起業は、10年下積みして成功に価値はあるけど、公認会計士・弁護士の受験期間が伸びることに「メリットは全くない」。採用側も発注側も、受かるまでの時間が長い要領の悪い奴に発注したくない。
努力が長い事が意味がある分野と、無い分野がある。
これはわかっておいた方が良い。
学歴もそう。
5浪して有名大学だとしても、社会は評価しない。
試験や資格、あるいはマニュアル化された業務のような「ゴールが明確で、正解が存在する分野」では、長くかかることはマイナス評価にしかならん。
時間をかける=非効率、要領が悪い、というシグナルになるから。
仕事遅そうじゃん。
遅そうだし、穴がありそう。
つまり、努力には「耐えることに価値がある努力」と「早く終わらせるほど価値が上がる努力」の2種類がある。
ここを混同すると、人生戦略を誤る。
ジジイになった時、業績がある人になってたら、5浪は誤差のように見えるが、実際、新卒27歳を多くのエリートが集まる組織では採用しない。
ペーパーテスト系は、スピード命。
その積み上げ・蓄積ができる幼少からの環境も含め。
これは完全に金持ちのゲーム。
秀才教育のゲーム。
いつの時代も、これを理解できない大学生・フリーターがいる。必ずいる。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



