子供たちへ!マーケターなんかになるな!マーケターがいかにダサくて恥ずかしくて儲からない「終わってる仕事なのか」を解説!
(1)正真正銘のブルシットジョブ
マーケターは、ブルシットジョブで堂々と指摘された、「社会に無益な仕事」のトップです。
https://www.stellarrisk.com/blog/blog-post-four-tg5m9-5tzwj-zrbh6-a2n9h
マーケターがいかに無益なのか、定量的に示されています。興味がある暇な人は読んでみてください。
(2)社会性、必要性の言い訳が、専業トレーダー並みに苦しい
専業トレーダーが社会性を否定されたときに、
トレーダーは市場に流動性をもたらしている
とかクソみたいなことを言いますね。
これぐらい頭の悪い人間の掃き溜めが、専業トレーダー(かぶれ)です。
市場に流動性をもたらす、なんて言ったら、どんな仕事も肯定されてしまいますからね。
パパ活も、富の偏在と硬直化した階級社会において、ジジイから若い世代に金を回す「金融だ!」とか言えちゃいますから。
(3)会計士レベルでモテない
東京で
- 公認会計士
- マーケター
がモテてるって聞いたことないでしょ?
理由は貧乏だからです。
公認会計士は関西だとモテるそうですよ。
東京でモテるのは商社マンとか、外銀マンとか、コンサルとか、芸能人、起業家です。
(4)マーケターがそもそも悪口
Amazonで予備校講師の本を探しているときに、星一つレビューで
この人はまぁ、マーケターですね
っていうタイトルのレビューがあったんですが、まぁ、悪口ですよね。悪い意味です。
- 先生
- 講師
- 技術者
みたいな何か一芸がある人に対して、「この人はただのマーケターです」というのは悪口です。
意味わかりますよね?
(5)商業主義の権化なのに、売る力がないゴミ
商業主義の権化で、俗物的な存在としての蔑称でもある「マーケター」ですが、1番最悪なのが、そのマーケターを自称しながら会社で働いてる奴らが、
- 自分を転職市場で売れない
- 起業できない
というだけじゃなく、そもそも本業である会社の組織内でパフォーマンスを出せない「占い師(詐欺師)」だということです。
終わってるでしょう?
つまり、誰かがリスクテイクをして作った会社に構成員として入って、会社の看板、リソースを使いながら、広告予算を与えられながら、それでも成果を出せないゴミの掃き溜めなのです。
でも、自分自身を
社畜
と認めたくないので、キャリアとか人生を肯定するために、「俺はマーケター」とか言ってるどうしようもないクソ総合職ホワイトカラーたちなのです。終わってるでしょう?
(6)クリエイティブ崩れ
メタルギアの小島秀夫さんが言ってたのですが、黎明期のゲーム業界は、
- アニメーター崩れ
- 漫画家崩れ
- 作家崩れ
みたいな人が集まり、何か面白いものを作ってやろうと沸々と燃えていた業界だったそうです。ゲームの地位を上げようと。
実際、ゲームの地位は上がりました。
一方でマーケターというのは、電博などの広告代理店に就職する代理店マンもそうなのですが、芸能界とかアート、クリエイティブな世界に憧れて、中途半端なマインドで入ったクリエイター崩れが多いのです。
クリエイター・芸人になる度胸はない、というかなろうとしたけど失敗した、そういう連中が、
- 銀行員
- 公務員
みたいな堅苦しい仕事はしたくない、ということで、サラリーマンの分際でキモい髪型・ファッションをして、イキってる残念な界隈でもあるのです。
メーカーサイドのマーケターはまだマシでしょうが、代理店とか制作受託系のところにいるマーケター崩れはやばい・キモい・アホっぽいのがたくさんいますね。マーケティング関係のベンチャーとかは終わってます。
(7)悪意に満ちている
本人の人間性が悪かったり、誰かを簡単にちょろまかして利益を得たい、という魂胆をマーケティング界隈は正当化してくれます。
- 人間の本性
- 人間の生々しい本音
- 脳の仕組み
とかそれっぽい話をこじつけてしまいます。
また、マーケティングに興味を持つ人たちは基本的に頭が悪い人が多く、周りの人間も自分と同じように頭が悪い仮定で入るので、自分が簡単にちょろまかされたように他人をちょろまかせると思う。
人を騙して丸め込みたい
というある種の「やってみたい悪意」みたいなものを、オブラートに包んで、綺麗にパッケージしてやり放題できる世界でもあるのです。
- テレビ局
- 雑誌
- 広告代理店
とかもそうですが、仕事の中で「エロ」「悪」「過激」を持ち込めるという意味で、社会人の割に非常に幼稚であくどいハラスメント気質の人間ばかりというのは事実です。
(8)経営企画と同じで、事実上、社内調整雑用
