サラリーマンとして成果上げる難しさは、「アイデアの良し悪し」×「社内政治の難しさ」なんだよなーーー。。。。。。

ところがアサヒビールの製造部門は今まで缶コーヒーや缶入りスープのような熱を加えたものを作ることをしたことがなかったし、生産技術や生産設備もないためどうしても新分野への進出には消極的にならざるを得ない。むしろ拒否する姿勢が強かった。そこで我々営業サイドは缶メーカーの技術部門の協力を得て試作品を作ったり、下請け先を見つけたりして商品開発を進めたのである。当然、アサヒビールの製造部門は面白くない。ある日役員室でとうとう製造部門の最高責任者から「いつからお前は製造部長になったんだ」とどやしつけられたのである。以来、その役員は事あるごとに私の言動を批判するようになる。ある日、自席でわき目も振らずに資料作りに没頭していた時、私の席と隣の席との間に置いてあるブリキ製のクズ入れの上に腰掛けて私に小声で話しかけてきた人がいた。なんと社長である。社長が周囲の人間に気られないようにどのようにして部室に入ってきてそこに座ったのかを知らないが、紛れもなく社長であった。社長が言った。「今、ある役員がやってきて、松井は最近傲慢になってやりたい放題である。このまま放っておいたら大問題になる。早く本社から放り出しましょう」と言っとる。役員への根回しは部長の仕事だが、お前はぼちぼち考えなければならない時期に来たよ、これからもっと社内政治を考えなさい

サラリーマンとして成果上げる難しさは、「アイデアの良し悪し」×「社内政治の難しさ」なんだよなーーー。。。。。。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。