日本は実は八方塞がり

TASAKI SHINYAさんによるAIで日本は米国、中国にだいぶ立ち遅れているようです。挽回は可能ですか?トヨタもGoogleの下請けになってしまうのでしょうか?への回答 https://t.co/mMTw8CwAIU — カフェ・ゲルボア (@aobajam) September 22, 2019 「アジア・太平洋戦争」と呼びたいですね。「太平洋戦争」は、「大東亜戦争」という呼称を禁止したGHQがメディアに指示し、意図的に広めた「印象操作的」呼称。「太平洋戦争」という言い方は、戦争の相手国が合衆国だけだったというイメージを植え付ける。  中国語でUNはずっと「聯合國」。 https://t.co/3djUROlEmO — 大﨑 雄二 (@yuji_george) September 8, 2019 結論から言うと、日本は中国に負けたのです。15年間も大量の兵員と (さらに…)

中国人の下請けかぁ

https://twitter.com/hijisancom/status/1176402485151334400?s=20 平成の30年間中国経済は破綻する、韓国経済は破綻すると言われてきた結果、中国のGDPは33.7倍になり、韓国のGDPは6.0倍になる一方で日本のGDPは1.6倍にしかならなかった。10年後には中国企業の下請けが日本になると言われている。 — 世直しハングマン@善悪&正誤&白黒 (@msTDpN0CO87NZii) September 23, 2019 今だと、中国企業の下請けになっている企業も増えましたからね〜日本。 — 刷ると (@kouzi7750) September 25, 2019 日本は 下請け企業が多いのは 目立ったら アメリカに目をつけられたら 前のように 潰されるからかなと思ったりします。 今の 中国ですかね (さらに…)

中国の会社が大阪の工場に下請け仕事を依頼wwwwww

上海あたりを基準にしたら日本より人件費が安い地域は中国国内にたくさんあると思うんだよね。番組でも触れてたけど、それでも日本に発注してくるのは品質がいいからなんだろうね。技術力があって人件費は安い…泣けてくる。アニメもそうだし。 #報道1930 https://t.co/Ac1KJzXXnU — ミスターK (@arapanman) April 18, 2019 日本人の足を引っ張り合う国民性にあってるのは世界の奴隷的立場世界第二位の地位にいた事が異常だったということ宗主国アメリカが凄すぎるアメリカバンザイという話 — マッキキ (@hPnnxQtpZ1qu3sz) April 19, 2019 タイのチームのメンバーが「単価が安い」と大量離脱した仕事を、日本のチームが同単価で受けたとの記事。単純に日本人の単価がアジアを下回り始めたように見えます。同単価で日本がより良 (さらに…)

社会は、真剣に恋愛する奴より、女体を金で買う奴を評価する

社会は、真剣に恋愛する奴より、女体を金で買う奴を評価する。 まず、職場で恋愛のノロケ話をする奴は嫌われる。社内恋愛する奴はもっと嫌われる。 職場に家庭の事情を持ち込む奴も嫌われる。彼女との揉め事のせいで寝不足になり、仕事にそれを持ち込む奴も大変な目に遭う。彼女とのいざこざのせいで仕事のパフォーマンスが悪くなる人間も大変だ。   それに対して? 上司や仕事仲間とキャバクラウェーイ!する奴、風俗に行って時短で性処理する奴は社会から温かく迎えられる。 サクサク、下半身の事情を処理するからだ。色恋沙汰を効率良く処理するからだ。 まぁ、これは極論だとしても、職場で社内恋愛しないとか、職場でノロケ話を持ち込まないとかの方が嫌われない。   意外と、変にピュアな学校教師が生徒に痴漢したり、変にピュアな人間が公の場で痛い恋愛をしてしまう。剛力彩芽みたいな感じだ。   世の中に (さらに…)

