ギャンブラーと偽物が跋扈する広告業界の仕方ない構造

 

  • 広告枠の販売 : 目に触れる総数=広告価値。しかし、目に触れる総数=広告効果ではない
  • デザイナー : 広告枠を埋めるデザインを考えるが、ビジネス効果は知らない・考えない・わからない
  • 営業 : ある種の斡旋、マージンビジネス。スポンサーと媒体を結ぶ。

 

どれもこれも、広告の価値が不透明だったから。ギャンブルだったから。ブラックボックスだったから。

 

しかしそれを変えたのがグーグルであり、Googleに大量のお金を払っているようなダイレクト出版みたいなビジネスなのだ。

日本は外資に文句言えないから、Googleの良いお客さんみたいなビジネスは、たとえやってることがグレーだろうとなんだろうと、社会に浸透するよ。

 

むしろ、ドメスティックな広告業界は、グローバルにM&Aをしたりするか、電通みたいに政財界にズブズブにならない限り、むしろ生き残りが難しいでしょう。

 

THE広告:御社がダイレクト出版になれなかった理由 〜海外系DRMの罠と全貌〜

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。