若いうちしかやりたいことできない、人生1回きり
とかよく言うね。
18歳〜22歳で起業して、失敗するより、
30歳〜35歳で会社辞めて起業して、失敗する方が悲惨でしょ?みたいな。
だから若いうちにやっとけよ、みたいなの。
要するに、若いんだから、何やってもいいでしょ?みたいなの。
これって、
若くて何かやりたい奴とか、
レールから外れたい奴がよく使う
「言い訳ワード」
でもあるんだけれど、
若いうちの権利を捨てるダメージも大きいよ。
つまり、新卒カードを捨てました、25歳までの人生を捨てました、
そこから普通の人生にカムバックしようとしました・・・
という場合に、失ったものはちゃんと返ってこない。
例えば、
ゆたぼんが、
「学校行かない!」
とか言って、暴れて、
後から
「勉強は大事だ!」
とか気づいても、ある種、遅い部分はあるわけ。
挽回できないものはある。
どの年代も、
どの年代なりに、
その世界で戦っていて、
競っていて、
それがトラックレコードになるわけ。
だから、
18歳〜22歳でチャレンジする場合も、
30〜35歳でチャレンジする場合も、
ちゃんとどちらも、それなりに犠牲を出しているというわけ。
もしそんな簡単に、
人生を修正できたら、
最初から一貫してやってる人たちが報われないよね。
要するに、
「これを失敗して、ダメだったら戻ればいいや〜」
みたいな感じじゃないんだよね。
どちらかというと、
人生、覚悟なんですよ。
成功するか?
失敗するか?
ではなく、その先に起こる不運を被る覚悟。
犠牲の覚悟。
===
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() |
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。