西園寺校長は、未就学児時代にキリスト教(クリスチャン)やってた身分としてハッキリ言えますけど、キリスト教は間違ってる=クソ宗教であり、間違ってるうちの一つとして、アダムとイブが失楽園して、人間は「原罪」を背負ってこの世に生誕したみたいなやつですね。
違います、業(カルマ)を背負ってるのは女だけです。原罪を背負ってるのは女だけ。
これが西園寺教。
女性は、原罪を背負って生きています。
この原罪は、
子供を産み育てること
によって、解消されます。
ようやくこれで、半人前が、一人前になるのです。
男とトントンになります。
借金が返せるのです。
お前たちマンコどもは、「歩くマンコ」としての業(カルマ)を背負っています。
女のプロスポーツ選手が男の高校生に勝てないとか、はっきり言って男からすると
「障害者枠」
です。
- 障害者
- 女
- 子供
はハッキリ言って同じようなものです。
フィジカルディスアドバンテージはどうにでもできないとしても、知力に先天的な欠陥はありません。
- 男性は時空間に強い
- 女性は同時作業・マルチタスクに強い
という脳の特性はあっても、女性が「脳みそが男性に劣る」ということはありません。
無いのにもかかわらず、なぜ、知的産業でも女性の活躍が遅れてきたか?
それは甘え
です。
イギリスからやってきた、元ゴールドマンサックスのデービッド・アトキンソンは、日本のゴールドマンサックスで働いているとき、日本女性を見て、驚いたと言います。
レベルの低さや、主婦マインドが抜けてないことに。
もうそんなに豊かな国じゃないのに、男女共に働き、男女で家庭を運営するという意識が低く、どこかで男にべっとりしたがる日本女性のグローバルスタンダードからの遅れに驚いたと。
ゴールドマンサックスという頂点レベルでも日本女性はこんな感じなのです。
他、推して然るべし。
産後の恨みは一生
というのがありますが、この典型的な思考回路はこうです。
まず、甘やかされてる自覚がない。
そこに基準を置く。
そして、特権享受意識が欠けたまま、結婚する。
女の場合、ひどいと、
実家 → 独り立ち
において、
独り立ちが旦那の力・共同
であり、「ガチの一人暮らしを経験したことないまま実家を出る」というケースも珍しくありません。
一人暮らしをしても、実家の近くで一人暮らしをして困ったら電話でパパを呼びつける、実家の友達に頼るとか、とにかく
「誰も助けてくれない状況で一人」
という経験がありません。
また、下手すると、社会人経験がないまま学生結婚主婦コース、あるいは新卒で3年だけ勤めて寿退社もある。
こんな感じで学生時代は体育会経験はなし、やったとしてもバレーみたいな甘ったれたスポーツ(ママさんバレーがあるくらいババアでもできる負荷が弱い走らないスポーツ)、あとは軽音、茶道、吹奏楽部、などの文化部
しかやったことがない。
女だから怖い先輩に殴られたこともない。友達と殴り合いしたことすらない。
だから、感覚がバグってします。
そんな女さんが、結婚して、子供を産むわけです。
すると、
「私はこんなに、苦しんでるのに、旦那の無理解!!」
と激怒します。
こうして、
“産後の恨みは一生”
というフェミニストが発生します。
ここで注意が必要なのですが、
「対子供」
に対して、
「親は親」
であり、結婚は連帯保証のような性質を持ちます。
よって、結婚して子供が産まれた場合、
- 父親
- 母親
となった人たちは、連帯保証のような連帯責任性質があるので、文句が言えません。連帯保証は、連帯保証をするとその借金について、「他人の借金なのにあたかも自分が借りたような責任の履行」を求められますが、結婚も同じなのです。
つまり、結婚した時点で、しかも子供を作った時点で、
その瞬間からパートナーが消えても自分は親を全うしないといけない
という責任が生じているのです。
その性質の契約です。
現に、既婚者の1/3は離婚してます。
これが実績値です。
また、産後の恨みは一生というのは、
これまで何も大したことをしてきてないから、だから出産・育児が苦しく感じる
ということです。
つまり、10km、20km当たり前に走る人間にとって、3kmは大したことない距離ですが、日頃運動したことがない人は、3km走るごときに
殺す気か!
狂ってる!
