プールでおしっこ漏らすクソがいるように、検査目的で献血受けるクソがいる

このニュースマジで恐ろしいよね。 献血する際の検査が目的で、献血を受けるバカ。HIVウイルスは、感染当初は検査に引っかからない。つまり、こーゆーバカのウイルスが日本赤十字社の血液ネットワークに乗って、全国にいってしまう。 HIVウイルスは性交渉で移るパターンがほとんどだけど、数少ない割合で、輸血とかで移る危険性があるってことだ。医療機関の輸血は日赤経由やし。 この社会に生きてる時点でいろんなウイルスの危険に晒されているんだ。 電車に乗ろうが、バスに乗ろうが、外でトイレしようが、なんだってそうだ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を (さらに…)

HIVとエイズの授業を聴いていたときの小学生の時の俺のリアクション

小学生の時のオレ→ はははっ、オトナって馬鹿だなぁ。なんでわざわざリスクの高いことばっかりやって。怖い怖い。 オトナのオレ→ ははははっ!!気持ちいいっ!!気持ちいいっ!!!SEXだいしゅきっ!!!腰の振りが止まんないっっ!!!僕お猿さんっ!!!ひゃははははっ!!!   PS こんな感じで人は変わってしまうので、みんな、HIV検査しようね★ === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change (さらに…)

HIV検査しないまま結婚するやつwwwww

パートナーに、毎日の営みで濃厚に、ウイルスもらってるかもな〜〜〜〜〜っ!!! ジャパンのチンコ・マンコは病原菌にウイルスだらけだぞ〜〜〜っ!! ヒャッハーーーーーー!!! === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変 (さらに…)

西園寺はHIV検査してきました!!!

オマエたちもHIV検査しろよ〜〜〜〜っ! 感染確率が少ないとタカをくくってるそこのオマエ〜〜〜っ!!一回の感染確率が低くても、長い人生、女の子とエチエチして積み重なっていく累積の確率は別だぞ〜〜〜っ! パチンコで当たりが来る確率は1/300とかだけど、セックスでHIVが当たる確率はもっと高いぞ〜〜〜〜っ!   既婚者だから♡パートナーとしかしないから♡とタカをくくってるそこのオマエ〜〜〜っ! パートナーが陰で何やってるかわからないぞ〜〜っ!最近エッチしてあげてなかったら、高確率で相手は風俗かホストかセフレか何かとエチエチしてきてるからな〜〜〜っ!日本女性も男性も浮気と不倫が大好きだぞ〜〜〜〜っ!!   HIVに感染してるのに、知らないまま放置して発症したら余命2年とかだぞ〜〜〜っ! 老後の心配とか、人生設計とかいう前にぽっくり死んじまうぞ〜〜〜っ!平和な国だの、治安が良 (さらに…)

社畜の分際で、20代〜30代のうちに自分の市場価値を考えるなんてタダのうぬぼれ

社畜の分際で、20代〜30代のうちに自分の市場価値を考えるなんてタダのうぬぼれ。社畜が組織で、20代〜30代のうちにできる仕事なんて大したことないし、それは組織の力によるもの。社畜の20代〜30代に能力とか力なんてものは存在しない。 ただし、起業した人は別。自らリスクを取り、出した成果は全部自分のものだから。起業して成功した人間は特別。 ・・・・・ま、私が言ってる人じゃなくて、とあるグローバルカンパニーのトップに上り詰めたスーパーサラリーマンが言ってることだけどね。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブラン (さらに…)

Kemioのリーラクーマ動画をヨーグルト食べながら観るこの時間wwww

クッソ面白いwwwwww === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「 (さらに…)

嫌なことは乗り越えるのではなく、通過する (by kemio

現実的なソリューションばかりを追いかけるのではなく、たまには気休めもいいかも。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  (さらに…)

🇺🇸アメリカ留学に行こう! by 内閣総理大臣

アメリカは縦社会じゃ無くてオープンでいいぜ! って言っちゃってるのおもろい。 学生時代、アルファロメオ乗って女の子と遊んでたらしいから結構現代的なんじゃないかwww 若い頃の文在寅大統領と、安倍晋三首相が対称的過ぎると話題に(*^^*) pic.twitter.com/dax7FE5Bsm — ももくり三年時事日記 (@momokuri3jiji) March 10, 2018 加計孝太郎は『安倍晋三との付き合いは金がかかって』ぼやきながら加計50周年に安倍を呼び、周囲を驚かせた@tim1134 @iwakamiyasumi Nmaru7th氏11月16日 2人の若い頃の写真を見ても分かるように、明らかに加計氏が安倍氏のアニキ分ですよね。 pic.twitter.com/mj23YWkAv8 https://t.co/8TAoJKfnBo — 宮澤 望 (@yuak (さらに…)

無能な男は、歳をとるとただの老害であるが、有能な男は歳をとると一瞬老害に見えてそうじゃないと感じさせる何かがある

歳をとった後がわかりやすいね。 ここに挙げた3人はすごいおじさんたち。 そして若い頃からすごい。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えた (さらに…)

生きた心地がしない、生きてて楽しくないのは、死を意識してないから

生きた心地がしない、生きてて楽しくないのは、死を意識してないから。生きられるのが当たり前だと思っているから。 人間は死をリアルに意識した瞬間、全ての感覚と思考が鋭敏になる。逆にいえば、生きられることが当たり前と思ってる間は催眠にかけられているかのごとく。 死のリアルを実感して命の有限性を体得的に知る。 死をもってして生が輝く。   敗戦の屈辱の回避に発した日本人の変質はいよいよ来る所まで来てしまったような気がします。家族なり企業組織なり国家なりという、不可避の連帯の中にありながらの過剰な個の主張は、戦後の悪しき所産である悪平等を生み出し、その中での努めることなしの甘えと無責任はマゾヒスティックな他力本願をますます助長して来ました。 たとえば昨今の子供のわがままぶりにしてもそうだ。試験が嫌だから、運動会が嫌だから、それをするなら死ぬなどという駄々を、なんで、それなら死んでしまえと突 (さらに…)