マネジメントするとき、『メモ取れ!』ってタイプ多いけど、それ言っても、ご機嫌伺いとか、ちゃんと仕事してる風だすためにメモ持ってくる奴いるから、ワイはメモ取れとは言わなかったけど、代わりに同じこと何回も何回も何回も何回も言い続けてたから、いやでも覚えてチームのパフォーマンスは上がりました。ちゃんちゃん。

 

マネジメントするとき、

『メモ取れ!』

ってタイプ多いけど、それ言っても、ご機嫌伺いとか、ちゃんと仕事してる風だすためにメモ持ってくる奴いるから、ワイはメモ取れとは言わなかったけど、代わりに同じこと何回も何回も何回も何回も言い続けてたから、いやでも覚えてチームのパフォーマンスは上がりました。ちゃんちゃん。

 

あちこちで言ってるけど、コミュニケーションの本質はプログラミングと比べると嫌でもわかります

すなわち

 

100言っても1しか伝わってない

というやつ

 

人は人の話聞いてない、これ大事

 

同じこと2回も言わせんな!

っていうタイプ多いけど

俺同じこと100回言うからね、本気でマネージしてる組織のパフォーマンス上げようとしたら

 

多分上司は、同じこと言うことに怒っちゃダメで、

どちらかというとその仕事における

やらかすと超やばいタブー

に関してピリッと1発カミナリ落としておくと、記憶に刷り込まれやすくなるから、次からのミスを防ぐ効果があるという意味でそこでわざと怒ってもいいかもしれないけど、人によってはそれでパニックになるタイプもいて、

やらかしたときに

  • へらーっとして危機感がない、事の重要さが分かってないタイプ
  • 分かってるタイプ

かどうかを見極めて、後者でナイーブなタイプには防止策などの建設的なものを伝えた方が良かったりするけど、前者はこれを無視するやつがいるから、そこはあえてガツンといってもいいかもしれない

ただもっと良いのは、メンバー相互にそれを確認しあって歯止めをする仕組みの方がいいけどね

ミスは所詮、しないで当たり前、して最悪っていうパフォーマンスアップに関係ない、後ろ向きなものだからそこに力入れるより、前向きなものが良いし、前向きにチャレンジして、ミスするのはかなり寛容にした方が良いと思う

 

 

前向きなやつは、自発的にそうなるものじゃないと無理で、それはどちらかというより、管理監視的なものではないと思う

モチベーティブなもの、エモーショナル、インセンティブなものだと思う

 

 

残念なことに、

組織的なヤラカシと、

パフォーマンスを求められる立場になると、

そーゆーのやらないといけなくなるんですね

 

だからね、社畜の悲哀は中間層に詰まってるからね、

やっぱりそのビジネスをオウンして、

昼からねーちゃんと遊んでる資本家サイドの方がいいわけですよ

 

ある意味、サラリーマンってのは、末端は肉体労働、中間は感情労働を課せられて、やりたくないのに嫌われ役をやらないといけないと言う意味でマジで奴隷

 

そして、見上げながら思っていた

 

本当に資本家っちゅうのは良い立場だな、と

 

中間管理職は本当にちゅらい

 

社畜なんてくちょでちゅ

 

 

でも、メンバーが優秀だと、

マネジメント然としたことしなくていいから、

友達みたいな空気感でできるから本当に楽だし楽しいんだよね

 

そういう意味で上に可愛がられてだと思う

先読みして補助してたし、代わりに汚れ仕事やったし

 

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。