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▶︎第0部:西園寺のつぶやき

 

はい、どーもー。

今日は、imusic(?)でcarpool karaokeを観ていました、スタバで。

(マジで1ヶ月のスタバ代がヤバい)

 

Jessica albaが出てたんですよね。

 

Jessica姐には借りがあります。

若かりしティーンエイジャーの頃、
彼女の褐色ボディで、何度おたまじゃくしちゃんを
ティッシュにランディングさせたことか、ちょっと数えきれないほどです。

 

深夜に「ううっ!」っと唸り声を出しながら、生産に励む様。

 

まさに深夜のカルピス工場。

 

体にピース。

 

イエーイ。

 

 

久しぶりに見ると、あんなにピチピチギャルだった彼女はすっかり、

風格の漂う感じになってました。

 

(こっからは私の妄想ですが)昔の彼女は、下ネタを振ると

「あら、やだ(ハート)」

みたいなリアクションしそうな、イケイケのアメリカンホットガールな感じだったのですが、

 

すっかり風格の漂うようになった今の彼女は、下ネタを振っても、

冷めたフツーの対応をしそうでなんかヤダなーって。

 

あ、勝手な妄想ね。

 

 

もうJessicaたんでは抜けないな・・・・・。

 

 

さて。

いきなりですが。

 

人生は変えられる。

これは私の信念です。

(話の最中で、唐突に「話題を変えられる」、これも私の信念です)

 

「変化」というと、やたら扇動的、もしくは刺激的に思えるかもしれません。

私が言いたいのは、誰だって、自分の理想に近づくことができるということです。

 

変化する将来を描いて、人生に希望を持つことができる。

 

西園寺さんの女性遍歴を振り返ると、

明らかに接点あった人たちの

「美女度」「モテ度」「性格良い度」「頭良い度」

は右肩上がりです。

 

西園寺さんの自由度や賢さ、実力についても右肩上がりです。

 

ルックスやファッションセンスについても、当然右肩・・・・・

 

 

 

・・・・・・いや、これについては、ノーコメントでお願いします。

 

ふぅ。

清潔感の漂う(白シャツの似合う)イケメンになりたいぜ。

 

現状に満足していようと、

現状に不満だろうと、

「将来は今よりもっと良くなるだろう」

「将来は面白いことがあるだろう」

と思えることは、生きる活力の源泉になると思います。

 

私はそう思う。

 

今も十分幸せですが、将来も楽しみだなーって思ってます。

 

理想は、現実を引っ張る力があります。

理想を持つことを忘れた大人は、現実の世界に流されるように生きてしまいます。

かといって、理想だけで現実を見ない大人もアウトです。

 

力強く理想を掲げながら、

理想の牽引力で現実をドライブしていく。

 

私はまさにその通りの生き方をしてきました。

そしてそのために相当な勉強、自己投資、チャレンジをしてきました。

 

「パツパツキンキンの外人とヤレたらな」

「自由になりてぇ」

「平日の昼間から海見てぇ」

「自分の人生に充実感や満足が欲しい」

 

誰だってそういうことは思うでしょう。

 

西園寺さんはそういう俗っぽいものは大体叶えてしまいました。

 

でも、本気でそういう、「理想」「願望」に向けて進んで、現実を大きく変えた経験というのは、・・・・・多くの人は持ってないんだと思います。

 

覚えておいてください。

人生なんて、本当、

・・・・・・ジワジワと、確実に変わりますから。

 

胡散臭いですか?

 

では証明しましょう。

西園寺さんの陰茎は左にやや曲がっているキライがあります。

これはなぜかというと、小学校6年生〜中学校1年生で、オ●ニーに開眼して以降、ずっと習慣として、利き腕で自己発電を続けてきた結果、指圧によって徐々に、陰茎が曲がっていったのです。

まるで、鍾乳洞が時間をかけて形成されていくかのように、

西園寺さんの陰茎も自己発電習慣によって、

時間をかけ、徐々に曲がっていったのです。

 

これが、続けることのパワーです。

変化です。

 

続ければ、

陰茎は曲がるのです。

 

 

 

 

同じように、あなたもバチっとマインドセットを決めて、継続して取り組めば徐々に、現実の世界で変化を起こしていくことができます。

 

繰り返しますが、続けることで陰茎すら歪んでしまうのがこの世界なのですから。

 

だったら、現実を歪めることぐらい簡単だと思いませんか。

 

さぁ。

シコシコとやることをやっていきましょう。

 

ちなみに。

 

オ●ニーで陰茎は曲がりません。

嘘です。

 

曲がっていたのは元からです。

 

昔は「右手使いすぎた!」って本気で思い込んでいたのですが、調べたらどうやら違うようです。

 

オ●ニーで陰茎は曲がらない。

 

