- コピーライターとして勉強したら、まず真っ先に叩き込まれるのが『人は感情で動き論理で正当化する』
- コールセンターや営業職をして教えられるのは、ノンバーバルコミュニケーションの威力、声質や声のトーンといった先天的要素の影響力、感情処理の重要性
- つまり、この世界はエモーショナルなことで動いている。
- つまり、かなり怖い世界
- つまりは飲み会の効果は。。。。。
- この世は非常にアバウトなことで左右されている。
- 論理ファーストで動けるのは外資系グローバルエリートとしてしっかり教育を受けた人だけ(画一化されたコミュニケーションルール、プリンシパルがある)。
- 論理教か?感情教か?権力者は?キーマンは?組織文化と社風は?人事システムは?集団と組織の都合は?
- 本音と建前
- 思ってもないこと言う奴
- わかっててわからないフリする奴
- 会社の組織づくり手法は見事
- 会社と学校のすごいところはその洗脳手法
- 外コンでも出世するのはロジカルシンキングに溺れてない、感情力のある人だったりするらしい。
- 残念ながら、接待の破壊力。。。。
- 残念ながら、営業の現場でも、コモディティ化に耐えうるのは人間力とか接待力とかわけわかめのものだったりする。
- 両親が喫煙者で室内煙だらけの家で育った喫煙者になった大人と、両親が非喫煙者でタバコに対する悪いイメージを徹底的に吸収して大人になった人との間で生まれる認識のギャップ。
- コミュニケーションギャップが生まれると、譲歩や批判などを用いて合致点探しや共通基盤の形成、主導権争いが生まれる。
- 会社は社訓と社風で、家は家訓と家風で一致団結を測る。
- 式、研修、階級制度などは、具体的な統治手段、組織づくりの基本。
- 世の中では、一生懸命に人を煽り、勉強させ、大学の高等教育あるいは同等の知的水準まで人を引き上げて、みんなが共有できる共通のお作法を身に付けさせようとしている。
- すると統治がうまくいく。大卒と高卒の分断はそこに。
- 学歴差別は能力差別では無くて共通言語の有無が見られている可能性がある。事実、学閥なるものはその典型。組織である以上は仕方がない。
- 学歴や常識や地理(東京vs地方)を用いて、仕事力にランクやカーストを形成したがることや、その文脈で仲間意識を醸成しようとすることは、まさに布教活動。まるで宗教戦争。
- コミュニケーションに始まり、コミュニケーションに終わるこの世界。全ての問題は『分かり合えない』という点に行き着く。だから、常識がないものを徹底的に叩く。協調性が無いものは徹底的に叩かれる。コミュニケーションが取れないからだ。
- コミュニケーション不能な異物として扱われるわけだ。
- 到達しない人を下に見るというマーケティングによって。
- 感情論を嫌っている人が多いのはそれが制御不可能だからだ
- ところがどっこい、どれだけエリートになっても、世界は感情や好き嫌いといったファジーなもので支配されていることに気付かされる。
- 共通言語は、実は思った以上に存在しない。社会はタコツボ化している。
- 社会人の常識、とかそういうものもコミュニケーションギャップを埋めようとするもの。
- 『今の若い奴は常識がなってない』と激怒するおじさんはコミュニケーションストレスを感じている。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。