大人になってから大学に行くという選択肢


日本はなぜか、「18〜22歳の時期」に大学に行くべき、という思い込みが強いです。でも、世界的に見れば、いい歳になって大学行くとか割と普通。院に関してもそう。「大学なんて意味あるの?」という風潮が強くなってきたからこそ、どんどん大学に行く年齢層に柔軟性が出てくる時代になるのかもしれないね。「大学なんて後からいくらでもいけるよ」っていう考えが、日本人にはあまりないよね。

西園寺さんが大学のマーケティング部担当になれば、「30〜40代のくすぶっている皆さん、大学に入り直しましょう、婚活も兼ねて」っていうマーケティングプランを実行します。笑。実際、大学にはそういう効用もあるでしょう。やっぱり、学生時代に生まれる繋がりというのは唯一無二です。同じ釜の飯を食いながら、何か目標を共有するとか、勉学・修練に励むというのは、特別な横のつながりが生まれるものです。アメリカだと、退役軍人のつながりとかは強いしね。

田村淳さんが青学目指すらしいですね。なんか、似合う。笑。普通に、大学でウェーイってやってそう。笑

 

PS

余談ですが、世界的に、「TGIFだぜウェーイ!」とか「大学でリア充ウェーイ」とか「大学行って美女たちと楽しみたいぜ!!」とか考えたりしてた人たちは、社会人になって「どよーん」としている人が多い気がします。笑

でも、同級生が大学生年代でリア充している時に、底辺這いつくばってた人たちはそういう人たちでまた、大人になって、JDが働くキャバクラで金を貢ぐという素晴らしい循環が世の中にはできているんですね。うんうん、よくわかります。

となると、大学経営のコツは、

  1. 美女を集めること
  2. 大学の近くにキャバクラがあること

ですね!!

 

PPS

青学出身の有名人と言えばサイバーエージェントの藤田社長が有名ですが、あの会社もリア充ウェーイ感半端ないですね。終身雇用というか就業の安定を狙っているそうですが、美女を集めて、そこに男が群がって、社内結婚して、就業が安定して・・・というサイクルは見えますね。うーん、素晴らしい。こんな会社で働きたい。



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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。