ただ、人生は本当に歪めることができます。

本当のことを言うと、人生なんてものは、変わる時には割とガツーンと変わるもんなんです。

 

ということで。

今日も頑張りましょう。

 

西園寺さんの陰茎について、

過去、実際に女性からもらったコメントを紹介しておきます。

 

ーーーーーーーー

見た時に思ったんだよね。

コレ、あたし、絶対気持ちイイ形だって。

ーーーーーーーー

 

なかなかの変態女でした。

 

「あっはーん、うっふーん、どぉぉこれぇぇぇぇ???あっはーん」

みたいな人でした。

 

正直ついていけなかった。

 

人生には、不慮の事故というものがありますよね。

 

後悔しています。

 

 

 

▶︎第1部 : お金について

 

お金の話、これまで色々してきたと思います。

 

確認しておきたいことがあります。

なんでお金欲しいんですか?

 

なんででしょう。

考えたことありますか。

 

そもそも、お金なんてものは「誰でも」そこそこ稼げるシロモノです。

工場にでも行って住み込みで働けば半年で100万ぐらいは貯められるはずです。

時給1000円で一日20時間働ければ日給2万円、1ヶ月フルなら60万円稼げることになります。

 

お金を稼ぐ、というのは根性さえ発揮できれば誰でも稼げます。

誰でも、ですよ。

本当に誰でも。

 

稼ぎたければ、働け。

以上。

 

私の知人の女性は、高校時代に最高20万以上稼いだと言っていました、バイトをたくさん掛け持ちして。私の高校時代も学校行きながら16万ぐらい稼いでいる人はいたなぁ。高校生でもこれぐらいできるんですね。

他にも、東京でバイトを掛け持ちしながら、海外と往復生活をする女の子(結構いいとこ住んでるしね)、季節工でガッツリ働きながら各地を転々とする人などの話を聞いたことがありますが、学歴もスキルもなくても、根性さえあれば金は生み出せます。

仕事がない、稼げない、これは嘘です。

仕事を選んでいるだけですね。

 

働けば金なんて稼げるんです。

仕事がないです、お金がないです、は嘘。

大嘘。

 

いい歳した人が、「お金無いです」っていうときは100%嘘です。

働けばいいんです。

 

月給10万、20万なんて、やりさえすれば本当に誰でも稼げるし、一人暮らしができない・自立ができないってのはありえないことなんですね。

誰でもできる。

 

漠然とお金が欲しいよー、ってなっている人を見るたび、「大丈夫?」って思います。

 

動機はどこにあるのか。

どういう稼ぎ方がしたいのか。

仕事の人間関係については何を望むか。

どこで仕事がしたいのか。

そこらへんをちゃんと掘っているのかな?って思います。

 

私の場合、若い頃から「自由」に興味がありました。

とにかく、自由にやりたかった。自由に生きたかった。

自分がサラリーマンに適合しているとは思えなかったんですね。

 

私の意識は「自由」に向いていた。

そして「変化」してみたかった。

 

昔から、自分のことを分析しつつ、望むものを明確化しつつ・・・・

ってのはずっとやってました。

 

さぁ、あなたも是非やってみましょう。

自分を掘ってください。

 

漠然と「金欲し〜〜〜」ってなってたら、あとあと後悔すると思いますよ。

 

さて。

 

今日は、営業についての具体的な話をします。

マーケティングについての話。

 

結局、マーケティングで成功するためには「深度の深い関係性がある顧客、コミュニティ」を抱えなければなりません。

たとえば。

私はかなりの頻度でスタバに行くんですが、もうね、毎月のスタバ代がやばい。

行きすぎってぐらい行く。

これを何年も続けている。

 

私のような人がスタバに落とすお金の額やスタバを好いている度合いと、普通の人たちではやっぱり違いがあるはずなんですね。

 

ビジネスをやる側としては、

そういうコアファンをどれだけ持っているかが重要です。

 

私みたいなファンを抱えているか、それが何人か、が重要。

 

そのコアファンを獲得するためのマーケティング手法として優れているもの。

それがDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)です。

 

DRMは、

  1. 集客
  2. 教育
  3. 販売

の3ステップに沿って営業をかけます。

この3つに優れていて、DRMを統合的に運営できる人で

営業に失敗する人はいません。

 

なので、あなたもこのフォーマットに沿って営業をかけるようにしてください。

そうすれば、面白いように営業がうまくいくことでしょう。

 

そして、ここに「自動化」というコンセプトを持ち込めば、時給は跳ね上がります。

 

サラリーマンとか公務員の時給は大体、3000円〜5000円の範囲です。

医師の時給は1万円ぐらい、弁護士とかになると1万〜3万ぐらいとか言われたりしますけどこの辺は個人差あります。

人の時給って800円とかのレベルから、8万円とかのレベルまで、平気で違いがある。

もちろん、もっと桁違いの世界もあるけれど、基本的にはそれぐらいの幅があると思ってください。

 