と騒ぎ立てるわけです。
私は、女性の体育会系では、
- バスケ
- ハンドボール
- 陸上
- 水泳
あたりしか認めませんけど、やっぱりこれらの王道体育会系ではなく、
- テニス
- バド
- バレー
みたいななんちゃって部活をやってきた人や、吹奏楽部出身等の女は文句が多い。
理由は、大したことしてきてないから。
おまけに、父親にキツく叱られたこともない。
これで低学歴なら最悪です。
人生のどこでも負荷がかかってないのです。
たまに、頭の悪いフェミニストが、
男は子供産んだことがないんだから、産めないんだから、何も言える立場じゃないだろー!
と言います。
まさに、出産特権を利用したテロ。
確かにそれはそうですが、
「出産のため」←「子孫繁栄のため」←「種づけのため」←「男の性欲」
であり、現に女性は、子供を産もうが産まなかろうが、結婚適齢期に男の性欲によって甘やかされている、男子よりアドバンテージを取っています。
だから、権利、受益してるのに、それは言えないのです。
日本女性の過半数が、
男の下心があるのをわかっててそれを利用して奢られた経験がある
とアンケート回答していますから、
これを「不同意性犯罪」として新たに定義すれば
日本女性の半数以上は性犯罪者です。
同じ遺伝子レベルの兄・妹、姉・弟を見ればわかります。兄はチー牛なのに妹はキラキラして男にモテてるとか、弟は非モテなのに姉はそこそこモテるというケースがほとんど。逆はありません。膣モテおそるべし。
つまり、「お前が男に生まれてたら、もっとひどい人生だよ」というのが大半。それが女なのです。
女性は、
自分が若くてマンコだからイージーモードだった現実
という現実に、だんだん気づいていきます
25歳を過ぎて歳を重ねると、「自分がスターを得たマリオ状態だった」ことに気づいていきます。
しかし頭が悪いと、
加齢によって現実に直面してるだけなのにその不遇を
「この旦那と結婚したからだ」
などと他責します。
まともに自立したことがなく、
現実を見るようになる加齢フェーズで、
隣にいる共同生活者に責任をなすりつける。
自分一人で何もやったことがないから、もう因果関係がめちゃくちゃなのです。
そもそも結婚しようが結婚しなかろうが、積み上げがない女の、25歳以降の人生は地獄です。ただ衰えていくだけ。これまでに「得すぎていた」特権が消えていく一方。
なぜ古今東西、
男より女が結婚に必死なのか?
結婚は、「愛とお金の先物契約」みたいな性質があります。
結婚することで、一定の人の愛とお金に包まれる将来生活を若いうちに確約できる性質のものです。
これは、
この先が暗い側にとって非常に有利
なのです。
逆にいうと、
若いうちと、老いた先のステージで、
「そんなに差がない」
という人は、あまり結婚に魅力を感じないでしょう。
むしろ重荷に感じることが多いかもしれません。
もうおわかりでしょう。
産後の恨みは一生
じゃないのです。
しかも、フェミニズムの台頭によって、
この当たり前の女性の本質が、
わざわざ誇張されて、テロリストたちの交渉材料にされている。
戦時中は、空襲がある中、女性たちは子供を産んでいたのですよ?
何を言ってるのですか?
結婚した男が妊娠出産育児に非協力的だ
違うんです。
お前は、それまで、散々借りがあるのです。
借金があるのです。
それを一人で返すフェーズがきた。
そういうことです。
そのフェーズで、協力的な旦那がいたら、ラッキー。
それぐらいに捉えるべきです。
これまで、散々、男に頼って依存してきた人間は、
「出産」
によって親になり、その瞬間、子供に対して親という責任を抱えないといけなくなります。
このプレッシャーに耐えかねたクソ女
が最近の子殺しを流行らせている。
もちろん、この世で最も罪が深いのは、
既婚子なし無職の専業主婦
でしょう。
制度も悪用していますから。
フリーライダーです。
大事なのは、
- こういう生き方はダメ
- ああいう生き方はダメ
ではなく、
基準を正しくすること
です。
その基準を持った上で、生きること。
もし、親を、
「他人」
と思えば、
親は、
めちゃくちゃ奢ってくれた他人
として、感謝できるでしょう。
物事は期待値次第。
人々は、「親というものに対する期待値」が高いから、文句が多い。
じゃあ、
旦那に対する文句が多いのは?
