教育のありがたみには後から気付く。
ダメな仕事術、仕事観を早々に身につけてしまえばどこにいっても通用しない。何もできない。就活も受からない。根性とか競争心を燃えたぎらせた経験が無ければ、どこにいっても頑張れない。
考えてみれば、例えば就職、例えば転職、例えば結婚、例えば出産・育児、こういうものは当たり前のように出来る事では無い。
学生期間を終え、社会に出ると、なぜか人は気が大きくなる。自分が一人前になったと感じる。社会では、誰もがある程度、尊重されるからだ。しかし、それ以前に、自分がどの程度の器かというのは学校という社会の中でもわかるもの。また、自分が生まれ持った素質、乗っかっている運命がどんなものなのかは悟れるもの。
だからこそ、教育は重たい。
ありがたい。
教育には補正・矯正の力がある。格差を是正したり、這い上がりたい人をアシストする力がある。人生を変えたい人を手助けする力がある。どうしようもない状態にいる人を正す力がある。
とりあえず、「自分ダメだ」と悟ったら、良い教育が受けられる文脈に自分を置いていって、じっくりと矯正していく。良い意味で流されていく。すると、5年後、10年後、感謝できるかもしれない。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。