で、

  1. 営業ができる
  2. 自動化できる

の2つが揃うと、とんでもなく時給が跳ね上がることになります。

 

その筆頭が私です。

なので、世間で「偉い」とか「すごい」とか言われている人たちと私の時給は比較にならない、ってことだけは伝えておきます。

私の方が圧倒的に上、ということです。

 

もちろん、世の中のサラリーマンとか公務員とか、専門職・高級職の人たちの方が、学校のお勉強はできただろうし、学歴もあるでしょう。

これは間違いない。

 

ですが、私は、

  • 集客 × 自動化
  • 教育 × 自動化
  • 販売 × 自動化

によって、自分の時給を飛躍的に高めてしまった。

 

自分の命の価値を高めた。

・・・・・・・・よって、働く時間を減らし、自由を獲得できました、ちゃんちゃん。

 

そーゆーことです。

 

繰り返しますが、

  1. 集客
  2. 教育
  3. 販売

のそれぞれに卓越し、統合的に運用できるようになれば営業は成功します。

そして、ここに自動化という概念を持ち込めば、時給は跳ね上がります。

 

教育、というのは難しく感じるかもしれません。

スタバが、STARBUCKS RESERVEっていうのやってますが、コーヒーに関する商品知識なり、雑談なりを交えながらお客さんとリレーションシップしてますよね。

コーヒーについての知識なり情報なりを、雑談を交えながら教育されちゃう。

そのプロセス自体が一種のサービスでもあるし、何より人は知識・情報を得ると何かの魅力に気付いたり、何かが欲しいと思うようになるんですね。

 

まーまー、そんな感じ。

 

  1. お客さんを集める
  2. お客さんに教育する
  3. お客さんに販売する

の3ステップですね。

この3ステップに注力して、営業をかけるようにしてみてください。

 

ちなみに、このDRMというのは源流はアメリカにあります。

なので、英語ができる人は英語圏の情報にアクセスして勉強してみてください。

 

日本人が発信している情報はマジでクソです。

日本は基本的に、

  • 戦争敗戦国
  • ビジネス敗戦国
  • パクリ・改善国家
  • サービス消耗路線大好き国家

ですので、この国の枠にとらわれた生き方している限りはブレイクスルーは起こせないと肝に命じておいてください。

 

「もともとアメリカにあったものが日本に輸入されて、日本人が改善してより良いものになった!」

みたいな(コンビニエンスストアとかね)サクセスストーリーばっかり聞かされてますのが我々日本人ですけど、私が見る限り、日本に入ってきて余計劣化しているものなんて沢山あるような気がします。

 

それと、そもそもマーケティングは総合芸術なので、

  • ナンパしたことあって
  • 女の子にモテて
  • 恋愛で喜怒哀楽を体験して
  • 学があって
  • 頭が良くて
  • 話が面白くて
  • エロくて
  • 顧客サービスや営業で疲弊しまくった経験があって
  • 経験が豊富

といったようなバックグラウンドがないままスタートしても、いまいちセンスが発揮されないかもしれません。

あるいはそういうセンスがない人から学んでもセンスが悪くなるかもしれません。

 

西園寺さんの唯一自慢できるポイントとして、

「モテる女にモテる」。

 

超イケメンでモテまくる友人がいたんですが、彼に、

「お前、万人ウケしないしモテないくせに、付き合う女がいい女過ぎて腹立つ」

と言われたことがあります。

 

そうなんです。

なぜか、すごい市場人気を獲得している女子にモテてしまう。

 

外を歩けば必ずナンパされる(1週間以上ナンパされずに過ごすことは不可能)という女性や、「今日、3回交際を申し込まれたの」的な話をしてくるJD、人気店で指名No.1の●●嬢など。

いつも、「なんで?」って聞くのですが、決まって「変だから」と返されます。

 

「私、普通は絶対こんなことしないんだからね」

「あれ・・・・なんてついてきてしまったのか笑」

 

的なリアクションをされたことも多々あります。

 

理由は、私が変だから、だそうです。

 

変なつもりは無いのですが、少なくとも、
「違い(差異)」がないと選ばれないというのは、
自由な競争市場における宿命でしょう。

 

男性は、女性と比べて異性経験を「盛る」傾向にあって、
女性は、男性と比べて異性経験を「過少申告」する傾向にあるそうです。

(ええ、西園寺さんも多少は盛ってますよ)

で、女性の場合、男性と比べると明らかに「男が寄ってくる」立場であり、恋愛市場では有利です。動物みててもわかりますね。メスに対してオスが群がり、求愛行為があちこちで行われている。

 

そして、そんな「メス」の中でも、最上位クラスになってくると、普段からアプローチされている数が半端ではありません。

オスを見ている数が違うんですね。

 

