発音はこの動画が最強なのでこれを観てください。
以降は文法の話をします。
結論、
I’m in trouble with her.
が理解できると英語はできます。
これは、彼女とトラブルにある、とか、彼女を妊娠させちゃった、みたいな意味なのですが、こういう文章を前にした時、日本にある数々の英語教育本は品詞分解と言ってパーツで分解してしまう傾向があります。
しかし、本来ならば、英語は
「機能(ファンクション)」
で分解して理解すべきです。
英語は最初にお気持ちと判断が来ます。
これは、100%から順に
- must
- will
- shall
- can
- may
- may not
- shall not
- can not
- will not
- must not
という感じです。また、それらの後に英文が続きます。
willは「絶対やるぜ」って感じですが、未来の気分はwill、スケジュールとして決まっている予定はgonna(going to)です。
また、以上が仮定表現(もしの話)になると過去形になります。
やればよかった
みたいな「後悔」の表現はshallの過去形であるshouldが使われます。should have…ってやつです。
で、重要なのは、
I’m in trouble with her.
みたいな英文においても、実は前方の方はお気持ちや判断なのです。
いちいち単語ベースで分解してその意味を追っていたらダメです。
義務教育レベルの英単語で本来は十分なはずなのにどうして聞けないのか?どうして話せないのか?
それは「単語レベル」の分解や把握が不味いのです。
リスニングやスピーキングでは明らかに「無視」「軽視」されている単語がありますし、構文ですらもその気はあって、日本でよくガッツリ学ばれている品詞構文とかはある意味で有害です。
単語で捉えようとしないことですね。
単語なんて、要注意で学ぶべきはgetぐらいです。
be動詞、have、make、give、takeで表現しないものは消去法で差引全部、getになると思って良いくらいです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。