23歳までは誰か助けてくれる気がするけど、25歳からは誰も助けてくれない気がする

23歳までは誰か助けてくれる気がするけど、25歳からは誰も助けてくれない気がする

結果的に、多くのオトナは、愛嬌を振り撒くことや助けてもらえそうな空気感を出すことを25歳前後で辞める

役に立たないから

結果的に、厳しい雰囲気になる

 

だいたい、他人に優しい人は自分にも優しく

他人に厳しい人は自分にも厳しいんだけど、

 

一端の年齢になると、助けられることが減るから、厳しくあった方が優しくあるよりリターンがあるからそうなる

 

 

ちな、

自分に厳しく他人に優しい人は神に思えるけど、

内実、アドラー心理学で言う『自己の課題と他人の課題』を完全に割り切ってる人だったりする

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。