【西園寺の予言】 K-popの次は、「韓国ビジネス書」「韓国の教育」「韓国情報商材」「韓国マーケター」「韓国起業家」が日本にやってきて賞賛されるようになります。

  【西園寺の予言】 K-popの次は、「韓国ビジネス書」「韓国の教育」「韓国情報商材」「韓国マーケター」「韓国起業家」が日本にやってきて賞賛されるようになります。   もうすでにその傾向はあって、 「数学書」 とかは韓国人が書いたやつが日本に入ってきてるけど、クオリティがレベチです。 韓国で流行った自己啓発書・ビジネス書も入ってきてます。   カルマも韓国クォーター (さらに…)

フジテレビにスポンサー激怒。こうやって栄華というのは終わるのか。

でもさー、オールドメディアが衰退して、youtubeみたいな外資に金を払って、外資を儲けさせて、どんどん外資が儲かって、円安が加速するんでしょう? で、みんなでまた貧しくなる?   日本企業は、外資コンサル、外資メディアに金を払って、どんどんアメリカが儲かる。 やっぱり日本は、最後はいつもアメリカに負けるの?   それとも、こうやってちゃんとアメリカの金づるになるから、アメリカ (さらに…)

高学歴の女性、頭が良い女性って、魅力的だよね。特にナヨンとウォニョンは全部あり過ぎ。

  現代的スターって、全部揃い過ぎてて、結構笑えない。   でも、学歴と言語能力って本当に比例するんだなと思う。 ウォニョンとナヨン、日本語も上手だし。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji Gener (さらに…)

【これが推しの心理か?😍】どんどん大手との仕事が決まっていく姿が、微笑ましい。やっぱり、自分が心から面白いと認められるからだろう。

どんどん大手との仕事が決まっていく姿が、微笑ましい。やっぱり、自分が心から面白いと認められるからだろう。 いやー、俺、慶應ボーイ嫌いなんだけど、彼らは手放しで賞賛せざるを得ない。 素晴らしい素晴らしい。   ウエストランドとかマジカルラブリーとか本当わかんない。   令和ロマンはすごいわかる。すごい面白い。   === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男 & (さらに…)

どうして、風俗より逆にエロい、と感じてしまうのか。

  触りたくても触れない。 見たくても見れない。   どうしてここに、逆にエロさを感じるのか。   完全にシンデレラボーイ・男版である。   結局、満たされないために、満たされる方向に最後は向かってしまう、これも同じである。つまり「焦らし」は最後にスッキリしないとダメなのである。 よって、キャバクラなどはサステナブルな客にはらないのである。   こ (さらに…)

「若くして成功する」感覚がどんな感覚かを若くして成功したオレが率直に言うと、スポーツ選手・芸能人・トップ経営者以外に対して「え!この歳で!すごすぎる!」というのはほぼ思わなくなる

  「若くして成功する」感覚がどんな感覚かを若くして成功したオレが率直に言うと、スポーツ選手・芸能人・トップ経営者以外に対して「え!この歳で!すごすぎる!」というのはほぼ思わなくなる。 というか、「え!この歳で!すごすぎる!」と言われる側である。   そういうコンプレックスは感じず、コンプレックスを感じるのは、 生まれ持った家柄の差 みたいな人生の初期設定・親ガチャに関するもの (さらに…)

幼稚(バカ)な30代は、40代以降は【不審者】であることを想定せず、「好きなこと・やりたいこと」軸の選択軸を手放していないまま、自分の負け人生に決定打を打ち込む。

幼稚(バカ)な30代は、40代以降は【不審者】であることを想定せず、「好きなこと・やりたいこと」軸の選択軸を手放していないまま、自分の負け人生に決定打を打ち込む。 40代は、好きな格好で外を歩いてはいけない。 パーカーを着てはいけない。 ナチュラルに汚い。   居場所、遊び場、立ち振る舞い、全てで正解が狭くなっていくことを想定していない。 基本的に、積み上げてきたキャリア・経済的成功・家 (さらに…)

人生とは、20代のことであり、40代以降は生きてる価値が無い生き地獄であり、30代は20代頑張った奴だけが夢の続きを見られる。10代は生まれ持った天命・条件と葛藤する。

  人生とは、20代のことであり、40代以降は生きてる価値が無い生き地獄であり、30代は20代頑張った奴だけが夢の続きを見られる。10代は生まれ持った天命・条件と葛藤する。 50代は本来の寿命であり、事実上の老後である。名実共に全てが終わる。今更何かがどうなる歳ではない。むしろ、これまで積み上げてきた大スターが転落する年である。松本・中居を見ればわかる。大事なのは、「自分は生きてる価値が (さらに…)