▼:20代以降の世界で一番嫌われるタイプ → 「ペンディング状態のクソ野郎」

 

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U-24で知りたい給与が上がるホントのロジック 〜がむしゃらなスキルアップは徒労に終わる〜

より引用しています。

 

▼:20代以降の世界で一番嫌われるタイプ → 「ペンディング状態のクソ野郎」

 

20代以降の世界、

社会人の世界で大事なのは、

 

・ペンディング野郎は嫌われる

・ペンディングするならオプション料・手付金・補償金がいる

 

ということです。

これがわからないやつは、確実に出世しないです。

 

 

ペンディングというのは、

「ペンダント」

というアクセサリーの意味かわかるように、

空中にブラブラしていることを指します。

 

ハッキリしない状態です。

 

 

消費者として買い物する際も、

お洋服の取り置きをさせておきながら買わない奴とか、

不動産の内覧めちゃくちゃさせるくせにいつまでも契約決めない奴、条件がハッキリしない奴、

めちゃくちゃ嫌われますよ。

 

本当に嫌われます。

 

陰口絶対叩かれます。

 

 

 

私は、

ご存じのように

・金

・セックス

を追い求めて生きているわけですが、

別に

「ヤレナイ」「買わない」

って奴はいいんです、別に。

ただ、さっさと目の前から消えろ、と思います。

 

 

邪魔なんです。

 

 

こういう人間が、一番うざいのです。

 

 

ハッキリしない人間、

無駄なおしゃべり人間、

こういうのはロスが大きい。こいつに構ってる暇があったら、他に行けたのですから。

 

 

フリーライダー乞食で、

ハッキリしないペンディング野郎で、

手を煩わせるごみみたいな動きをちょろまかとする奴。

 

終わってます。

 

 

ちなみに大阪の経済が停滞している、東京にいつまでも勝てないのは、

伝統的にこういう「無駄な冗長人間が多いから」です。

 

 

会社で、遅刻した時、

(そいつが個人的に・人間的に嫌われてるならまだしも)

 

・言い訳

・保身のセリフ

 

をダラダラ述べるよりも、

それによって発生した損失、

それがどこまで拡大するか、

どうリカバリーするつもりか、というのを上司は知りたいはずです。

 

例えば、

「寝坊しました!」

という連絡があった場合、

 

「結局、何時に会社に着きそうか」

「この遅刻、寝坊で発生した問題について、どうなのか」

「どうリカバリーするか」

ということが上司は知りたいはずです。まともな人なら。少なくとも私ならその手の報告が欲しい。

 

 

なのに、

論点がずれた

ダラダラとした釈明をされると、

例えばそいつの遅刻によって具体的に切迫した仕事の遅れが生じてるとか、

具体的な損失があるほどイライラするのが普通。

 

 

_____

こいつ、マジで終わってんな
_____

って思うタイプの人って、

例えば

「買います」

とか言って、

買うプロセスを進めているのに、

途中で

 

「やっぱり悩みます」

 

とか言い出したり、

あるいは自分が何かしらのミスをやらかした時に

長い長文の言い訳を送ってきたり、

リカバリーのつもりのクソみたいな手書きハガキとかを勝手に住所調べて送るようなやつ。

 

こういう人間は、

絶対出世しません。

 

良かれと思ってやってることが、火に油を注いでいるからです。

 

プライベートとかでもそうですが、

例えば遠方に旅行しようと友達、恋人と話し合いをしてる時に、

 

元々の予定を、

「ごめん!」

とキャンセルしてきて、

 

「本当にごめん、行く気はあるんだよ!??」

と言って、

リスケジュールの話に持っていくが、

結局はリスケできずに、

ダラダラとペンディングさせるクズ。

 

 

最終的にはフェードアウト。

 

 

要は、自分が悪者になりたくない、悪く映りたくないわけです。

 

 

「気持ちはある」

とか言いますが、気持ちなんてクソなのです。

それは気持ちは無いのと同じです。

 

 

行動に移されない気持ちなどどうでもいい。

 

 

この手のスケジューリングは、

交通手段の手配、

ホテルの手配、

時間の手配があります。

 

こういうリソースが具体的に動くような案件で、

「検討中」

であっても相手を捕まえて保留している以上、

ペンディングには責任が伴います。

 

 

これがわからないカスは、マジで多いです。

 

圧倒的に、男より女、そして20代より10代に多いのがこのペンディング状態のクソ野郎です。

 

 

 

昔の恋愛ドラマでよく、

結婚式中の女が、

「やっぱりあの人がいい!」

となって、

結婚式場から走っていなくなって

本当は好きな人のところへ駆け出していく・・・という描写がありましたが、

冷静に考えたらやばいです。

 

 

ああいう描写があったということは、

世間的に、

「女にはそういう性質がある」

ということが共通理解だったということでしょう。

 

最近はそういうドラマはありませんけどね。

 

 

 

正直言って、

男で、社会人年代で、

この気質がある奴はもう終わりです。

絶対出世しません。

断言できます。

 