基本的に、営業というのはその中に飛び込んでいく行為です。

こうやって考えると、私が「総合芸術」と言う理由もご理解頂けるのではないでしょうか。

 

私の時給上昇の歴史は、脱コモディティ化の歴史なのですが、これが加速するにつれて「ミュウツー、ミュウ、サンダー、ファイアー、フリーザー系」からモテる度合いが加速してきました。

 

競争が激しい市場では、限られたところに向かって人気が集中します。

そして、人気が集まっているところ、つまり人気を「得ている側」は、常に、たくさんの人を見て比較しています。

こういうところで勝ち抜くこと、頭一個抜きん出ることの難しさ・・・・・みたいなものとも向き合えるようになると、人生で色々、役立つかもしれません。

 

 

よく、路上でナンパ行為に励んでいる人がいますが、あれはポケモンで例えるとコラッタやポッポを追いかけ回すようなものです。

西園寺さんはミュウツーやミュウ、サンダー、ファイヤー、フリーザーとしか付き合っていません。

 

 

実は・・・・・・・・・・、

 

 

  • お客さんを集める → 創造的である
  • お客さんに教育する → 面白い
  • お客さんに販売する → 受け手にメリットがある

ということでもあります。

創造的で、面白くて、受け手にメリットがある「存在」であれば、モテて当然です。

 

・・・・はい。

どうでしょう。

 

なかなか、深いことを言っていると思うのですが。

 

マーケティングの大罪は、

  • つまらない
  • ありきたり
  • 他者にメリットを与えない

の3つです。

これは「非モテ3原則」と呼ぶこともできます。

 

逆に、

  • おもしろい
  • クリエイティブ
  • 他者にメリットを与える

の3つは、「モテ3原則」と言えるでしょう。

この3つが、マインドセットの深いところにまで染み込んでいれば、あなたの魅力は国境を越えるはずです。

 

西園寺さんは国境を越えました。

一つ言っておきます。

 

「ガイジン」の尻はマジでツンとしてて、バックで挿れると「超キモチイイ」。

 

特に、南米系は「マジで締まってる」とだけ言っておきます。

 

ケツにザーメンをかけた瞬間、
頭の中の世界地図で、
その子の国のエリアにバツ印が付けられます。

侵略成功。

 

少しだけ、昔の独裁者の気分に共感できて、自分がコワイです。

 

・・・・・ハイ。

 

ここまでで、いい感じにマーケティングの真髄がインストールされてきてますかね。

次回は、DRMについて「さらに」掘り下げていきたいと思います。

 

アディオス。

 

 

 

▶︎第2部 : 世界について

 

アメリカに、4大ガリバー企業がありますよね。

  • Facebook
  • Amazon
  • google
  • Apple

マイクロソフトも加えて考えても良いですが、これらの会社の創業者のうち、「学歴エリート」ではない人間によってなされた成功は

「アップルだけ」

です。

 

アップルだけ。

 

西園寺さんは、小学校低学年の時に、「あぁ、お勉強レースで自分は出世しないや」と悟り、中学で勉強からドロップアウトした後は、常に考え続けていました。

 

ーーーーーーーー

「どうすれば、『いい学校を出て、いい仕事に就いて』方式以外で出世できるんだ?」

ーーーーーーーー

 

と。

 

でね、このヒントというのは、世界市場で大成功している新興系のガリバー企業を見ていればわかることなんです。

わかってくることがあります。

  • Microsoft (ゲイツ → ハーバード中退)
  • Apple (ジョブズ → リード大学中退 ※エリート校ではない)
  • Facebook (ザッカーバーグ → ハーバード中退)
  • Google (ラリーペイジ&セルゲイブリン → スタンフォード卒)
  • Amazon (ジェフ・ベゾス → プリンストン大卒)

 

マジで、Appleだけ本当に異質なんです。

ジョブズだけは本当に異質。

元ヒッピー、ヤク中、ルール無視人間ですからね。

 

もちろん、ジョブズは頭が良かったみたいです、昔から。

 

でもね、この創業者のタイプってのは、そのビジネスの特色やビジネスモデルに投影・反映されていると思うんですよね。

マイクロソフトも、フェイスブックも、グーグルも、アマゾンもそうなんですが、トップがエリートであることもあって、ビジネスのやり方もそのモデルも「エリート的」だと感じます。

 

誤解を恐れずに言えば、「サイエンス&エンジニアリング的」なんですね。

 

プログラミングというコンピュータエンジニアリングで成り上がったゲイツ、ザッカーバーグ。

データサイエンティスト的手法を徹底するグーグル、アマゾン。

 