人生って無駄に長いから、将来の楽しみの種を蒔いておかないと後から後悔する

人生短いってよく言われるけれど、それは何か打ち込めることがあってのこと。 普通に過ごしたら、人生はあまりにも長すぎる。そして、そこから考えられることは、老いてからの人生もあまりにも長いということ。10代〜20代のうちはあまり想像できないかもしれないけれど、40代以降の人生すら長いなんてヤバいでしょ。 だから、若いうちに、将来が楽しみになるような種を蒔いておかないと大変なことになるんだ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose (さらに…)

東京23区の出生率、47都道府県の出生率、世界の出生率

今日話していて日本の合計特殊出生率が地理的にどんな分布をしているのかという話題になったので確認してみた。東京23区は全て全国の下位4分の1未満(1.34未満)で1未満も多い。 pic.twitter.com/Lx2Vkfhh7r — Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) July 31, 2018 世界の出生率をマッピングすると、日本、韓国、タイ、英独仏スカンジナビアを除く西欧が最も低い(白色)。アフリカは人口爆発が続いており、引き続き世界の人口増のドライバーとなっている(もうすぐ80億人)。https://t.co/hl17s50RPq pic.twitter.com/kpyfOeThw6 — Kenji Shiraishi (@Knjshiraishi) August 1, 2018 非常に興味深いね。 === @西園寺貴文(憧れはゴル (さらに…)

MBA的なものが会社を潰す理由を10秒で解説

もう、お孫さんの時代か。イノベーションのジレンマを意識しすぎかもね。がんばれ。 日清「ラーメン店」開業へ 安藤社長「会社ごとぶっ潰すような挑戦」 https://t.co/j4H8ahbUjX #日経クロストレンド — 石井栄造 (@auraebisu) September 24, 2019 教科書は状況判断を教えてくれない。   たしかに。イノベーションのジレンマ意識しすぎかも。あれ、Tech業界に特に当てはまることだから。 ラーメンは、嗜好の差が大きくて、寡占プレーヤーがいないことで有名な世界なの。 ラーメン業界は、あちこちいろんな味を追求してて、やるところは相当深掘りしてる。ラーメンのスープに金かかるかわりに1つのメニューに絞るとか。   日清はそうそう簡単に潰れんやろ。 むしろ、魑魅魍魎のラーメン業界に打って出て滅多打ちになる可能性もある。 &nbs (さらに…)

コンプレックスがある人はうまくいく!! 日清がラーメン店スタート!!

「フードテックやIoTなどをつなぎ合わせた、我々にしかできないラーメン店を作り上げていく」>日清「ラーメン店」開業へ 安藤社長「会社ごとぶっ潰すような挑戦」:日経クロストレンド https://t.co/Gpc3uROr9a — 池田紀行@トライバル (@ikedanoriyuki) September 24, 2019 創業経営者には学歴コンプレックス・就活コンプレックス(稲盛さん)とか社会不適合コンプレックス、家柄コンプレックス(永守さん)、健康コンプレックス(松下幸之助は虚弱体質だった)がある人が多いけど、2代目ボンボンには『ボンボンと馬鹿にされるコンプレックス』があり、3代目は『3代目が会社を潰すと言われまくるコンプレックス』がある。   あれ、日清、もう孫の時代なんや。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "ma (さらに…)

サラリーマンやってると暇すぎて楽勝すぎて退屈すぎて突発的に自殺したくなるよな

サラリーマンやってると暇すぎて楽勝すぎて、退屈すぎて突発的に自殺したくなる時あるよな。 なんていうか、「あ、このまま行って、人生こうなるのね」っていう見通せる感じ。一気に老後まで見えてしまってゾッとする感じ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入 (さらに…)

「自信しかない(自信以外何もない)」人の天職は、ホストだと思う。

世の中にはいろんな仕事があって、「この仕事に求められるのはこれ!!」というコア・コンピテンスみたいなものがあるんだけれど、ホストに求められるのはself-confidenceだと思う。 自信だけはある、でもそれ以外は何もないって人は身一つで歌舞伎町に飛んだら良いと思う。サクセスを掴むかもしれない。 逆に、「自信だけ」の人が企業社会にいると四方八方から袋叩きになる。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , (さらに…)