる。はまる人ははまる。 あの、社会不適合な世界観。笑   コンテンツビジネスをやっていく、新世界を提示する、ファンをつくるっていうのは、まさにああいうことでしょう。 嫌われたり、変な目で見られたりするのを恐れちゃダメ。   生理 (さらに…)

人間は利己的な生き物。でも利他的な生き物でもある。この2つが交差し始めたとき、いろんな意味での成功が始まる。

人間は利己的な生き物です。 自分が一番かわいい。自分が一番大事。 しかしながら、世の中はよくできているもので、自分以外の誰かに必要とされたり感謝されたりしたときに、一番自分の力を発揮できるものです。そして、そのときこそが実は一番深い喜びを得られる。 だから、利己的な要素と、利他的な要素をうまく組み合わせることが「成功する」ということなのではないでしょうか。 自分が好きなこと、心底面白いと思えること、自分の利益になること。こういうことに対して、人は力をフルで発揮することができます。そうすると当然社会からフィードバックが返ってきて、それが仕事をますますおもしろいものにする。 これが、「持続的成長」や「持続的維持」をもたらすのでしょう。 なんだかんだ言って、自分のためを徹底しようと思えば、世のため人のためになることをしなければならない。でも、その世のため人のためが自分のためになる。 難しいパズル (さらに…)

物事の本質を掴む方法

抽象化と具体化を往復することで物事の本質が見えてくる。 大切なことは、思考の推進力はあくまでも抽象化のほうにあるということ。 だから、具体的なことばかりに傾倒している人間は総じて「考える力」が弱い。 具体的な事象についての情報であれば、日常生活の中でどんどん入ってくる。 しかし、意識的に抽象化をしなければ、本質は掴めない。 三枝匡さんはこのプロセスを、 具体的な事象を「冷凍」(抽象化)して、ひとまず「冷凍庫」(知識ベース)に入れておき、必要なときに自分の文脈で「解凍」(具体化)して応用する というメタファーで説明している。 具体的な事象は「生もの」ゆえ、一度冷凍しないと「コンテクスト」を超えて持ち運ぶことができない。   この意味がわかる、そして「実践できる」ならかなりの情強。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you (さらに…)