両親が昔、私の結婚相手に関して出した条件は
大卒(F不可)20代なら年収500万以上
離婚の片親×、死別は○
父親の年収最低1000万
親が平社員×
祖父母除く三親等以内に中卒×
三親等以内に前科、引き篭り、新興宗教×
実家が土地含む完全持家若い頃は分からなかったけど今になって意味が分かってきて→
— ごまたん (@gomachan_ks) October 11, 2019
結婚相手の条件に「例えば旦那が会社クビになった時に、どうしよっか?って2人で笑いあえる関係ならなんでもいい」とあげたところから「実家が太いから失職しても余裕を持てる旦那を暗に求めているのだ」と読み取れるのが真のコミュニケーション能力です 僕はそう信じています
— kentz1 (@kentz1) May 1, 2018
アカデミアで生き残っていきたい研究者にとって、結婚相手の理想的なプロパティは、実家が太い専業主婦(主夫)だと思う(ただし、実家からの干渉は少ないことが条件)。
かなりレアケースかもしれんが、周囲のエリート研究者の配偶者は、少なからずこのプロパティ。— 公募戦線6連敗中 (@hagureresearch) January 7, 2018
一方、ホントのパパが金持ちの場合
大学入学(幼稚舎からエスカレーター)→真面目な女子大生(但し、親が過去に買ったタワマンで1人暮らし+エリサラ並みの仕送り)→パパのネットワークで一流企業に就職→3年目くらいで結婚→専業主婦ながら太い実家のサポートで贅沢生活
— welfin505 (@welfin505) September 20, 2019
https://twitter.com/joybored/status/1168294712693805056?s=21
結婚の条件に家柄が示されることが多いのは、
- 親がダメだと子供もダメになる確率が高いと名家は知っている
- たとえ結婚当事者同士が良くても、家柄として周りに貧乏や弱者、問題児がいれば巻き込み事故が起こるのを知っている
- 結婚はリアルに家と家のパワーバランス
という現実を知っているからだと思う。
ちなみに海外だとこれに、露骨に人種差別も加わってくる。
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マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男
Make you feel, Make you think. SGT&BD.
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。