アンソニーロビンスすげぇぇぇ・・・・・

めっちゃ話に引き込まれる。 さすが世界ナンバーワンモチベーター。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう (さらに…)

PASONAもQUESTも同じでしょ(背後を読んでCopywritingという複雑系を理解する)。

PASONA。 Problem(プロブレム)→問題提起をする。 Agitation(アジテーション)→その問題を煽る SOlution(ソリューション)→解決策の提示 Narrow down(ナローダウン)→限定性、緊急性により購買意欲を高める Action(アクション)→購入を促す QUEST。 Qualify:「YOU」の特定。悩みを私が解決すると宣言。 Understand:理解して共感していることを読み手に伝える。 Educate:商品・サービスの素晴らしさを読み手に伝える。 Stimulate:読者の感情を刺激、興奮させる。 Transition:行動を促す。   私からすると実質的には同じ。 QUESTの「E」「S」「T」がPASONA全体にあたる。   よって、QUESTとPASONAの決定的な違いは、「Q」と「U」。   ただし、PASONAの (さらに…)

QUESTの中で最も成約率向上に貢献するのは「Q」。

新聞広告に自分の名前がフルネームで乗っていたらどうしますか? 「◯◯さん!◯◯さんのための商品です!◯◯さんが今、ものすごく悩んでいる◯◯をすぐ解決します!」 ・・・目を奪われるはず。 「私のことだ!」 「私が望んでいたものだ!」 「これこそ私に合うものだ!」   QUESTのQはクオリファイ(ターゲットの特定と、そのターゲット層が抱える問題の解決について約束/宣言)。 ここをがっちりやれば、読み手は目を奪われる。関心を奪われる。興味を向けてくれる。   Qでガッチリとターゲットを掴む。 ターゲットをガッチリ掴む尖ったオープニングがかけているのなら、その流れで自然にU(共感)もうまくできるはず。 ここまで来たら、あとは売り物の訴求を納得してもらう形ですればいい。E、つまり教育である。 あなたの悩みはわかってます。 その悩みを解決するソリューションを提供します。 この「主 (さらに…)

愛想や外面が良い人間の恐ろしさ

もちろん、素でそういう人がいるのもわかっている。 でも、大半がつくられたものだ。 それを考えたときの恐ろしさったらありゃしない。知人/友人にそういうやつたくさんいたけど、裏で考えていることエゲツないからな。皆。 利益のために色々計算して、それをもとに自分の感情作って、純粋な対人関係の中にそれを持ち込むことができるのがスゴイと思うわ。 あっぱれ。僕、無理。 社畜の腹黒さには手を叩いて賞賛するほかない(いや、でもマジですごいと思います。その柔軟性というか。) 無理してでも、それができるっていうのがスゴイ。   フリーで生きることの利点。 自分と他人に嘘をつかなくていい。 感情を偽ったり、つくったりする必要がない。   昔言われたなぁ。お前は綺麗すぎる、って。 いやいや、あなたたちが黒すぎるんですケド。   人生の質は、感情の質。 ーアンソニー・ロビンス === @ (さらに…)

バフェットが金属部品の会社を4兆円で買収

ヤフーのトップニュースに上がってましたね。 航空機向けの金属部品製造のプレシジョン・キャストパーツを4兆6400億円で買収とな。 バフェット関連ニュースはワクワクするなぁ。 バフェットの買収行動には必ず「明確な理由」があって、それを知るとすっげーワクワクすんだよなぁ。 久しぶりに「バフェットからの手紙」を読み返したい気分。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変える (さらに…)

日本企業の組織と欧米企業の組織の違い(サラリーマン必見)

これについても見ておくと理解が深まるはず。 欧米企業の組織には機能文化の論理が浸透している。 欧米人(あるいは欧米企業で働く人々)は、自分の担う「仕事(機能)」にコミットメントを深めて仕事をしている。 彼/彼女らには専門性がある。 だから、「What do you do?」と尋ねても、日本人のように会社名を答える人はほとんどいない。 「プログラマーだよ!」 「エンジニアだよ!」 「マーケティングさ!」 ・・・といったように。 そして、徹底した機能分化と専門性へのコミットメントは、同時に「自分の持ち場以外への無関心(ノータッチ)」を生んでいる。 ある意味、「パズルを組み合わせた」みたいになっているのが欧米企業の組織デザインである。 何かしらの目的のもとに、それぞれのパーツ(機能)が集められて、組織がデザインされる。必要とあれば、それぞれのパーツを頻繁に入れ替えてみたりすることもある。これが、 (さらに…)