  • マイクロソフト
  • アマゾン
  • フェイスブック
  • グーグル

これらの企業には、どうも「エリート」の匂いがします。

もちろん、創業者に時代を読む目、先見性、行動力、アイデアがあったのは間違いありません。

言ってみれば、これらのビジネスの創業者は、

「エリート」に、

  • 「勇気」
  • 「行動力」
  • 「先見性」

のようなものを付加したような形です。

ハイパーエリートですね。

ハイパーエリートビジネスモデルです。

 

この世界で、非エリートがエリートに勝ちづらいのは、現実主義で懸命な方なら十分お分かりなはずです。

ましてや、非エリートが、上記したようなハイパーエリートに勝てるでしょうか。

 

まず無理でしょう。

 

となると、一体どこに活路が見出せるのか。

私はそれは、「アート」だと思うのです。

 

ジョブズやAppleが成功したのは、

  • アート的センス
  • アートへの造詣
  • アートとサイエンスの融合

と言ったところにあります。

孫正義さんのような教養のあるお方が、ジョブズに対して「レオナルド・ダヴィンチに並んで後世の人間に記憶される」と賛辞を送ったのもそういうところにあります。ご存知のようにダヴィンチは人類史上、最も多才な偉人として知られています。

(まぁ、ダヴィンチに関して、画家としては「モナ・リザ」を当てただけの一発屋だとか、彼の発明したアイデアは全部アイデア止まりだ、とか色々批判する人もいますけど)

 

で、常識的に考えてみてください。

 

歌手、アイドル、芸能人、ダンサー、役者、漫画家、小説家、お笑い芸人、youtuber・・・・・・

どうですか。

 

学歴がなくても成功している人って結構いると思いません?

エリートっていう世界ではないですよね。

 

アートですね。

 

ええ。

 

私の解釈では、ホストやキャバクラ、風俗なども広義の「アート」だと思っているんです。

風俗に関して「アート??」と疑問に抱く人は多いでしょうが、風俗に行きまくってきた私から言わせると、「アートだ」と感じさせるお店・嬢はいます。また、日本の売春の歴史というか、遊郭・花魁の歴史などを調べると、実にアート性がある世界だなぁと個人的には思う。

 

そうです。

お気付きですか。

 

ハイパーエリートじゃない限り、アート的センス・能力を発揮できなければ、出世はしないのです。

勝てないのです。

 

私はもう、だいぶ前に「理性的な判断」というのを捨てています。

そして「衝動性」や「感覚」を大事にして生きています。

 

なぜなら、その道に行っても勝てないからですね。

中途半端な学歴、中途半端なIQ、中途半端な地頭、中途半端な学識、・・・・・こんなもので、「ロジカルシンキング」とか「理性的判断」とか、そっちのベクトルで進んで行っても、待っているのは「コモディティ化」です。

劣等のコモディティです。

これでは飯は食えない。

せいぜい、「金のかからない趣味」として休日の昼間に数学の問題を解くような生き方ができる程度でしょう。

評論家風情になれるだけでしょう。

 

たまに、低学歴・学歴コンプの人が、資格とかMBAとか公認会計士とか取ろうとしたりします。フリーターからの逆転、みたいな。

好きで勉強する分には良いでしょう。

 

でも・・・・「下克上!!!」みたいなのだったら、あれ、ケッコーやばいですよ。

ケッコーやばい。

 

 

そもそも、そういったものがコモディティ化しているのに、そしてその渦中にいる人は英語だの学歴だの学生時代の課外活動だの、いろんな指標を付加して差別化に必死になっているというのに・・・・・。

 

そういう世界を知らないのでしょうね、きっと。

 

 

もー、ねぇ、基本的に、理性脳は金にならない、ロジカル脳では面白いことができない。

アートの重要性に気づけば、さっさと「表現方法」を見つける重要性にも気づきます。

 

スティーブ・ジョブズが残したものは偉大で、

彼が「パーソナル・コンピュータ」に込めた想いというのは、

  • 道具を手にした人間の可能性の広がり
  • 個人の創造性を解放する道具としてのコンピュータ
  • 誰もがダイレクトマーケティング(顧客と直接繋がれる)できる世の中への貢献

といったようなものだったと思います。

 

パソコンを使えば、

  • 動画
  • 音声
  • 画像
  • テキスト
  • プログラミング

といったものを介して、世界に対して独自の表現を投げかけていくことができます。

誰もが、自分なりの「表現方法」と出会うことができます。

 

そして、インターネットの力を用いれば、

ローコストかつ効率的に営業行為を行うことができます。

 

「アーティスティックなこと」への可能性は、どんどん開けてきている。

youtubeであったり、個人のスキル売買を行うプラットフォーム、教育コンテンツを扱うプラットフォームが増えてきていることも、それに拍車をかけています。

 

サイエンスの方向に行くのであれば、トップクラスに行かないと厳しいです。

社会科学か人文科学か自然科学かは知りませんが、トップクラスに行かないと厳しい。そして、平気で買い叩かれるでしょう。

これは今後のグローバル化も見越して、です。

外国人のエリートと接してみてください。日本人とか比にならないレベルですよ。

 

