こんにちは!
ナンパマンです!
ナンパ師ではないです!
あんなのと一緒にしないでください!
今日は、ナンパについて語ります。
まず、ナンパをした方が良いか、悪いかについてですが、
- 確実に時間は無駄
- 時間効率は確実に風俗に負ける
- ナンパの費用対効果は、高所得=高時給ほど「費用対効果が悪い」、低所得=低時給ほど「費用対効果が高い」という、キャリア的にかわいそうな人向けのゲームの側面あり
- 10代〜20代の大事な時間をこれに使うのは価値があるかよく考える必要がある
- 仕事が終わってやることがない、生きがいがない人は1日2〜3時間くらいやれば楽しいかも
という感じです。
ただ、ナンパに限らず、
一般論として、
異性探しは、「目の前の異性との関係構築や、自分磨き」よりも、
他の異性探しに労力を注いだ方が楽しい
というのは事実です。
- 刺激的
- 自分に合う相手を探せる
からですね。
これは、「恋愛の離散化」とも言えます。
人が、目の前の異性との関係構築や、自分磨きに精を出そうと思うシーンは、
今、自分の目の前に、
「自分が手を伸ばせてきた相場感の相手よりも、頭ひとつ抜けてる相手がいる」
という場面です。
このレベル、他にいくらでもいるわ
という場合には頑張ろうと思えませんからね。
頑張る恋愛が大体悲劇なのはそういうこと。
つまり構造的に、「自分より格上に惚れ込んでいる」というケースが多いので、
- かっこよくなる、綺麗になる努力
- 関係を構築する努力
というのは無駄になり、
かわいそうな恋愛になることが多いです。
詳しくはこちら。
「即る(SOKURU)」 関係構築と教育の終わり 〜2ステップ目の瓦解〜
ナンパのように相手を探す、というベクトルになると、
必然的に「格下」が多くなります。
なぜなら、数を打ってフラフラしている相手に、それでもついてくるのは、声をかけている男をある程度見上げる女になるからです。
この
“格上感”
というのは、ナンパのようなゲームでは、割と大事になります。
とある人は、
ナンパとは、男と女の自尊心の奪い合い
だと評していました。
さて、
恋愛ゲーム、ナンパゲームの意義から語りましょう。
私の見てきた限り、
女性というのは自己否定的な変革ができない
生き物です。
これには、色々理由がありますが、
「自己保存」→「母子保存」
になるだけではなく、人間の種としての恒常性を保つ役割があると考えられます。
とにかく、
目の前の女を変える
というのは難しいのです。
よって、個体差を認識して、その個体差について都合が良い相手を探すというゲームに切り替えた方が、構造的制約から解放されます。
ナンパを経験した人と、
経験していない人の世界線の違いとしては、
「セクシャルなオブジェクティブの元に、数をひたすら打った経験があるか」
であり、この手のアクティビティ経験がある人とない人では、
“キホン的な思想”
から全て変わります。
運動不足解消を兼ねて、
世界を広げるというアクティビティとして
ナンパ活動をしても良いかもしれません。
ただ、はっきり言いますが、本当に時間の無駄です。
結構、時間の無駄です。
マジで時間がない、忙しい、時給が高い、キャリアにとって大事な時期である、そういう人は、
「風俗」
に行った方が良いと思います。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。