商社は働き方が特殊である。
Projectの専門性と難易度が極めて高いのに、あそこまでゼネラリストワークに徹する業種も中々ない。
商社では、Projectを進めるのに、省庁|外部専門家|パートナー企業|下請等と連携しながら中心に立って『人をうまく動かす』立ち位置になることが多い。2/6— 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 (@ib_kiri) May 7, 2022
問題は『その先』
商社では特定の分野の専門性を一定以上極めることにあまり意味がない。
正確には『会社からの成長期待の方向性はゼネラリスト的なものなので、沿わないことをしても特段評価されない』
給料にも昇進にも直結しない。
定時上がりの自己研鑽より社内外交流に注力する方が出世する。4/6— 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 (@ib_kiri) May 7, 2022
『潰しが効く』ことを気にする人は『何がしたいか決まっていない、突き詰める思考ができてない人』なことが多い。
そういう人が、待遇に特段不満もなく、所属している企業から大して評価も受けない自己研鑽に勤しむ可能性は低い。
現状に近い待遇が担保された転職先を見つけるのは難しいと思う。6/6— 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 (@ib_kiri) May 7, 2022
自分もそうだったが、学生目線だと『会社が行っている事業』と『その会社の社員が行っている業務』がごっちゃになっちゃうんだよな https://t.co/k24UvxforE
— こいも@smallpotato (@mbastudent3) May 7, 2022
まじでそれな!って感じ
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。