アート・クリエイティブな方向というのは、答えがなく、成功確率も低いですが「行くしかない」というのが実際のところです。人工知能の発展なども追いかけてきていて、大方の人間の仕事など技術的に代替可能になってこれば、ますますそうなってきます。

行くしかない、のです。

 

アートというのは、「人」に対して、感動や喜び、感情体験を与える営みです。人の心や気持ちを捉える活動です。

そういう意味ではコミュニケーションっぽいですが、創造性や創造物を媒介している点が純粋なコミュニケーションとは違うかな、と思います。

 

非常に重要な点ですが、人が意思決定をする際、最後の最後は結局、「好き・嫌い」といった情緒的な判断です。

 

原因はそこにある。

原因は心理です。

 

面白い話をしましょうか。

ビッグビジネスが所有するコンピュータは常に需要予測をしています。

ヒットを狙って一生懸命、アナリティクスに励んでいるサイエンスマーケターも世の中にはたくさんいるでしょう。

 

たまに、世界には天才アーティストが生まれます。

天才アーティストが仕掛けたマーケティング、セールス、ムーブメントは予想外のことを巻き起こします。

これを見ていた、コンピュータ・アナリスト・高学歴は何を考えるかわかりますか。

 

過去の事象と組み合わせて勝手な判断、物言いをするのです。

「つまり・・・・これはこうこうこういうことですね!!」的な思考回路を、コンピュータも人間もやるわけです。

 

そして、その後は雨後の筍のように模倣者や勝手な推測が世の中に現れます。

結果にしか反応できないわけですね。

 

先行事例、過去事例、成功事例、知識、データ、・・・・

これらは全て「過去」であり、「結果」でもあります。

 

これらにしか反応できない人の頭はロボット脳であり、上澄みのエリートまたはコンピュータに負けることになります。

 

エリートたちがやることというのは、いつも決まってます。

彼らは、アートな部分に頼りたくないし、頼れない。

だから、「アートな人間」を巻き込んで力を貸してもらうことをいつも考える。

そして、アートな創造物を自分のビジネスに取り込んで、それをひたすらビッグデータ解析することによって、最適な解を見つけていく。

あるいは、多少、強引なまでも「強制的に」顧客を囲い込もうとする。

 

例えば、マイクロソフトが考えることは「強制的な顧客の囲い込み」です。そして彼らのビジネスにアート性は皆無です。

アマゾンが考えることは「アートな人間」「アートな作品」を扱って、それをデータサイエンティスト的に解析していくことです。また、アートな人間を巻き込むこと。最近のアマゾンの独自コンテンツ制作への力の入れ方を見ていてもそれはわかるはずです。あと、最近は「顧客の囲い込み」にも力を入れてますね。

フェイスブックが考えることは、「パーソナルデータ」を詳細に、大量に収集することです。個人情報が宝になることを知っている、これをビッグデータ解析することでなんとかしようとする。そして彼らがしているのは、「個人」という「生きるアート」を取り込むこと。

グーグルはもう、とにかく徹底してテストを実行し、効率的な広告提供業を完成させました。コンテンツ制作のような、労働集約的でアート性が要求されることは一切手がけないで、自分たち以外の人間にやらせるわけですね。

 

・・・・・・・・ところが、Appleだけは違う。

 

ジョブズがまず、アートな人間だった。

デザイナーにしろ、広告担当者にせよ、積極的にアートな人間を集めた。そして、自分たちでアートしようとしていた。アートで勝負していたのです。

 

チャレンジャーだった。彼らは。

ジョブズがいた頃は特にそうだった。

 

本当に、Appleだけは異質で、特別です。

スタバだってそうです。

 

彼らのやってのけたことは、実にアート的だったのです。

 

「好き」を集めようとした。

人の琴線に触れようとした。

人を喜ばせたり感動させようとしたのです。

 

もし、世の中から完全にアートな領域が消えるようになったら。

人間の創造性が通用しない世界になったら。

 

その時にはもう、人工知能なり機械なりが完全に仕事をしてくれるでしょう。

 

今、人工知能を神とする新興宗教が立ち上がっています。

人工知能は売れるセールスレターを書けるようになってきていますし、

ニュース記事の執筆はもちろん、売れる小説の執筆などもできるようになると言われています。

 

そういう厳しい世の中です。

過渡期の人間は辛い。

後世の人間は労働から完全に解放されるでしょうけどね。

 

サイエンス路線が厳しいのであれば、

アート路線で行くか、

もしくは

「サイエンスとアートの交差点」

に立つことが必要だと思います。

 

私は、サイエンスとアートの交差点に立つキャリアを選択しました。

 

