2019年8月

無能な男は、歳をとるとただの老害であるが、有能な男は歳をとると一瞬老害に見えてそうじゃないと感じさせる何かがある

歳をとった後がわかりやすいね。 ここに挙げた3人はすごいおじさんたち。 そして若い頃からすごい。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 新たなるハイ (さらに…)

生きた心地がしない、生きてて楽しくないのは、死を意識してないから

生きた心地がしない、生きてて楽しくないのは、死を意識してないから。生きられるのが当たり前だと思っているから。 人間は死をリアルに意識した瞬間、全ての感覚と思考が鋭敏になる。逆にいえば、生きられることが当たり前と思ってる間は催眠にかけられているかのごとく。 死のリアルを実感して命の有限性を体得的に知る。 死をもってして生が輝く。   敗戦の屈辱の回避に発した日本人の変質はいよいよ来る所まで (さらに…)

カリスマの名言 (これ、誰の言葉でしょう?)

若い頃私たちはよく、健康な肉体にこそ健全な精神が宿るといわれたものです。それは真理だと思う。だから、それが真理であるが故にもその逆説もあり得るのです。つまり、ある年齢にまでなると今までとは逆に、健全な精神が老いていく肉体を守ってくれるのです。これは人生の充実のためにも極めて都合のいい、有り難い原理だと思う。なぜならその原理に沿う限り、人間は老いても衰弱することなしにすむのですから。 ほおおおおお。 (さらに…)

石原慎太郎は大学生の時に芥川賞審査委員を賛否両論二分させ大荒れさせたその世代のスターなのだが

石原慎太郎は大学生の時に芥川賞審査委員を賛否両論に二分して大荒れさせたスターなのだが、その芥川賞の審査委員をやって、『刺激が無くてつまんないから辞める』ってのは面白いね。 安倍晋三が憧れの人として挙げてたのはこの人だし、セコム創業者でパナマ文書でやらかしたセコムの飯田さんも衝撃を受けたって言ってた。 若い世代から見たら典型的な老害に一瞬見えがちだけど、この動画のリアクションに器を感じるし、彼の本を (さらに…)

高卒でも成功できるとか当たり前のことを何度も言わせないでくれ

石川県立七尾高等学校卒業[1]。 2000年ガイアックス入社[1]。 営業を経て、上場後には執行役員まで務めた[1]。2006年にGT-Agencyを設立[1]。 同社代表取締役社長の後[5]、同社が運営するアプリ「ポケットベガス」の総合プロデューサーを務めた[6]。 サイトAppBankを共同で立ち上げ[1]、その取締役メディア事業部長を務める[7]。 「マックスむらい」を名乗りAppBankに (さらに…)

好きなことで生きていく!!!

原則、ハイスペックなのよね。   ヒカキン → 高校時代からハモネプ出場 はじめ → ジャニーズレベルのルックス、国立大学卒業で途中まで教師コース、所得の高いことで知られる北陸出身 バイリンガール → ワシントン大卒、元外コン、父親はNHKプロフェッショナル仕事の流儀出演 マックスむらい→ Appbank創業者 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   &nbs (さらに…)

愛情を抜きにしてしまうと、活字はどうとでも取れてしまう

この教授が書かれてることはいまだ医療業界にある事実であり、アドバイスとしては適切かと思いますが。私でもこう言いますよ。現実は知っておくに越したことはないです。この教授がそういう縦社会を望んでいるか否かに限らず、現実はこうだから気をつけた方がいいよ、という優しさともとれます。 https://t.co/etSaFSounO — EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) Aug (さらに…)

移住失敗組の愚痴

ヨーロッパ在住20年。もう限界です。 国際結婚組ですが、毎日日本に戻ることばかり考えています。 家ローン完結、貯金日本円で5000万円ほど、現地企業で正規社員、夫健在、子供なしです。 まったく幸せを感じません。むしろ苦痛です。お金があっても幸せではありません。 この国はもうダメかもと。 住んでいてもまったく楽しくないです。週末は引きこもり状態です。 心の支えは信仰のみです。(仏教) 日本には、2年 (さらに…)

願いが叶う自分に恐ろしくなってきた

毎日自由に遊んで楽しく暮らしてるんだけど、なんていうか、願えば叶う自分に恐ろしくなってきた。 欲しいものは全部手に入る己に、一周回って恐れをなしてきた。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & (さらに…)