「命のリストラ【TM】」とは何か?

この国にはあまりにも頭が悪い人が多いということに気づく必要がある。   「生産性を上げろ」と言うが、新しい産業を用意しないまま生産性を上げたら失業者が増えるだけである。   さて。 日本はもう、完全に諦めたようである。   この国は明らかに、人口を減らすことで生産性を上げる方向に走り始めている。   私がしきりに叫ぶ、 「命のリストラ」 という概念である。     同じGDP規模を少ない人口で維持すれば生産性は高い。一人当たりの暮らしも良くなる。明らかに日本はこの世界に向かっている。 つまり道中、「人口が間引かれる」ということだ。   貧乏子沢山はやめて、貧乏だけど子供をセーブして一人当たり豊かになろう。そんな家庭政策と似ている。   これからは命が減る。   自殺者は増えるだろう。ど底辺は増えるだろ (さらに…)

続くかどうかはさておき、月収100万、300万、500万を20代で楽して稼ぐことは可能です!経験者はいっぱいいます!

続くかどうかはさておき、月収100万、300万、500万を20代で楽して稼ぐことは可能です!経験者はいっぱいいます! あまり私の関知しないところで、そういうのたくさんいましたよ! 今の時代はすごいですね!!!     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできない (さらに…)

25歳以下ならカンタンに起業できます!35歳〜50代のおじさんたちは能力に対して貰いすぎなので、会社辞める勇気がありません

25歳以下ならカンタンに起業できます!35歳〜50代のおじさんたちは能力に対して貰いすぎなので、会社辞める勇気がありません。そのまま会社に残ったら「●●円稼げるしな・・・」と計算してしまうのです。 だから、25歳以下ならカンタンにいけます!躊躇なく行けます!特に、旧帝大学(北大・九大除く)と早慶上理未満なら余裕でしょう!失うものがありません!   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Cha (さらに…)

誰でも簡単にお金持ちになれます!君にもできる!あまりにも簡単すぎる資本主義の地図

1万円を毎月100人に売ってください。 100万円です。 200人に売れば200万円です。   もっと売ればもっと稼げる。500人?1000人?   あら不思議。 これで食っていけますね?   とっても簡単。あまりにも簡単なので、世の中にはこれをやってお金持ちな人がいるのです。   これができない人、やりたくない人は、これをやってる人に「雇われて」下で働くことになります。     === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド     (さらに…)

今後の日本は、物価は上がり、社保で手取りは削られる。上がることはほぼない。

上がることはない。 下がることは確定している。 ということは、出世・昇給しないなら転落が確定。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたま (さらに…)

中世と違って知の蓄積がすごいから現代では神童は生まれない

周りの大人、鼻で笑ってそう pic.twitter.com/NwXiCZEwrW — デストロ医ヤー (@KUHi63wiS) December 29, 2022 中世と違って知の蓄積がすごいから現代では神童は生まれない 現代の神童はニセ神童   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに (さらに…)

読書しない方が良い理由。結論、「ダメ人間・仕事できない人間」がデキるを目指すなら価値あり。「成功者」を目指すならほぼ無意味。

読書の正しい効用について教えよう。   仕事ができない人間が、仕事ができるようになる、平均以下のポンコツが平均になる、そういった意味では読書には価値がある。 具体的にはこういった本には意味がある。 Excel 最強の教科書[完全版] 【2nd Edition】 仕事ができる人のパワポはなぜ2色なのか? 要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑 (サンクチュアリ出版) 脱マウス最速仕事術 年間120時間の時短を実現した50のテクニック   要は具体的な仕事の実用書である。   一方で、成功本・自己啓発本は、はっきり言ってほとんど意味がない。もう少し正確に言うと、「成功を目指そうとする動機で手に取る本」には意味がない。 本に経済的・社会的成功を求めてはいけない。そもそも本は本来、そういう用途で使うものじゃない。向いてない。 なぜか? ここに年収8000万 (さらに…)

就職せずに起業して成功するのは新しい分野以外無理。「No.1が無いのに商売をする人間は詐欺師である」

昔読んだ本に、 No.1が無いのに商売をしている人間はほぼ詐欺師 という厳しい言葉があった。   そう言われた時に、自分のNo.1って何だろう、と考えたことがある。すると、明確にこれだ、と思ったのがあった。 それは、圧倒的な自己投資。ノウハウコレクターぶり。 自分の年齢以下の人で、この国に私以上の人は絶対に存在しない。まず存在しない。同じことをやっている人を見たことがない。   なぜなら、私は統計上、かなり上位の経済的成功者であって、それを早い段階で達成し、しかもそれを自己投資に回してきたから。それを金がない時からやってたから。若い頃から借金してまでやってたから。 単純な算数。 お金と時間には限りがある。そして多くのアベレージピーポーの使えるお金は限界がある。   例えば、 年収5000万円あって、自由業で時間的余暇があって、10年、20年、30年と自己投資し (さらに…)

人生の適正手続保証が無ければ、簡単に易きに流れて凡人・失敗者へと成り果てる

人生の適正手続保証が無ければ、簡単に易きに流れて凡人・失敗者へと成り果てる。 守りたい価値は本来、厳格にルール化して守らなければならない。 それだけではない。プロセスもルール化しておくことも必要である。 私の場合は「自由」という最高規範を掲げ、そのために「1ヶ月の最大支出は自己投資である」ということも金がない時代から明確に守った。そんじゃそこらの「宣言だけする輩」とは違った。だから自由になれた。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド         (さらに…)

『最初に遊んで後から苦労するか』と『最初に苦労して後から遊ぶか』の2つの選択肢

本日は『人生』について考えていこうと思います。僕が思うに人生は、2つの選択肢しかないなーと思うのですが、その2つとはなんだか分かりますかね!? それは『最初に遊んで後から苦労するか』と『最初に苦労して後から遊ぶか』の2つの選択肢だと僕は思っています。前者を選ぶか後者を選ぶかで、人生が180度も変わって来るなんて、多くの方が知らないんです。 https://taropon.net/nishikawa/post-1159/   浜田雅功も同じことを言っていたな マジで結局、これかもしれん   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development (さらに…)