【決着 どっちが悪い?】マイホーム建てられるお金を風俗に費やした男が 「売買春は、買う男が悪いか、売る女が悪いか」に、決着をつけてやるよ

 

基本的に、

「買ってくれる人=需要」がないと成立しない

という意味では、

「買う男が悪い」

という意見は、その通りです。

 

 

売買春は、男が買うから存在している。

その通りです。

 

 

しかしながら、

世の女性が知らない事実があります。

 

売春マーケットを直接見ないとわからないことがあります。

 

それは、

立ちんぼにしろ、

ソープにしろ、

ほとんどの売春女は

売れてない・待ち時間が多い

ということです。

 

つまり、

買う男が悪いが、

とはいえ、

 

求められてる女は一部

 

ということです。

 

マジでアイドルと同じ。

 

人気のソープ嬢は、2週間先まで予約でいっぱい。予約の電話も繋がらない。

一方で、ずっと待機してる暇な女の子がゴロゴロ。

 

 

 

私も風俗に散々行ってきましたが、

フリーで入ると、

ほとんどがハズレ

です。

 

 

つまり、買春してる男も、

「お前じゃねぇよ」

って思ってるのです。

 

風俗フリークの男たちの会話は、「当たり外れ」が常です。

ガチャみたいなものです。

 

 

つまりこの問題の結論は、

確かに買う男が悪いが、

男が買おうとしている女の

  • ルックスレベル
  • 年齢

は一部に偏っており、

 

求められていない女たちが大挙して売春している

 

ため、

必要以上に

「女を売りたがってる女が多い」

ので、

実は女が悪いということになってるのです。

 

 

立ちんぼを見ててわかるだろ?

 

立ちっぱなしやん?

 

 

売れてないのよ。

 

 

 

 

つまり、売りたがってるのは圧倒的に女の方、ということです。

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。