 

実は、

マーケティングの世界に進むと、

こういう

「口先で好意的なpreferenceを表明するが実際はアクションに出ない」

というノイズ、エラーに振り回されます。

こういうデータは、リサーチやテスト上も厄介な点なのです。

 

 

 

普通、社会人のビジネスのやり取りであれば、

A:「この件について、一度会ってお話ししませんか?」

B:「いいですね!ではそうしましょう。●月の、第一候補:●日、第二候補:●日、第三候補:●日でいかがでしょうか?」

A:「承知いたしました!では第一候補の●日でお願いします!」

B:「首を長くしてお待ちしております!」

というように、2往復くらいで終わらせます。ラリーを小さくするのです。

 

一方で、

学生感覚、

キッズ感覚が抜けないと、

 

A:「いつにする?」

B:「12月?」

A:「あー12月無理だわ」

B:「1月にしよ」

A:そうしよ

B:何日にする?

A:「10日は?」

B:「あーその日は無理だわ」

A:「じゃあいつがいいん?」

B:「平日だったら・・・」

A:「じゃあ●日は?」

B:「あ、ごめん、その日は用事あるわ。●日は?」

A:「あ、ごめん、その日は俺が・・・・」

 

 

というように、

延々と無駄なラリーが続くわけです。

 

こういうのを最小化するのは社会人の常識です。

 

 

 

法人営業にしろ、

社外のおつきあいにしろ、

結局、一番無駄な人間は、

____________

ペンディングが長い、

ハッキリしない、

おしゃべりだけが長くて行動がない
____________

 

という人間です。

 

 

ファンビジネスをやっていると、

粗品の「太客」「金脈」のように

ガンガンお金を投げてくれて、

ライブにも足を運んでくれて、

ひっそりとしているタイプと、

 

やたら絡もう・喋ろうとしてきて

ダラダラ長文送ってくるくせに

課金やアクションが全くない人間がいることにも気付きます。

 

 

会社員同士の付き合いでも、

・動く人

・変えていく人

というのは、そういう人同士で連んで、

人脈というのを強固にしていきます。

 

おしゃべりだけで

全然動かないし、

ハッキリしないペンディングクソ野郎というのは

見抜かれてマーキングされて排除され、軽視されます。

 

 

 

ハッキリしない状態のまま、悩むという行為は、許されません。

やるなら、手付金を払え。

代償を払え。

 

これが社会の常識です。

 

飲食店も、

基本、入ったら出れません。

 

それなりのお店は、入った瞬間に席料を取ります。テーブルチャージを取ります。

 

なぜか?

 

居酒屋のような業態は営業時間が限られていて、

回転率が悪いので、

席を確保させる時間が長い代わりに

単価の高さで成り立たせているからです。

 

 

覚えておきましょう。

 

_____________

ダラダラ悩んで、

相手を付き合わせる時間など、

無いのです。
_____________

 

 

私が見てきた限り、

圧倒的に男性より女性に

このクソペンディング傾向があります。

 

特に、大卒より高卒に多いです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

20代で、このクソペンディング傾向がある女性で、高所得の人を見たことがありません。

こういう奴は大概、非大卒で、医療事務とか小売スタッフとかの低所得勢が圧倒的です。

(ホワイトカラーでそんな気質だったらやばいですからね)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

で、男で、

このクソペンディング傾向がある奴ですが、

もうクソガチ底辺です。

 

大学生くらいまでならわかるんですよ。

まだ。

 

 

もうこれで、

20代後半とかだったら

確実に終わってる。

 

こういう人間に限って、

「マネー・ショート 華麗なる大逆転」みたいな一発逆転系の映画を観て、

モルディブで優雅に過ごしてますみたいなライフスタイル系発信者の情報発信に洗脳されて脳みそが溶けていて、

なんか意識高い系が読むようなマッキンゼー系のビジネス書を読んで、

聞き齧ったような完全に間違った学問の知識を披瀝して、

なぜか「俺流」「我流」「私には合わない」「私はユニーク、オリジナルワン」的な発言をして

実績、結果がなく、アラサー、30過ぎてるのになんか

「出世したくない」とか言ってる23歳みたいなこと言ってたりするわけ。

そのくせ、言い訳と、無駄な挨拶が得意みたいな。

 

 

それもこれも、

実際に戦場に出て

「やってない」

からそうなる。

 

 

 

 

 

自分がどう映るかしか考えてないから、

バイトでも、

正社員でも、

新しい職場で入ったばかりでやらかしたら

「すみません」

「教えてください」

とかが言えずに言い訳や持論を等々と語ったり、ミスを隠蔽するタイプ。

 

いるでしょ、こういうゴミ。

 

新人として入ってんだから、

わからない、

やらかすのは当たり前。

 

そこに対して、近視眼的な、目先のチンケなプライドが先行するわけ。

 

 

 

ちゃんと働いたことがなく、

ビジネス書ばっかり読んでると

こういうことになりがち。

 

 

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。