KAROSHIとかクレイジーだぜ!ジャパニーズ!

日本にいて、日本人とだけ喋ってたらダメですね。

西園寺さんも最近、日本的感覚に染まりすぎているフシがあります。最近、あんまり外国人と絡んでない。ヤバイヤバイ。英語もちょっとダメになってきている感がある。最近、日本人の女の子とデートばっかりしてるからね!

 

私の(絶賛鬱真っ盛り)社畜友人が、

「日本人だけだろ・・・・こんな働いてばっかりなの・・・・(ボソッ)」

って呟いていました。これはまさにその通りです。

 

世界では、生産する国・消費する国みたいに役割が分担していっていますが、日本はどちらかというと生産する国です。で、アメリカみたいな消費する国にいいように使われている側面があるのは否めないですね。中国もそうですけど。

誤解を招く表現ですね。正しくはアメリカも生産しているんですが、日本の生産は疲弊する方の生産の役割にまわっている感じ?

 

ぶっちゃけ、日本的価値観に染まっている限りは疲弊しますって。だから、日本的価値観は遮断して生きるということが大切です。日本的価値観を所与のもの、前提として捉えるとそりゃあ、孤独感とか疎外感を感じて病みます。人生を楽しみたいのなら、日本的価値観はシャットアウトです。

 

「働いて死ぬとか、日本人馬鹿なの?」

「日本人って家と仕事の往復しかしてなくない?」

「自分を犠牲にしてまで社会貢献してどうするの?」

 

・・・・・。

外国人と、基本的な前提レベルで純粋に疑義を差し込まれるトークをすると、人生観はガラッと変わります。

さっき、ネットでググりました。見てください、これ。

ーーーー

過労死(かろうし、英:karōshi)とは、周囲からの暗黙の強制などにより長時間の残業や休日なしの勤務を強いられる結果、精神的・肉体的負担で、労働者が脳溢血、心臓麻痺などで突然死することや、過労が原因で自殺することなどである。過労・長時間労働は、  …

ーーーー

過労死(かろうし、英:karōshi)って。爆笑。

テンプーラ、スーシー、ニンジャー、カローシー。

 

労働を盲目的に賛美してはいけませんよ。

 

さて。インターネットでビジネスを構築し、過労死から逃避したい人は注目。

この文章をご覧になっている人は、お金が欲しいという動機を大なり小なり持ち合わせているはずです。

本質はシンプルです。

結論から言ってしまいますが、あなたがやるべきことはただただ単純で、自分のメディアを立ち上げてそこでシコシコ情報発信をしていくのみです。ただそれだけのことなのです。その情報発信にクオリティが伴っていたり、人の心を捉えるものがあれば、あなたはしかるべきタイミングでマネタイズに成功します。

本当です。

いくら稼ぎ出したいのかにもよりますが、少なくとも月収3〜50万を半不労的に稼ぎ出して、現在の労働環境から脱することなど、そこまで難しく捉える必要はないと思います。じゃぶじゃぶのネットマーケットから、それだけの微々たるお金を引き出すことに、才能がいると本気で思いますか?

一度騙されたと思って、本気で取り組んでみれば、誰だってウェブマーケットから1万円くらいは引き出せてこれるはずです。これはもう、ただただ根性とその人のもともと持ち合わせている商売センスだけでオーケーです。

そして、「あっ、本当にウェブマーケットからお金って引き出してこれるんだ」って感じた人は、実感を得た人はそれ以降、無駄な懐疑心を捨て去ってスッとビジネスマンモードに移行することができると思います。1万も、10万も、100万も、それが生まれる原理は全く同じで、延長線上にあるだけですからね。

 

さて。

あなたはお金のためにネットビジネスをスタートするわけですが、あまりにも金銭的動機に突き動かされたコンテンツでは換金が不可能です。なぜなら、そこに下品な動機が見えてしまうから。

好きなことを仕事にしようとか言いたいわけではありませんが、コンテンツの制作にあたっては制作者側がその分野に関して、何かしらのパッションとか興味を持っている方が、面白いものが出来上がります。かと言って、仕事を楽しめとかそういうことは強制しません。なので、コンテンツビジネスで大成するためには、「今、自分で発信していることが自分の勉強になる」ぐらいの感覚で捉えていると良いと思います。楽しんでお勉強できてラッキーだなー、ふふふ、ぐらいの感覚。

人は、教えるときに一番よく学ぶと言われています。だから、発信しながら再度学ぶわけですね。発信することで、発信者が一番学ぶ。あるいは自分に言い聞かせる、復習効果があるわけです。

知識の定着度、理解度を高めるために情報発信してみてください。

 

通常、勉強をするとなるとお金がかかるはずです。学校に通うのはお金がかかりますよね。でも、情報発信に関しては「学びながらお金がもらえるかもしれない」という希望があります。発信している情報分野に関してもそうだし、何かしらのビジネスを作っているという点に関してもそうだし。学んでいるんだ、という気持ちを大切にすれば、コンテンツに気持ち悪さは出ないと思います。

 

さてさて。

世の中には、

「人格形成」と「労働」が被っている人がたくさんいます。

 

自分の人格と、労働の部分が大きく重なっている人。

つまり、人生と労働が密接に結びついている人。

 

高校の教員とか大手町で働く社畜とか、公務員とか、そういう人から「すごいねー」「おおー」とか言われる人たちは、労働や職業と人格形成がめちゃめちゃ被っています。

西園寺さんにはそういうものはありません。

そういうものを捨てた。プライドを捨てた。ビジネスはビジネスで、これは私といいう人間の人格的な部分とは無関係なのです。この画面を通して西園寺さんを見ている人からすれば不思議に感じるでしょうが、プライベートの西園寺さんは

  • 優しい
  • 繊細
  • ジェントルマン

との評価を女性から受けること、多数です。ジェントルマンは少し盛りましたけど。しかし、あなたに映る西園寺さんは傲慢で、神経図太くて、口が悪くて、下品でエロいはずです。これはまさに、西園寺さんが物理次元でも精神次元でも、仕事と自分を切り離していることから来るものです。

ロバートキヨサキの神的な伝道書により、労働観に衝撃を食らったジャパニーズは多いはずですが、キヨサキは大事なことを言い忘れました。BクワドラントやIクワドラントはお金のために働かない、自分自身とお金を稼ぐ源泉を切り離しているという話でしたが、それは

「精神面」

においても同様なのです。

これは、ロバキヨ本を読んだ誰もが気づいておらず、また教えていない点ですが、あなたが未だにEクワドラントやSクワドラントで疲弊している根本的な理由、それは、肉体的次元・物理的次元はもちろんのこと、精神的次元でも仕事と同化しすぎなのです。

大企業で働いているから偉い・カッコいいと言われて気分を高揚させ、

資格を持っているから偉い・カッコいいと言われて気分を高揚させているから、そういう不自由なハメに合っているのです。

仕事と自分を同化させすぎなのです。

 

EクワドラントやSクワドラントの人間は、

世の中のお金を稼いでいる人間に対して、

 

「お金のためによくそんなことができるな・・・・」

「お金のためにそんなことに邁進できるなんてメンタル強い・・・」

「俺には恥ずかしくてそんなことできない・・・・」

 

とか言います。

しかし、右側のクワドラントの人間から言わせりゃ、左側の人間は、

「仕事と自分を同化させすぎ」

なのです。精神的にもそうだから、物理・肉体次元でも切り離せず、いつまで経ってもノイローゼ気味に労働で疲弊しているというわけです。

 

右側のクラドラントに移りたいのなら、

仮面を2つ用意して、

1つの仮面については面の皮を厚くしておくことです。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。