ナンパして、恋愛して、失恋して、ギャンブルにハマり、キャバクラにハマり、酒に溺れ、旅して、移住して、セックスして、勉強して、美味しい食べ物を食べて、本を読んで、研究して、実験して、マーケティングテストして、映画を観て、ゲームにハマって、風俗にハマって、ファッションに興味を持って、外国人と触れ合って、お笑いを観て、音楽を聞いて、歌を歌って、働いて、プラプラして、海を観て、芸術的な何かに触れて、ビジネスをやって、お金を稼いで、喋って・・・・・・・・・・

 

といろんなことをすればするほど、見えてくるものがあります。

 

大切なのは、心惹かれるものを見つけること。

心惹かれた時の気持ちを覚えておくこと。

 

私は自分のハートを信用しています。

昔から、「面白い・楽しい・感動する」って思えるものが少なかった人生だったから。

 

だから、自分が惹かれるものは「何かある」ってわかるのです。

そして、そういうものから影響を受けまくってきた。

それらを頭の中にかき集めてきた。

 

今後もそれは続けます。

 

アートとサイエンスの交差点に立ち続けます。

 

さぁ。

 

あなたは、今後の世界、どうやって生きていきたいですか?

どうやって勝負をかけますか?

 

・・・・・・・・。

 

最近、とある女性(すごいモテる)に言われた、嬉しかった言葉を紹介します。

 

ーーーーーーーーーーーーー

10万円の一番良い使い道は、GUCCIで買い物すること。

10時間の一番良い使い道は、あなたと話すこと。

ーーーーーーーーーーーーー

 

・・・・・・・・・・。

すごいよね、何その文学的な表現。

 

商売人である西園寺さんは、

「おい、10万円もこっちによこせ!!」

と思う次第でありました。

 

 

 

▶︎第3部 : 人生について

 

旅行したところで、その土地のことは知ることはできません。

移住したってそうです。

その土地に5年、10年、それ以上と住んできた人間と同等レベルで地域に溶け込むことはできません。

 

年に1回、1週間滞在しにくる・・・・みたいなことを続けていても、何もその土地についてわかることはないでしょう。

わかったフリができるだけ、わかった気がするだけ、でしょう。

 

こうやって考えると、人生には時間が足りません。

 

人が、一生のうちに出会える人の数は限られている。

人が、一生のうちに行ける場所・住める場所は限られている。

人が、一生のうちに体験できることは限られている。

 

あぁ。

有限なんですね、人生は。

 

切ない、悲しい。

 

こうやって考えると、「やりたいことをやる」ことの大切さ、何かを「選ぶ」ことの大切さに気付かされます。

 

「若さ」ほど、一瞬で消えていくものはありません。

若い時に体験することと、歳をとって体験することはあまりにも違う。

 

今は選択肢が多い時代。

 

選択肢や情報の多さが人を苦悩させます。

 

私は、普通の人以上に多くの選択肢を検討し、多くの情報に触れてきたので、「元々の自分」から遠く離れたところまで行くことができました。

これは、ひとえに、選択肢や情報を学習することで、欲望を学習したり、可能性やチャンスを知ったことによるものです。

でも当然、それには代償があって、数多くの苦悩も抱えてきました。

 

でもね、私、思うんです。

 

人間関係にしろ、どこかに移住するにせよ、何かに取り組むにせよそうですが、

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「深さ」

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がないと、あまり意味はありません。

 

自分を探して、海外に出て行って、あちこち見てまわって、世界観や人生観が変わった気になって、そのままで終わってしまうのは、深さがないから。

何かに取り組んでみても、すぐに飽きちゃったり逃げっちゃたりするのは、向いているか向いていないかわからないのは、深さを掘ってないから。

やりたいことがわからないのは、深さを掘ってないから。

人間関係から真の喜びを見出せないのは、深さを掘ってないから。

たくさん勉強したのに意味ねーじゃんって思いがちなのは、「知ってる」を増やしただけで、「わかってない」「できない」から。

 

・・・・・・・・。

 

どうやったら、人は覚悟を決められるのでしょうね。

いつから、人は腹を括れる人間に変われるのでしょうか。

 

私が思うに、「自己を確立する」ことが大切だと思います。

 

自分の長所や短所を知る。

自分を知る。

自分を理解する。

 

すると、「これは頑張ろう」とか、「これは向いていない」とか、「この人とは合わない」とか、「この人は(私にとって)特別だ」とか、そういうことがわかるようになっていきます。

きっと、そうだと思います。

 

特に、自分の強みや長所というのは若いうちにさっさと見つけておいた方が良いと思います。

 

見つけると、精神衛生的にも良いですから。

何をやればいいか、どんな努力をすれば良いかも見えてきますから。

 

さっさと、自分の強みを見つけちゃってください。

それは、自分の個性を理解する、ということでもあります。

 

