年収500に到達する前に20代でクルマを買う人は貧乏濃厚なのでこのブログを読むのは時間の無駄です

年収500に到達する前に20代でクルマを買う人は貧乏濃厚なのでこのブログを読むのは時間の無駄です。

 

 

結論:クルマ買ったらその人の人生そこまで、あとは現状維持の人生

 

 

最初に結論を言っておきますが、クルマを持つ男性は女にモテます。

理由は単純で、クルマは負債で、女も負債だからです。

 

クルマに愛着を注ぎ、休日は洗車をし、金にならないクルマいじりをして、ステータスのために頑張って働く姿を見て、女性は

私という負債も抱え込んで頑張ってくれるかもしれない

私も25歳過ぎたら故障しまくるけど、たくさん世話してくれるかもしれない

とキュンとするのです。

 

クルマのない男は嫌、と言い始めた頃の女性は危険信号です

  • 結婚を意識している
  • 自分で買う気がない、自分で買って乗せてやるという気概が無い
  • 足腰が弱い、体力がない(25歳以上、老化、衰退)
  • クルマで男の経済力を測り始めている

からです。

別にそーゆーメスの行動は良いのですが、これに振り回されてキャリアの背骨を折るのが勿体ないと言いたいのです。

そういうワガママを彼女が言ってきた時、胸に手を当てて考えてください。

世の中にはもっと可愛い女がいて、頑張ればそこに手が届くかもしれないのに、そういう将来のために自己投資することをやめてこの女という負債を抱え込み人生を確定していいのか?

と。

 

 

車格、というものがこの世界にはあるでしょう。

軽自動車よりセダン、カローラよりクラウンに乗りたい、というのがあるでしょう。

 

これと同じで女にも「格」があるのです。

「いつかはクラウン」ならぬ「いつかは美女」「いつかは黄金比スタイル女」なのです。

 

 

実際、

  • 若くして結婚
  • クルマ持ち
  • 貧乏カツカツ
  • ローンカツカツ

あたりの相関性はかなり高いはずです。

 

家、車、嫁は3点セットでしょう。

 

男には3種類います。

 

自分や、自分の資産を飛躍させるために努力するタイプ。そのついでに女を振り回すタイプ。

なんらかの負債を抱え込んでそこに一生を捧げるタイプ。女に振り回されるタイプ。

雑魚、ニート、堕落者、最底辺タイプ。

 

1番最後の覇気がないタイプと比べれば、

負債を抱え込んででも頑張る!車、家、女が働く活力!

というタイプは10倍マシです。

このタイプはモテます。社会の中流の多くを占めます。大いなるミドルクラスです。

 

ボトムクラスは、負債を抱え込んで、その負債がもたらす追い込み感やモチベーションに耐えられる根性がない、欲が薄い等々のタイプです。

 

自分はただの無職なのに、資産家たちが働かない生き方を追求してるとそれと自分を重ねてみたり、

都市型ハイキャリアがクルマは要らない、と言ってるのを自分が単に底辺でクルマ買えない理由の正当化として利用してみたり、

結婚とかクルマとか家のために頑張るのはバカバカしい、と強がりながらそもそもその原資が無く電動自転車すら買う金が無かったりと、

ニート系は自分の立ち位置の把握が苦手なのですが、

こういう人たちはもうちょっと負債抱え込み系男子を見習った方が良いでしょう。

 

負債は無いが全く働かない、収入源ゼロ

より

負債、ローンだらけだが働いてる

の方がマシです

 

負債は最悪ですが、負債を避けて金を稼ぐ行為をまったくしないタイプ、ミニマリストよりはマシです。

人生のどこかでミニマリストを経験するのは良いと思います。しかし、経済社会から断絶されたタイプはそもそも詰みます。

 

仕事なんて最初からクソなので、仕事する合理性を見つけるにはやはり面白い金の使い道(誰かの仕事)を見つけるのが良いのです。

 

あれ買いたい、これ買いたい

で働くのです。

 

働くモチベーションとして、理想は仕事の中に求めるタイプ、お金の使い道に求めるタイプもなかなか現実的ですし、みんなきっとそうです、これが大多数

 

世の中には綺麗事抜きで

どの角度から眺めてもその仕事自体を愛せない、仕事の中にモチベーションを見出せない仕事

ってのがありますからね

 

何のために生きてるんだろうなどと哲学的なことを考えて仕事をドロップアウトするようなタイプよりは、趣味やクルマなどのために働いてるみたいなタイプの方が社会的には健康です。

看護師さんのようなハードな仕事ができる人たちも、クルマとかバイクとかスキーとかなんらかのお金の使い道、趣味があるのです。

島田紳助が言っていたように、逃げられないでかい借金は人を追い込んで働かせるのです。彼は人生最初のバイトはバイクが欲しかったからだったそうで、それが1番嬉しかったと言ってました。私もそうでした。

 

看護師とか、公務員とか、銀行員とか、もうキャリアが若い頃から固まってて、この先も安定した収入や昇給が見込めている、逆にいうとどれだけ仕事を頑張ってもそんなにアッパーが伸びない、みたいなタイプの仕事はクルマ等々にお金を注ぎ込むのはアリでしょう。

 

ただ、一方で、生き方によってはアッパーを伸ばせる可能性がある仕事があります。

 

にも関わらず、若い段階でクルマを抱えてしまうと大変。

 

 

世の中には、たとえば

北関東や愛知のように、

田舎性と年収の高さ

が兼ね備わってる地域があり、そのあたりに住んでる人は今回の話は聞き流しても良いかもしれません。産業構造の違いですが、例えばトヨタ系の会社またはその系列が下請けか何かで中卒、高卒で働き、クルマを買い、女を抱え、家を抱えて、それでもキャリアが上向いていく

勝ち組マイルドヤンキーエリア

も存在することには存在します。

 

外資系ECLMシリーズでも解説しましたが、20代の10年間、クルマを所有した場合の時間とお金の総額は結構なものになります。

ここを自己投資に回した人との差は恐らく埋められません。

田舎者、特に

東京、大阪、名古屋

を知らない、100歩譲って

札幌、仙台、広島、福岡のど真ん中

レベルを知らない人には理解できないでしょうが、世の中には都市型の生活というものが存在し、都市型の生活はキャリアや仕事を上向かさるような最適化がなされています。

 

北海道、東北、新潟、四国、中国地方、九州、長野や岐阜などの田舎で日頃からクルマを飛ばしてロングドライブしてる人にはわからないと思いますが、

東京・名古屋・大阪のハイキャリアは、職住近接で住み、仕事が終えたらスタバでクールダウンしながら作業したり読書、その後は電車やタクシーの車内で資料に目を通しながら帰宅、家に帰り、、みたいな生活をしてたりするわけです。東京だと、通勤時に膝の上でラップトップを広げてエクセルをいじる場合もあります。

 

そうやってキャリア、スキルを磨いていく。そこまで大袈裟でなくても、札仙広福くらいのど真ん中中のど真ん中に住んで、職場もまあまあ近く、仕事して、近場で仕事の人と呑んで、タクシーで帰って、みたいな生活してる人もいるでしょう。職場近くで働いてる人もいるでしょう。

 

これは順番の話でもあります。

 

クルマは別に後で買っても良いのです。

しかし先に買うと、いろんなことが確定してくるのです。

 

家や車を買うと一生貧乏のまま人生を終えてしまう理由

https://www.google.co.jp/amp/s/president.jp/articles/amp/25268%3fpage=1

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。