組織は縦割りです。
- 営業は営業
- 技術は技術
- 経理は経理
と蛸壺化して、部署間で争いが生じます。
そのとき、会社を外向きにさせて、その観点から逆算して部署間の統合・融和を求められる役割として、
- 経営企画
- マーケター
が、関連の雑務・雑用も併せて期待されることがあります。そのためには人間関係の構築、根回し、社内政治もあります。つまり、
面倒くさい仕事をやらされてるだけ
なのです。
(9)アカデミズムから見放されている
ファイナンスの世界は数学との相性が良く、ノーベル経済学賞級の功績がたくさんあります。経済学とかファイナンスは、そういう功績があり、金融工学も進歩しています。
また、経営工学、マネジメントオペレーション、ORなども科学的に進んでいます。技術開発系、R&Dはいうまでもありません。
となると、
- 営業、セールス
- マーケティング
- 経営
- イノベーション
みたいな領域が1番、科学化が進んでいません。
さらに、マーケティング領域に関しては、近年は
データサイエンス
という形で科学性の高いものが独立して分離し、独り立ちをしています。
よって、
- 営業
- マーケティング
- イノベーション
あたりが胡散臭い領域として残っているのです。
そしてお気づきのように、これらは「社長の仕事」でもあります。社長は、トップとして、営業、マーケティング、イノベーションについて、率先して取り組まないといけません。仕事をしないといけません。
(10)アジャスターとしてつまらない日々
工場勤務労働者の対市場版がマーケターです。
大企業の場合、
- ブランド
- 事業
- 商品
がたくさんあり、それぞれにマーケターという担当者を置いたりしますが、彼らがやってるのは、日々、ライバルに負けないように、
- 認知が●ポイントが上がった!
- 販促資料がいくら配れた!
- 好感度が上がった!
というような、いわゆるアジャスター。
webマーケとなると、アクセスとかPVとか、クソつまらない細かい数字を追いかけさせられます。そのための雑事、作業に追われるのです。
このクソつまらないアジャスターから抜け出すためには、上流に行かないといけません。そしてそれは、出世するということ、責任者ポジションを目指すということ、経営者を目指すということです。
つまりは、
かっこいいいけてるマーケター
というのは、単に出世して、経営文脈に近づいているだけ、もっとはっきり言って仕舞えば
部長を目指している
みたいなものなのです。
ということは?
そうですね、ほとんどの人は、部長どころか、課長にすらなれません。
よって、
- 資格ない
- 技術ない
- 理系の素養はない
- 金もない
みたいな、「THE中途半端な何ができるのかよくわからない人」でキャリアを終えるのが大抵のマーケターの末路なのです。
基本的に、マーケターは、「後から大成することがない」と言われています。それは社畜としての出世文脈と関わるからです。
よって、まずは入社5年目の27歳〜30歳くらいまでに一つの商品・ブランドのP/L全体を任せてもらえるような立場に立てるかどうか、というのが分水嶺です。この年齢になっても下流の実作業に追われているようであれば、将来は暗いです。
(ただしそれでも、プロダクトの開発自体はやらないでしょう、プロダクトの責任を持たせられることが多い)
できる人はそのまま駆け上がり、アラフォーになる頃には、プロダクト、プライス、プレイス、プロモーションの全てに責任を持つような事業責任者として30代のどこかで勝負をします。ここで結果が出ないなら多分、首が飛びます。
成績を残せた人は40代で経営者・経営チーム入りが見えてきます。
営業マンと同じで、
セールス・マーケティングは、
「何も成果も能力もない」
まま30代を迎えると、ガチでオワコンというか、予後が悪いです。
何もできない人だからです。
web、IT系のベンチャーでマーケティング関連の仕事をしています
というのは、現代における雑魚の自己紹介の典型的な内容、雑魚がやってる仕事の典型的なアレです。
こんなことを言いながら、会社でアフィリエイトサイト用の記事作成をさせられてるとか、しょーもないレポート書いてるとか、インスタtiktokの運用してるとか、SNSでつまらないポストしてるとか、そういう人もたくさんいます。
本当に危ないです。
ダメな大人、危ない大人の典型でもあります。
こういう人種に、
- ブランクあり
- 元ニート
- 就活失敗
とかたくさんいますから。
大企業の面接で弾かれまくった人間ばかりが集まってるとかよくあります。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。