資本家階級:西園寺(Fラン卒)

どうも、Fラン卒の資本家階級、西園寺です。 資本家階級への移行方法としては、まず、労働者階級時代に、営業職を経験しておくと良いと思います。法人営業でも店舗の販売員でもなんでも良いですけど。 あとは、売り物とお客さんを見つけるだけです。 商社みたいな取引先とか卸売業者と取引しても良いですけど(日清の安藤百福とかそうですね、インスタントラーメン)、ダイレクトチャネルを見つけるともっとやりやすいですね。 (さらに…)

1日5万使ったら税前収入でいくら必要か計算して欲しい

1日5万使ったら、税前収入でいくら必要になるのか計算してほしい。そして、1日5万使うことがそんなにリッチなのか想像してみてほしい。 そして、いくら稼がないといけないのか考えてみてほしい。サラリーマンなんかやってる場合じゃないだろ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT (さらに…)

ツッコミどころ満載

家入は、審査がユルユルのプラットフォームを提供して、正田圭の経歴詐称がバレてもダンマリで、一切反省もしないもんなぁ・・・ 箕輪はアレだけイケハヤを持ち上げていたクセに、手のひら返し・・・まあ、幻冬舎らしいけど。 コイツラは裏では、エンドユーザーを嘲笑している。 — おにぎり@国ガチャ失敗おじさん (@oni9993) August 31, 2019 えーーー。 === @西園寺貴文(憧 (さらに…)

ビリギャルは寒い物語

与沢翼氏は父親スタンフォード出身で母親は千葉大出身。ビリギャルは中学受験経験者。UCバークレーに行ったバカヤンキーの鈴木琢也氏の父親は北海道大学出身。元ヤンや落ちこぼれが有名大に入る話は大抵元々そういう素養があったケース。親が低学歴低収入で本人も落ちこぼれだった話はあまり聞かない pic.twitter.com/zzFbaq2x3k — ochiyan (@ochiyan5) Octo (さらに…)

お金持ちより、稼ぎ続けている人に近づく

お金持ちには二通りいる。親の財産を引き継いだボンボンと、ゼロから財を成して稼ぎ続けている人だ。どちらもお金持ちには違いない。だがあなたがこれから成功したいというのであれば、前者のボンボンではなく、後者の稼ぎ続けている人から学ぶことだ。ボンボンがなぜお金持ちかといえば、それはもうハッキリ言って親のおかげだ。仮にサラリーマン経験を積んでそれなりに実績を挙げたとしても、それは親の威光があったからだし、い (さらに…)

グローバル金融の業務もIT化で奪われそう、ということ

グローバル金融の業務もIT化で奪われそう、ということ。ただし、ジャッジメントが必要な領域は、しばらくは大丈夫。しかし、10年後・20年後となるとそれもわからない、という状況なんだとか。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Genera (さらに…)

アントレプレナーと呼べるのは国内で4人 (by GS社長)

持田さん、日本のアントレプレナーってのは誰なんですか?どのくらいいるんですか? と聞かれて、「優秀な人はたくさんいると感じていたけれども、本当のアントレプレナーと感じられるのは4人」だと答えてきたそう。 孫正義 永守重信 柳井正 三木谷浩史 まぁ、よく出てくる名前ですね。 日本のアントレプレナーは数百億規模で上場し、数十億円が自分のポケットに入るとやる気が無くなってしまう人が多いのと。アメリカであ (さらに…)

【GSの投資成績】2001〜2008年くらいの7年間で1兆3000億ぐらい投資、2016年で2.5倍ぐらい

2001〜2008年くらいの7年間で1兆3000億円ぐらい投資、2016年ぐらいまでにおよそ2.5倍くらいになったという。 ただし、リーマンショック以降、投資銀行に対する投資が締め付けられて、投資できなくなっていた。しかし、トランプ政権によって締め付けが緩められて動けるようになっているので、スタートアップに投資する動きになっているとのこと。 ゴールドマンサックスはベンチャー投資にも手を出している。 (さらに…)

ハゲタカと呼ばれていたことに対する感想は? → GS社長「悲しんでました」 (会場爆笑)

ハゲタカと呼ばれていたことに対する感想は? 社長曰く、テレビでハゲタカというものを観たことがあって、相当ひどいイメージだと思った。これを自社に対して向けられていることについて、「悲しんでいた」とシンプルな回答。会場爆笑。笑 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT& (さらに…)