当然大阪府もこの経緯は知っている。だからHPhttps://t.co/Nuwh4YB23E で臨財債とその他を分けて残高表示している。「その他」で見てくれといわんばかり。あまりハッキリ言わない(除く橋下さん)のは総務省を露骨に批判しないためだよ。こうした経緯も知らないで、総債務残高をいうのは「素人」
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) January 14, 2019
https://t.co/KqHNjikQfs
政治経済オンチの京大藤井氏は、臨時財政対策債を含めての大阪府債が減少していない数字一点をもって維新政治を全否定していた。臨財債を除けば僕が知事就任後大阪府債は減っていること、全国的に臨財債含めての地方の借金は増えていることなどの指摘は一切せず。 https://t.co/GCA0GX2kaO— 橋下徹 (@hashimoto_lo) January 13, 2019
自治体が借りる形をとる国の「隠れ借金」、臨時財政対策債が増え続けています。2017年度の残高が最も大きかったのは大阪府。愛知県や神奈川県など8自治体も1兆円を超えました。https://t.co/G3hkfv7KZ2
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 14, 2019
消費税① 「れいわ」の代表も当然知っていると思うが、現行消費税8%は国税分(6.3%)地方消費税分(1.7%)です。消費税を0%にした場合、地方消費税も0になります。ここ20年、地方と国は協議し、景気に左右され易く、地域間の偏在性の高いフロー課税( https://t.co/6lNfUPTKjL
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 16, 2019
消費税② 法人税・所得税)から、景気に左右され難く、地域偏在性の比較的少ない消費税への移行を、安定した地方財源確保策として実行して来ました。消費税を無くし、その分を新規国債発行や法人税・所得税に依存する地方財政は極めて不安定で知財計画上極めて https://t.co/tqFxuqALEN
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 16, 2019
消費税③ 危険です。地域間格差が拡大されれば、当然、更なる財政調整が必要となり、都市部と地方の対立は更に激化します。その財政調整策の一部である地方交付税交付金ですが、その原資は国税4税等です。原資のうち、消費税が0になり、フロー課税の比重が https://t.co/ZfZHDtFqBE
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 16, 2019
消費税④ 高くなれば、地方の暮らしを支え、財政調整弁の地方交付税は不安定化します。「れいわ」はマクロの景気対策として大胆な財政出動(新規国債の異次元発行)するという。ならば、地方債はどうするのか?国は国債を自由に発行するが、地方債は総務省許可 https://t.co/afQt1v2a2Z
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 16, 2019
消費税⑤ なのか。現在、地方財政の最大の課題とされる臨時財政対策債の発行と償還はどうするのか。仮に今「れいわ」と生討論し、これらの質問を矢継ぎ早に打つけても、満足に回答出来ないだろう。「れいわ」に恥をかかせるだけである。将来、政権を取るつもり https://t.co/2sxjAD0sK5
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 16, 2019
やべーな、これマジで
地方分権進めまくったらまた戦国時代の様相か。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。