「少なくとも、これは私の道ではない」

とはっきり判断できることが、どれだけ心を楽にしてくれることか。

 

できないことを努力したって、何にもなりません。

短所を埋めたって、せいぜい、平均になれるだけです。

 

短所を埋めるとか、苦行すぎる。

 

強み・弱みというのは、「才能があるかないか(=諦めるか否か)」の話ではありません。

 

自分自身が、今後、どうやって道を選び、そしてどんな努力を積み重ねていこうかを考えるためのガイドです。

強みは、磨かなければ光ることはありません。

 

先ほど、カフェで数学のテキストを読んでいました。

「ベリーなんとかシャーベット」みたいなものをチューチューしながら、

 

「ふむふむ・・・・」

 

「うん・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・バタン」

 

グーグー

(_ _).。o○

 

「はっ!!しまっった!!!寝てた!!!」

 

という感じになってました。

いやー、向いていないですね。確実に向いていない。

少なくとも、数学の分野に私の強みは存在しない。

 

ただし、細かい計算はさておき、概念的な思考筋道のエッセンスであったり、ものの見方・捉え方については自然と共感できます。

まぁ、それでええでしょう。

 

私が短所を埋めようかな、と思い立つときというのは、それが長所の伸びに貢献するときだけ、ですね。

あとはシカト。

 

数学嫌いだぁ。

使えるけど。

 

自分のやりたいことや強みがわからない人は、

とりあえずそこを「X」と仮定して他のところから攻めてみてはどうでしょう。

過去の自分がやってきたことを集計して統計的に結論づけてみてはどうでしょう。

自分が興味を持ってきたこと、突出してきたことを足し算・掛け算してみてはどうでしょう。

自分について、幾何学的な発想を応用して「対称性」や「相似性」「周期性」といった視点で掘ってみてはどうでしょう。

 

人生の中で、

「これはブレイクスルーが起こったわ」

っていうコンセプトの数々があって、一子相伝にしたいぐらいなんですが、

その「秘伝の人生革命コンセプト」のうちの一つが、

 

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「強み」に「集中」する

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です。

 

だから、さっさと強みを見つけてください。

 

なんとなーくでもいいので、適性を見つけてください。

 

自分の「強み」が発揮されることに「集中する」ということ。

これは、本当にブレイクスルーが起こります。

 

人が成し遂げる偉大な成果というのは、そのほとんど全てが「強み」の上に成り立つものです。

そして、人は「強み」を買われて仕事を与えられるのです。

 

自分の強みを見つけましょう。

探しましょう。

育てましょう。

向いていないことはやめましょう。

 

私は、努力というのは「厳しい基準で考えれば」無駄だと思っています。

努力すれば報われるという発想、

努力に見返りを欲する発想、

努力でアドバンテージを取れると思う発想、

そのどれもが「甘い」と思うのです。

 

厳しい競争の世界では、特にそうです。

 

とはいえ、努力はした方がいいとも思います。

私はめっちゃやりました。

 

努力をすることの何が良いのかというと、

自分の中の筋力が上がることと、自分のスペックや強み・弱み、これらの輪郭が見えてくることです。

 

競争に対するシビアな感覚や、

自分自身の向き・不向きや適性についてある程度正確に把握できる。

これは、死ぬほど頑張った人間に与えられる神の恵みだと思うのです。

 

楽して勝つ、楽して儲けるっていうことに興味がある人は多いと思います。

 

世の中には、実際、います。

楽して勝っている人、楽して儲けている人。

 

質で勝負している人。

質で仕事している人。

 

でも、そういう人たちはほぼ例外なく、若い頃に「量」をこなしてますよ。

凄まじい努力を経験してますよ。

 

然るべきステップを踏んでいるから、上手な生き方ができているということです。

 

量をこなす前から、質の議論に移るのは、悲しいというか、

巡り巡って自分のディスアドバンテージにつながるかもしれません。

 

最近、私の知人が「会社を辞めたい・・・・」と言っています。

 

彼は昔から手抜きの神様で、

実に要領が良くて世渡り上手なんです。

実際、本人も認める通り、「楽して成果を出してきた人生」です。

 

でも、これがここぞという場面で仇となっている感は否めません。

 

話を聞いていると、

  • どうしてもこなさなければならない「量」への理解が甘い
  • 結局、リスクを持って、勇気を持って何かをやるという土壇場での決断ができない
  • スキルセットを身につけるという発想が皆無

という感じがして、結局、ツテを頼ってどこかに拾ってもらう・・・・ということを続けなければならない感がすごい出てます。

評論は上手なんですけどね。

 

結局、世界中どこのマーケットでもそうですけど、

  • 稼いで来れますか?稼いで来れる人材ですか?
  • プロフィットセンターになれますか?収益貢献しますか?
  • 需要のあるスキルを持っていますか?
  • キャッシュありますか?

ですからね。結局。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。