期待値がおかしいのです。
また、子供は子供でまた、親となったあなたに期待値を高く設定し、
「それを超えるのが当たり前」
となります。
結婚した先に、
ハードな日常が待ってるが、それをこなして誰からも感謝されない、当たり前とされる
というのは当たり前のことです。そうしないと、おじさん・おばさんなんて生きてる価値がない。
いい歳して、感謝されることに期待してるのが間違っている。
それぐらい、人生のハードモードに突入していく。
人生はどんどん難易度が上がっていく。
そういうものなのです。
実際、あなたはおじさん、おばさんに感謝してきたんですか?
若者として、
常に特権を受ける立場ばっかり、
もらってばっかりだったでしょう?
まさにこれからは、逆の立場になっていくということ。
女性に暮らしやすい世の中を!
というのは今のところ、「障害者に対して優しい世界を!」という主張と対して差はありません。
問題は、渦中の当事者がその意識がないということです。
そもそも男女雇用機会均等法の施行は1972年です。
それ以降の「活躍不足」はほぼ、「そいつの無能のせい」というケースが大半です。
今のティーンエイジャーでは、
女子枠
が悪口になっているそうです。
完全に女子枠が、いじりの対象になっています。
インチキをしているというイメージ。
さらにその少し前は、
「ヒステリック構文」
がJKの間のトレンドワードでした。
ママがヒスってる〜〜〜
って感じ。
どんどん、女子・ママのレベルが悪質化しているということ。
今の世の中を見ていると、
フェミニズムによって、
醜い男たちによって歪んでいた社会、女性が劣位に貶められていた間違った構図が改善に向かっている!!!!
と「錯覚」する人も多いでしょう。
逆です。
悪意を持って「これは権利闘争」「女優位の社会をつくる」と割り切ってる人はよりも、
本気で女子の苦境が改善に向かってる!
と思ってる人は洗脳されてるか、バカか、相当ヤバい人です。
当たり前ですが、これまで、
「男性サイドが黙って耐えてきた」
という項目も非常に多岐に渡り、悪質なフェミニズムに対するカウンターとして、男性側も仕返しが増えてきました。
今後、生き方を間違えると、
「本当に苦しい世の中」
が待っています。
特に私は、ゆとり世代の女が30歳を超えたらやばいと2010年代からひたすら警告し続けてきました。現にその通りになっています。ゆとり女が30超えてきたあたりから社会で「アホ女の暴動」が目に見えて多くなっています。
この世代の女は、
「いつか、どこかで、男と出会い、その人と一緒になって、人生何とかなる」
という淡い期待を抱きながら、
若い頃はマンコ特権をフル活用し、
自分の中の積み上げを怠り、
歳を重ねて、
若さを失った半端な人間がめちゃくちゃ多いのです。
20歳前後の頃、
「女性は別に働かなくてもいい」
という感覚を持っていたのが過半数です。
別に、働かない主婦になる、というのは悪くありません。
それを目標に掲げてもいい。
アメリカだって、最近、「トラッド・ワイフ」という原点回帰の流れが流行ってきてはいます。
ただしそれは、
「女性性の特権」
を活用している自覚を忘れてはいけません。
人格形成期に、実家のサポートを受けながら、マンコパワーで一回り上のお兄さんと遊べ、ちょっと本気になれば「二十歳」でエロビジネスで大金稼げて、殴られたこともなければ、きつい部活をしたことがない、学歴もない、お父さんに甘やかされてきた・・・
みたいな人間が
まともに育つ方が困難
というものです。
DeNAの南場会長のように、非常に活躍している女性社会人は、人格形成期に非常に厳しく鍛えられています。
彼女の実家は新潟で、「父が帰ってきたら玄関で正座して迎え入れないといけないような家」だったそうですし、新卒でマッキンゼーに入ってめちゃくちゃ働き、アラサーの頃は働きすぎて働いている途中に気を失ってぶっ倒れた経験があるそうです。
別に、タフを強要しているわけじゃありません。
ハードワークしなくてもいい。
ただ、権利・受益に無自覚の人間が、
私たちは今苦しい!差別されている!
と騒ぎ立てることほどみっともないことはなく、むしろそれをやりすぎると、「じゃあ、”本気の男女平等を見せてやるよ”」となり、むしろもっと苦しい状況になりかねない。
現にそうなってきている。
一通り、「事を成した」と言える状態にもなっていないうちに、馬鹿馬鹿しい権利運動に害されて、人生どうなるの?という話なのです。
大企業が、プロモーションで、
「女性が輝ける何とか・・・」
みたいなのをやるのも、あれは、そう言ったほうが馬鹿な女どもに対してウケが良い、売り上げが伸びるからですよ。
政治家の迎合もそう。
===
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



